June 25, 2020

「青葉の笛」、文部省唱歌、

「青葉の笛」と云う曲は、平敦盛の笛の物語の歌だった。

平忠度は、都落ちして行く前に、歌の師である藤原の俊成に、歌を託したと云う。

織田信長が、舞ったのは「敦盛」、人生50年云々と云う有名な歌。

私の母の実家は、長崎の外海町近くの「京泊」と云う村だった。姓も平子といった名前だった。

Youtubeで森繁久弥や美空ひばりの「青葉の笛」を聴く。雨降りしきる横浜の6月の朝。

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June 20, 2020

櫻井の別れ、楠正成、楠正行、

今朝、初めて、「櫻井の別れ」と云う曲をYoutubeで聴き、衝撃が走った。

私の父が、満州で、いよいよ、娘(私の姉、当時11才)との今生の別れの場面、身を隠したコーリャン畑で、別れの言葉を交わした悲しみのシーンを想い出した。

父は、楠正成と息子の楠正行(まさつら)の今生の別れのことを姉に話したと云う。姉から何度も聞いた。

後醍醐天皇を支持し鎌倉幕府を倒した後、足利尊氏との戦いに敗れ、櫻井で、息子の正行に、故郷の河内に帰り、また、後醍醐天皇(南朝)を支えよと諭し、正成は、討ち死にする。

私が、がく然としたのは、私の禅の師の住職が、出家のきっかけとなった母との別れを体験されたのが櫻井、そして、実家は大阪(河内のそばだったと想う)。

「櫻井の別れ」と云うコーラスの曲を噛み締めるように聴いた。

ただ、私の人生と、「櫻井の別れ」の美学が、衝撃を持って、伝わった。

追記

楠正成の櫻井の別れの場所は、京都の高槻市にある櫻井と後でわかった。

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June 17, 2020

何故か違う人生の観、

この数ヶ月で、私の生活パターンも激変した。日本の社会も、世界も激変した。

今までの私の人生は終え、新しいステージの人生が始まっている。

部屋の掃除や整理をしていると、過去の私が、まるで別人のように想える。

全てを振り出しに戻して、これから始まるもう一つの人生と想う。

自分の今の現状を確かめ、新たな羅針盤を操作して航路を決める。

快晴の横浜、風穏やか、波静か。

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May 22, 2020

奥州征伐の戦勝祈願、源義家、近くの神社散歩、

昨日の朝と今朝、横浜の家の近くの八幡神社を散歩してみた。

口碑に曰く、この神社は、応神天皇を祭り、1334年の地図にも記されていると云う。鎌倉の鶴岡八幡宮の宮領であったと。

源義家が奥州征伐に行く途上、立ち寄り、戦勝祈願をしたと云う。

境内には、樹齢350年のケヤキや、樹齢150年のクスノキもある。

夏祭りの頃は、町内会の奉納演芸会も行われる。

早朝の散歩は、雨でもなければ、ゴミ出しのついでに、時々したいと想う。

これも、日々の人生の味わい。

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May 14, 2020

石油の国際政治を感じる日々、

連休明けの5月8日、トランプ大統領がサウジ国王と電話会談をして、アメリカとサウジの関係の立て直しをしたことを報道で知った。アメリカがサウジの安全保障をする代わりに、アメリカとの友好関係を維持する確認をしたと云う。

アメリカの石油産業に大混乱・大打撃を与えてしまった今回のサウジの4月の大増産に対しての反省を求めたものだったろうと想う。

5月にも大量の原油がアメリカに到着予定で、この解決策をサウジに迫ったのだろうと想う。

解決策は、5月11日報道のサウジの大量(日量100万バレル)の自主追加減産の結果だった。

如何にサウジが慌てたか、想像する。

国際政治と石油を考える日々。

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May 09, 2020

電話3者会議、

昨日は、6月のサウジの原油価格(値上げ調整)を受けて、中東・東京・横浜(私)で、アラブ人2人と私の3人で、電話会議をやった。

在宅勤務中でも、日常の仕事風景に、電話会議の時代到来を肌で感じた。

この原油市況の大混乱の時期、将来、在宅勤務の想い出が重なることだろうと想う。

中東政治の転換点、エネルギー革命の進展、世界経済や社会の革命的変貌など感じながら、穏やかな土曜日の朝。

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May 03, 2020

ケネディ大統領暗殺の番組の学び、

昨日の夜、NHKで、ケネディ大統領暗殺の真相を探る番組に驚いた。

対キューバ政策のケネディ大統領の軍事侵攻に対する弱腰に対して、CIA内部の愛国者数人が計画し、オズワルドを犯人に仕立て実行したのではないか?と云う説。それが、CIA内部からの情報によるものであることに驚いた。

水面下では、とんでもないことが実は進行しているような現実を想った。

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May 02, 2020

原油契約に零以下にはならない旨の改定の話、

まったく想いがけないことがあるもので、4月20日のアメリカの原油先物市場で、買い越ししていたトレーダーが、パニックを起こして、マイナス価格で投げ売りして世界の原油市場を大混乱に落とし入れた。

マイナス価格はすぐ一瞬で回復したものの、世界の原油関係者に大きな教訓を残した。

数日後、原油生産者は、価格はマイナスにはならないことと云う条文の追加を要請動きの報道を見た。

まさに、ごもっとも。

お笑いネタみたいな事件に、私は、つい笑ってしまった。

とはいえ、石油業界で働く私には、笑いごとでは済まないが。

原油市況は、最悪期を脱した模様。

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April 29, 2020

アメリカの対サウジ強硬発言に仰天、

昨日のアメリカの対サウジに対する強硬発言に仰天した。今回の原油暴落のきっかけを作って、アメリカの石油産業に大打撃を与え大量の失業を招いた代償は、きっちり払わせるとトランプ大統領は発言した。

共和党議員は、アメリカがサウジに与えている安全保障は、1945からの友好が根底にあった。アメリカの庇護がなければ、サウジの政権は2週間と持たない。サウジはアメリカから受けている恩恵を忘れている。

原油市況が暴落してるアメリカに、この1ヶ月以内に大量(20隻もの大型タンカー)の原油を向かわせている。サウジ原油の禁輸も選択肢の一つだとも述べた。

かなりのアメリカのサウジへの怒り心頭に驚いた。

原油市況は更に、波乱含み。

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April 23, 2020

中東に帰国した友人家族は28日もの隔離生活とのこと、

数日前に帰国したクウェートの同僚家族は、帰国から28日もの間、隔離生活とのこと。

電話で話をしてくれた。

子供達3人も元気にしてるとのこと。

明日から、ラマダンが始まる。

中東、ノルウェー、シンガポール、など、海外の友人達とメールや電話で、交流するのも楽しみ。

世界中が初めて体験するコロナウイルス事件。これも忘れられない人生の一場面になる。

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