October 21, 2009

意外な発ガン物質の生成を防ぐビタミンC

風邪・インフルエンザ予防には、ビタミンCとは、もうかなりの人が認識している。そのビタミンCのガン予防効果について、村田晃先生の著書「新ビタミンCと健康」(共立出版)に書いてあった。

それぞれ単独で食べても、発ガン物質ではないが、同時(アミンと亜硝酸)に食べると、反応して発ガン物質(ニトロソアミン)になる組み合わせがある。その、発ガン物質の生成を、強力に防いでくれるのがビタミンC。

(但し、ビタミンCは、単独で摂っても吸収率悪く、食事などで他の栄養素と一緒に摂らないと効果が少ない、吸収率が低い)

(1)アミンの入った食品例: (アミンはたんぱく質の分解過程、肉・魚に含まれる):タラコ・スジコ・ヒダラ・イカの燻製・削りぶし・さきイカ・イワシの油ずけ・イカの味付。

(2)亜硝酸の入った食品例:野菜の漬物: 野菜の中の硝酸が漬物細菌の作用で亜硝酸に変わる。ハム・ソーセージ(食肉・魚肉製品):食品添加物として亜硝酸使われている。

意外と、知らず知らずに、このような組み合わせは、日常、気にせず食べがちで、即ち、発ガン 物質の生成を、平気で放置している可能性がある。万一、そのような組み合わせをうっかり食べた場合でも、発ガン物質の生成を、ビタミンCで防ぐことも大事。

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July 19, 2009

抗ウツ剤500万人服用時代への警鐘

この数年で、抗ウツ剤を使う人か激増して、現在、日本では約500万人が服用していると云う。安易に抗ウツ剤を、使うことの危険に警鐘を鳴らす講演を聴いた。

「栄養から見たウツの原因」について、薬学博士の生田哲先生の講演の中で、次の原因が挙げられていた。
(1)興奮性伝達物質不足:セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンなどの脳内伝達物質不足。
(2)脳内必須脂肪酸不足:脳は脂肪で出来ていて脂肪は大事だが、固まる動物性脂肪は脳に危険。
(3)ビタミン・ミネラル不足:人体の酵素を動かすのは、ビタミン・ミネラルの働き。
(4)砂糖の過剰摂取:低血糖症は、砂糖の過剰摂取への反動から起こる。
(5)エネルギー不足

抗ウツ剤SSRI(セロトニン利用効率アップ)は、よく使われるが、上記の(1)の物質を造るのではなく、効率をあげるだけ。他の原因を残したままでは治らない。また脳内伝達物質を造るのは、良質たんぱく質(大豆など)を食べるのがウント安く、薬より効率絶大。ましてや、抗ウツ剤(化学物質)には、敵意や・他害事件を誘発する副作用のリスクもある。薬は、緊急・重大な症状の時こそ使うべきで、500万人が、安易に常用すべきではない。

セロトニンは、朝日を浴びたり、毎朝散歩するだけでも、脳内で多く造られる。規則正しい生活もウツを防ぐ、大効果ありと再認識した。

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April 17, 2009

癌を防ぐ食事法

癌を防ぐ食事について、最近、済陽高穂先生(三愛病院研究所所長)の書籍を読んだ。癌の原因は、次の4項目に整理に整理されていて、改めて、塩分・動物性食品のリスクを認識した。

(1)塩分過剰。 癌は塩分を好む。 → 野菜・果物のカリウムで塩分を排出すること大事。胃癌は、塩分で胃粘膜が荒れ、ピロリ菌が増殖して発生。

(2)動物性たんぱく質・脂肪の代謝障害。→ 動物性たんぱく質は、あらゆる物質の中で、最も、発癌性が高い。 動物性脂肪は、悪玉コレステロールを増やすので、免疫機能がフル回転し免疫機能が麻痺・低下して、癌発生へ向かう。

(3)糖質の代謝障害(クエン酸回路障害)。→ 糖質の代謝には、ビタミンB群が大事。 玄米・菜食の効果。

(4)血中活性酸素過剰。→ 野菜・果物の抗酸化作用が大事。

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March 02, 2009

ハム・ソーセージとレタス、かまぼこの食べ合わせ危険

「抗がん食品事典」永川祐三著・主婦と生活社に、食べ合わせでがんが出来ることもあると云う記事が書いてあった。加工食品の食べ合わせには注意が必要との例であった。

(1)ハム・ソーセージとレタス: 肉のアミンと、レタスの硝酸イオンが反応して、ニトロソアミン(発ガン物質)が発生。

(2)ハム・ソーセイジとかまぼこ:かまぼこの保存料のソルビン酸とハム・ソーセイジの亜硝酸が反応、熱が加わると、エチルニトリル酸(発ガン物質)になる。

(3)漬物とタラコ: 野菜の硝酸イオンは漬物にすると亜硝酸イオンに変化し易くなり、アミンの多いタラコなどと一緒に食べると、ニトロソアミンが合成される。

意外と身近な組み合わせに、ちょっと、びっくり。

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December 17, 2008

「人間に良い農業」と云う矛盾への気づき

昨日、急遽、四国から上京した友人と会うため、当初予定していた忘年会を早めに失礼して、7時からと8時半からと二つの会食をした。高校時代に一緒にヒッチハイクをした親友である。

長年、有機農業と関わっている彼が、新らしく始めたNPO事業の名刺に「生物多様性農業支援センター」とあった。

説明を聞くと、植物・農作物は、人間中心に、人間に良いために作るのではなく、生物の多様性の自然な生育を支援し、それを自然界の一部としての人間が食し、地球、宇宙の調和を保つと云う発想と感じた。

座禅の修行で目指す境地へ通じていると思った。多様性の中で調和している大きな世界がある。多様性の中の単一と云う調和、安らぎを感じた。

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December 16, 2008

植物性油の正反対の効果、アレルギー症状

植物性油が、動物性油脂より、身体に良いことは、案外良く知られているが、同じ植物性油でも、次のような差異には、あまり知られていないように思う。「究極の食」(講談社インターナショナル、南清高著)に、次のように纏めてあった。

①オレイン酸(オメガ9系) : アボガド゙・オリーブ・椿油。悪玉コレステロールだけ低下させる。生活習慣病予防。

②アルファリノレン酸(オメガ3系): シソ油・緑色野菜・海草・豆類など。善玉コレステロールを増やす。血液の粘度を下げる(サラサラ効果)。*アレルギー症状を和らげる。脳神経活性化。大腸がん・乳がん・肺がんの予防。

③リノール 酸(オメガ6系): 紅花油・ひまわり油・ゴマ油・コーン油・菜種油など。摂り過ぎると、善玉コレステロールを減らす。*アレルギー 症状を激化させる。血液の粘度を増す。

植物性油でも、アレルギー症状を和らげる油と、激化させる油がある。食を学ぶことの大切さを感じる。

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November 19, 2008

香港の長寿の所以

昨日、WHOの世界健康フォラムが横浜で開催され、家森幸雄先生の解説の長寿に関するビデオに驚いた。

香港が、最近長寿で有名になって来た背景が意外だった。長寿には食と運動と心の三つが大事と云う。

香港の食は、新鮮な野菜、魚、など新鮮だから、保存食に使うような塩分を摂らない。

香港は、狭い土地に沢山の人(約600万人)住んでいるから、古い、エレベーターの無い高層アパートに住み、階段の昇り降りで運動している。

狭い土地にひしめきあって生活してるから、何世代も近くに住み、家族の絆が強く、精神的な連帯意識が、孤独感を防いでいる。

「食と運動と心」が、気付かない内に、揃っていて健康・長寿を達成しているとの分析だった。特に、狭い住宅環境が、寧ろ健康に役立つとは、思ってもいなかった気付き。

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September 23, 2008

血糖値の上がるスピードの遅い食品、太らない食品

最近、「太らない生きかた」(栗原毅・東京女子医大教授著)と云う本の中で、グリセミック・インデックスの低い食品を食べなさいとのアドバイスがあった。即ち、血糖値の上がるスピードの遅い食品(GIインデックズの低い食品)を、心がける事で太るのを防げるとのことであった。確かに思いと、気になりメモをした。

GIインデックズの高い食品例
***<主食系>白米より玄米が良い
菓子パン(アンパン) 95 、 フランスパン 93、 食パン 91、 ビーフン 88、 精白米 84、うどん 80、 赤飯 77、 クロワッサン 68、 スパゲッテイ 65、 中華麺 61、 ⇔ 玄米56
***<野菜・きのこ・豆類>ジャガイモより薩摩芋が良い
ジャガイモ 90、 ニンジン 80、 とうもろこし 70、 かぼちゃ 65、 長芋 65、⇔ 薩摩芋 55、 豆腐 42、 しいたけ 28、 なす25、 ホウレンソウ15.
***<果物>パイナップルよりイチゴ・リンゴが良い
パイナップル 65 ⇔ スイカ 60、 バナナ55、 ブドウ 50、 リンゴ 36、 イチゴ 29.
***<菓子類>菓子類は問題
キャンデー 108、 どら焼き 95、 チョコレート 92、 せんべい 89、 大福 88、 クッキー 77、 アイスクリーム 65、 ポテトチップス 65。

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September 14, 2008

たんぱく質の効用

年を取る程、食べなければならないのがたんぱく質。古来、節分の時の豆も、年の数だけ、多くを食べろと云う。たんぱく質は、身体そのもので、年を取った身体の修復に不可欠。

がんの増殖を防ぐ(がん増殖の新生血管増殖を抑制)効果もあると云う。痩せる為には筋肉が大事だが、筋肉はたんぱく質。

たんぱく質の王者は、大豆・黒豆・枝豆。改めて、豆に、感謝の敬礼!

たんぱく質の効用まとめ:
(1)骨そしょうしょう予防(骨もコラーゲンはたんぱく質、コラーゲンにカルシウムが沈着して骨が出来る)
(2)動脈硬化予防
(3)血栓予防
(4)高血圧予防
(5)がん予防
(6)更年期障害予防
(7)循環器障害予防

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August 06, 2008

血圧上昇も身体の防御作用

腎臓は身体の血流量をチェックする機能を持っていると云う。赤血球が少ない状態になるとホルモンで、造血命令を出し、腎臓からレニンと云う昇圧物質を出すと云う。これが肝臓からの分泌物質と作用して、血圧を上げるとのこと。

血圧が上がるのも、60兆の細胞に栄養を循環させようとする神秘的な、精巧な身体の防御システムの一つとも云える。その、身体から自然に出る昇圧促進の分泌物質の機能を阻害・遮断させるのが、血圧降下剤だと云う。

身体は昇圧して、身体を維持しようと機能しているその、警告サインのスイッチを切るのが血圧降下剤。

高血圧は、何か重大な病気の存在を警告する、点滅ランプ。このスイッチを切ることでなく、その血圧の正常化をする食生活、生活習慣を取り戻すのが先決。

血圧降下剤を一生飲み続ける覚悟は、病気に突入する覚悟と似ている。

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July 24, 2008

最先端医療より田舎の勝ち

1965年の長寿県は、東京・京都・神奈川・名古屋、大都会は医療・病院に恵まれているので納得。だが今は、大都会は、全て下位へ転落。現代は、長野・福井・熊本など田舎の勝ち。

病気になって、名医に見て貰う時代は終わった。都会は短命県。都会は生活習慣が悪くなる環境が多過ぎる。田舎は、健康の条件がそろっている。食事、環境、運動、休養、精神(小ストレス)、健康の条件のどれをとっても有利。現代の多くの死因の病気(ガン・心臓病・循環器系疾患等)は、生活習慣がもと。(中原英臣医師の講演)

そこで、私は思う。都会にいても、生活習慣を、少しでも、田舎に見習えば好い。病院や医者に頼る時代は終わった。

また、日本人の平均の病気年数は男8年、女10年とのこと。真剣に、自分の生活習慣を変えない限り、寝たきり10年のリスクも、日々高まっていく。

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June 24, 2008

人の絆と、健康の関わり

人間どうしの精神的な絆は、健康には一大影響を及ぼすと云う。

孤独で寂しい人は、健康になれないと云う。人は、常に誰かと繋がっている絆を感じることで、元気が出て、健康になると云う。確かに、その通りだと私も想う。

だが、私は、絆に執着することで、絆の喪失の時の反動や、落ち込みの痛手も、同時に想像する。

孤独を恐れること無く、孤独な人間どおしの、哀しい存在のままの絆も、素晴らしいではないかと想う。

孤独を楽しみ、絆も楽しむ境地。共に人生の円熟した味わい、醍醐味ではないか。

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May 06, 2008

果物の自己犠牲

果物を食べる時に、いつも思う。果物の、美味しさの神秘を。

果物自体を、他の動物が食べて美味しく感じるように果物は、自分を創り上げて、それを食べた鳥や猿や人間を通してその植物の子孫が増えて行くように出来ていると。

果物は、喜んで自分を食べられることで、自分の生命を全うしている。自己犠牲の極みでは無いのだろうか。

いつも、大好きなキウイを食べる時、そういう思いが浮かんで来る。

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April 19, 2008

タンパク質(大豆)で肥満防止

身体には、時間帯によって何を食べるべきかの法則があり、肥満防止には、食物繊維の摂取と同時に、特に夕食にタンパク質(大豆)を多く摂ることで、脂肪を燃焼し、肥満を防げると云う。

(1) 朝4時~昼12時 : 排泄の時間(解毒の時間) : ビタミン・ミネラルを多く摂る。

(2) 昼12時~夜20時: 摂取の時間: 熱源栄養素を摂る。活動の時間。

(3) 夜20時~朝4時: 同化の時間: タンパク質は細胞の修復、脂肪の燃焼効果。

夜20時以降の糖分摂取、脂肪摂取は、肥満の大きな原因。 夕食は、特に、タンパク質、即ち大豆食品を摂ることが大事とのこと。 脂肪は消化に6時間も要し、特に夜の油ものは、肥満必至の恐れ大。

時間帯と食について、確かに、大切な視点だと驚いた。

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April 17, 2008

冬眠動物か、渡り鳥?

「腹八分で医者要らず、腹六分で老いを忘れ、腹四分で仏に近づく」と云う。大食は短命の元と云う。

傑作な、過食を戒める本があった。「食は医力」(教育評論社)。冬眠しない人類に余分な脂肪は要らない。2000キロも飛ぶ渡り鳥でもないのに、余分な脂肪は要らない。人間は余分な脂肪を持つと、その過酸化脂質の害で、代謝障害がおき、病気短命になると云う。また、上品になるのも、下品になるのも、飲食の慎みによって決まる。とまで書いてあった。

これは、参った。可笑しいやら、その皮肉が、説得力があるのには傑作だった。

野生の動物は肥満になることはない。太ったライオンはいない。とダメ押しの記述。

「了解しました」と、改めて、その本に敬礼する気分だった。

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March 05, 2008

健康と云う均衡状態

健康の条件について考えてみた。
(1)食事: 砂糖・動物性脂肪・人工添加物等の過剰摂取が現代病のもと。しかし、どんな良いものでも食べ過ぎは病気のもと。

(2)運動:筋肉は体温のもと。正常な体温は病気を防ぐ。35度台はガンの増殖温度。筋肉の刺激無しでは骨も育たない。 しかし、過剰な運動も病気のもと。

(3)休養:7時間内外の睡眠が長寿のもと。休養無しでは、交換神経活動過多でガン発生も。リラックスの副交換神経とのバランスが病気を防止。しかし、寝過ぎも病気のもと。

(4)精神:ストレス過剰は病気のもと。しかし、適度なストレスは必要。

(5) 環境:有害物質に過剰にさらされる環境下では、健康は困難。しかし、無菌状態も危険、免疫も発達しない。

「食事・運動・休養・精神・環境」と云うことであるが、これらのことが適度に好い状態、つまりバランスが好い状態が健康の条件だと思う。不足も悪いが、過剰も悪いと云う、微妙なバランスの上に健康と云う均衡が保たれていることに、また美しいまでの宇宙の摂理を見る。

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March 04, 2008

風邪 vs ビタミンC、そして自然の力

今、風邪が流行っているようで、咳をする人が多い。私も昨日は、ちょっと熱っぽかった。そこで、昨日は、ビタミンCを沢山、飲んで、今朝は、風邪の症状は消滅した。

人間は、犬や猫のように、体内でビタミンCを造れないから、食物や、栄養補助食品で摂るしかない。ビタミンCの病気治癒能力・免疫機能強化能力は凄まじく、ガン療法に、ビタミンC療法があるくらいである。またストレス退治にもビタミンCは、絶大な効果があると云われる。

石油からもビタミンC(アスコルビン酸)は合成できるが、人工的な合成したビタミンCは、人間の身体には少量しか吸収されなくて、効果は薄いと云われる。自然の食品由来のビタミンCでなくては、本来のビタミンCの効果は無い。人間がビタミンCを、人工的なビタミンCと食品由来のビタミンCの区別ができてないことに、科学の限界と、科学の力を遙に超えた宇宙の摂理のようなものを感じる。

人間は、リンゴの成分をあれこれ分析はできても、科学の力では、たった一個のリンゴでさえも造ることはできない。

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February 07, 2008

アザラシの肉の秘密発見

一般的には、肉食は心臓病・脳梗塞・ガンなど罹りやすいと云われるが、エスキモーやイヌイットと人達はアザラシを食べても、心臓死など少ないことが不思議に思っていたら、WHOの家森先生の対談記事で、回答が書いてあった。

「アザラシをはじめとする海獣の肉には、魚と同じように、不飽和脂肪酸(常温で液体)が沢山含まれており、コレステロールを抑え、血管を詰まらせない効果がある」とのこと。

地中海地方にも心臓病・脳梗塞・ガンなどが少ないのは、オリーブオイル(不飽和脂肪酸)の効果とも云われる。

牛・豚の肉の脂肪は怖い。飽和脂肪酸、つまり常温で固まる油、同じ油でもえらい違い。

人類は、長い歴史の中で食べて来た伝統食の美味しさを思い出した方が好い。そこに、自然に調和して繁栄して来た、人間の健康の秘密がある。

過度に、牛・豚を食べる食文化や、ファーストフードのような、世界共通の人工食物は、健康に大敵と云われる所以がそこにある。

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January 25, 2008

モズク、昆布のガン退治

モズク、昆布、メカブなどの海草が、ヌルヌルした「フコイダン」と云う食物繊維を含み、それが免疫力を強化し、強烈なガン対策にもなると云う。ー石原結実著「免疫力が高い人の生活習慣」幻冬舎ー

ガン細胞の自殺(アポトーシス)を促進、新生血管抑制作用(ガン増殖阻止)するのだと云う。

やはり、生命を生み出した海はすごい。

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December 09, 2007

冷暖房の凶器・狂気

病院で生まれた赤ちゃんは、体温が低い子供になると云う。

冷暖房が入り、狭い快適な温度範囲にいると、人体の温度調節機能(スタビライざー)のスイッチが入らず、一生、体温の低い子供になってしまうと云う。生まれてから最初の2週間の間にこのスイッチが入るか入らないかの分かれ目になると云う。

産婆さんのお世話になり、自宅で生まれた子供は、自然界の大きな温度差を体験し、その温度調整機能のスイッチが入り、体温も正常に上がる元気な子供になると云う。

低体温は病気の温床。病気は熱で治すもの。現代人の体温低下は、冷暖房の行き届いた病院での出産も大きな原因と云われる。冷暖房は、親心ではなく、冷暖房は赤ちゃんにとっては、時に凶器でもある。

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December 04, 2007

介護を前提とした生き方?

平均寿命は延びたが、将来、漠然と介護をすること、介護されることを前提に、その時に備える人が圧倒的に多いことを残念に、また奇異に感じる。介護の心配の前に、ちょっと自分の食を気にすれば、介護が防げるのにと思ってしまう。

どうすれば、人体の自然に逆らわず、健康でいられるかを探求すれば、「食と健康」への理解と実践をすれば、先ず介護と自分との縁は、はるかに遠のく。「食と健康」の仕組みを理解・実践すれば、介護は、世間の一般的な話題に過ぎないように、遠い世界の話のようになる。

人体と食との関わりには厳しい掟がある。自然はあらゆる不自然を罰する。健康・長寿の人は、伝統的な質素な食物の美味しさを知っている。

私は、この3~4年、「食と健康」の世界を身をもって知ることが出来たことで、少なくとも自分は介護とは縁がなく、ピンピンコロリの人生が、送れると確信するようになった。

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November 19, 2007

脳梗塞・くも膜下出血が多過ぎる

昨日の昼、高校の時の10人くらいの小さな同窓会に出席した。50代半ばで、すでに、脳梗塞・くも膜下出血の友人・知人が多過ぎることに改めて驚いた。

普通に生活しているつもりが、社会には、すごい怖いリスクが存在していることを思った。余りにも、ひど過ぎる。

平和な良心的な社会に住んでいたつもりだったが、この社会は、ジャングルのような弱肉強食の身勝手な経済原理の中で生きているような気がした。

人間を病気にさせるような劣悪な食品が世間に溢れ、形だけは、寝たきりで長生きさせる残酷振り。

食を侮ってはいけない。食が乱れれば、人生が破綻することが見えてきた。

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November 17, 2007

血圧を下げる食べ物

血圧は、降圧剤を飲んで下げても、単なる対処療法、根本の体質・食習慣は変わらず、いつの日か、色々な病気の形になって現われる。そこで、食の勉強が大切。

高血圧を正常化するのは、カリウムの多い食品。
1、ほうれん草・トマト・バナナ・アボガド・イチジクなどの野菜や果物。
2、大豆やきな粉・インゲンなどの豆類。
3、サツマイモ・ジャガイモなどの芋類。
4、干し柿・干しブドウ・プルーンなどのドライフルーツ。
5、サワラ・カジキ・カニなどの魚介類。
家森幸男著「脳と心で楽しみ食生活」生活新書より。

「食で治せないものは、医もこれを治せない。」医学の祖ヒポクラテスの言葉です。薬は一生のみ続けるものではないと私は思う。人工的なものは、身体と云う自然・宇宙には異物であり、いずれ副作用が、身体を傷めると云われる。対処療法は、緊急避難の方法。私は、食を学び、大自然の治癒力を感じて生きていきたい。

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November 01, 2007

大豆・ぶどう・アボガド

女性の心臓死の割合は男性の3割~4割と少ないと云う。女性ホルモンは、血液をサラサラに保つ働きがある、肌も男性より綺麗に保つ働きがある。

その女性ホルモンと同じ働きをするのが、大豆のイソフラボン・ぶどうのポリフェノール中のレスベラトロールと云う物質とのこと。

そして、老化のもとの活性酸素を除去するのがアボガドやトロピカルフルーツに含まれるビタミンE。

大豆・ぶどう・アボガドは最強の食べ物。ー家森幸雄著「脳と心で楽しむ食生活」からー

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September 14, 2007

食物、これが私なんや

目の前の貴方が選んだ食物、これを貴方の口の中に入れたら、貴方の材料になります。

「この食物が、私その物なんや!」と云う発見をして下さいと、管理栄養士の吉川珠美先生の講演で聴いた。

食事の買物は、即ち、貴方の家族の材料を買ってることなんですとのこと。だから、食の勉強は大事だと思う。

確かに、その通りです、心の中で、拍手した。 ー9月8日記ー

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August 26, 2007

梅干、3年醸成もの

先日、小田原の老舗の梅干屋さん、"美乃政"で、梅干の塩分の心配は、岩塩で漬け3年寝かせば、塩分の害は心配無用と聴いた。

梅干もピンからキリまであるが、最低でも3年は醸成させるべきと云うことは聴いていた。好い自然塩で3年以上漬けた梅干なら、健康には太鼓判だと確信した。究極のアルカリ食品。

添加剤だらけの大量・促成生産の、変な梅干もあるので要注意でもある。

梅干は、冷蔵庫には入れない方が好いとのこと。水分が飛ぶから。

好い品質の、由緒ある梅干は、私の毎日の生活に、何故だか、とても安心感を与えてくれる。私は、特に、梅干には、こだわりたい。

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August 16, 2007

「お金儲け」とは?

「お金儲けしていけないんですか?」と、村上ファンドやホリエモンが云った。大勢の精神の未熟な若者もそう云う。年をとっても、そう思ってアクセクお金儲けに奔走している人もいる。時に滑稽にも見える。

「お金儲けはいけないことですか?」と云うことは、「食べ過ぎはいけないですか?」と置き換えればすっきりする。食べなければ死ぬが、食べ過ぎても病気になるのと似ている。

「お金儲けは、はっきりいけないことです」と云った方が、とても私の、心は落ち着く。食べすぎは毒です。

生活をする最小限のお金は確保したら、そのあとは、時間を費やすべきもっと大切なことが人生には沢山あると私は思う。

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August 15, 2007

"ラマダン"定期検査説

イスラム教徒の今年のラマダン(断食)は9月13日からと云うのを聞いた。一年の中で、この1ヶ月は、日の出~日没の間は、イスラムの人は水も食物も摂らない。

この様な、非日常の行為は、何か身体にも心にも、大きな意味があると、私は日頃から思って来た。

身体は断食することで、クモの巣がはっていたような、眠っていた生体維持機能を点検している。健康になる。心も日頃の食物への感謝や、貧しい人への思いやりを呼び戻す。当たり前のことと、日常に埋没していた心に、生きていることの意義を、思いださせるに違いない。

工場や機械も、定期的に清掃や分解点検などしなければ安全は確保出来ないように、人間の身体も心も、そのような点検修理が定期的に必要だと思う。

日本の定期健康診断などでは、到底追いつかない、深い意味が、イスラムのラマダンには、込められていると私は感じている。


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August 06, 2007

天然塩と精製塩の差

塩は血圧に大敵と云われているのは、精製塩・食塩のこと。

天然塩はナトリウムの他に、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルをバランスよく含んでいる。天然塩を摂ると、プラスの電気を作りだし、赤血球が反発し合ってバラバラになり、血液がサラサラになると云う。

老化や脂肪の摂りすぎで、赤血球の電気の力が弱まって赤血球同士が付着する為、血液がドロドロになり易い。そのときに、この天然塩は、血液をサラサラにして、血圧を下げるという。

主婦の友社の「血圧がみるみる下がる100のコツ」より抜粋。

天然塩なら、寧ろ、血圧を下げるというのが驚きである。天然塩で漬けた梅干は、最強の健康食品と云うことが分かる。 

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July 02, 2007

骨には大豆

骨はたんぱく質(コラーゲン:繊維状のたんぱく質)にカルシウムが付着して出来ている。たんぱく質が鉄筋で、カルシウムはセメントのようなもの。骨はたんぱく質をとっていないと、カルシウムだけでは出来ない。また骨は筋肉の刺激がないと成長しない。

骨はカルシウムと云うよりも、先ず良質のたんぱく質つまり大豆が先決。 そして歩くことや運動でやっと、成長出来る。毎日のちょっとした身体を使うことがないと、骨は弱くなっていく。

カルシウムの人体への吸収には、ビタミンCとの摂取比率が4対1がベストと云われる。

骨には、大豆、ミカンなどと云うことになる。

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June 26, 2007

豚肉混入は、アラブ人には怒り倍増

牛肉と偽って豚肉を混ぜていた事件を、昨日、会社のアラブ人との会話の中で触れながら、これは、アラブ人にとっては、またとても心外な事件だろうと思った。一番避けていたはずの食べ物をだまして入れられていたとは、納得し難い事件だろう。ミートホープ社の顧客の中にアラブ人がいたかは不明だが。

杜撰な、悪意の企業経営の倫理が最近目立つ。安く、大量に販売しているものも中に、そのような欠陥商品が入り易いと思う。コスト削減で、いつの間にか姉葉建築士現象。豚肉混入の他、賞味期限切れ食品の手直し再販売もあった。

食の産業化に潜む粗悪食品は、特に気をつけないと健康を一気に害するから危険。主婦は安い方に、気をとられて買いがちだから、食への吟味力を磨かないと、特に危険だと思う。

偽装や違法ではなくとも、食への吟味力は健康や寿命を決めるが故に、人生では極めて大切。植物油と称しながら、海外で規制が始まったトランス脂肪酸(化学的製造、人工油)を入れている植物油も多い。真剣に健康志向なら、食は特に高品質なものを選ばないといけないと思う。

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June 13, 2007

人体は、たんぱく質の再生

人体の60%は水。脂肪15%。たんばく質20%。その他ミネラル等。人体を造っているのはたんぱく質とも云える。

良いたんぱく質の代表が大豆。 美しい肌には、大豆。 化粧は2割、中身の栄養が8割と云う。「エステより食事、たんぱく質」とは、確かにと思う。また肌の新陳代謝は夜22時から朝02:00と云う。この時間に寝ていることが大事だとも云う。

血液も細胞もホルモンも髪も爪も骨も、たんぱく質で出来ている。理想のたんぱく質は大豆。

肉も、たんぱく質としては良いが、人体で固まる脂肪を伴って入って来る。肉は年齢が進むほど、リスク大。やはり古来の伝統食、大豆が一番。大豆に感謝。


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May 14, 2007

トランス脂肪酸また警告

5/12日経・夕刊、一面に、トランス脂肪酸(マーガリン・揚げ物・菓子に含まれる)の追放のニュースがあった。 欧米では使用規制強化中。日本では規制の動きまだ無し。

トランス脂肪酸とは、植物油脂に水素を添加する過程で生成する。食品に固さや、サクサク感を出すのに使い、クロワッサンなど菓子パン類にも使われている。代表的なものはマーガリン。 血中の悪玉コレステロールを増やし、心筋梗塞など引き起こすと云われる。

米国ニューヨーク市では、7月から全レストランで、一食あたり0.5mmg未満に義務つける。スターバックスコーヒー店も北米の全店舗で、サンドイッチ・ドーナッツなどを作る調理油から、トランス脂肪酸を追放すると発表。

デンマーク では2004年に油脂中のトランス 脂肪酸の量を2%未満と義務つけている。日本では、まだ、表示義務も規制の動きも無く、何も知らされていない消費者への影響が懸念されている。

大事な事は、人任せでは駄目。赤信号みんなで渡れば・・・では済まない。知らぬが仏では、本当に仏になりそう。

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March 22, 2007

米国・トランス脂肪酸の禁止の動き

米国では、マーガリン・フライドポテトなどに含まれるトランス脂肪酸の摂取を規制する法規制を始めたが、日本は、まだ、規制するかどうかを検討中。

トランス脂肪酸は、殆どが人工的につくられた油脂。サクサクした食感や滑らかな舌触りを出すのに、使われている。善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やす。心筋梗塞・動脈硬化はもとより数々の病気を引き起こす物質と云われて、先進国では、規制が始まった。

マーガリン、フライドポテト、菓子パン、コーヒー用クリーム、ポテトチップスなど、調理段階や加工食品含まれる、見えない油。普段若者が、よく口にしている食品。また若者は食に関心が少ない人も多い。将来の日本が心配になる。

これも、自然はあらゆる不自然を罰すると云う言葉を思い出させる。

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March 21, 2007

水溶性ビタミン

ビタミンBとかCは水溶性ビタミンと云われ、水に溶ける。野菜・果物も切って、切り口を、水に漬けて時間が経つと、ビタミンが溶け出して、出て行ってしまう。

キャベツなども刻んで、水に漬けておくと、ビタミンCも相当に無くなっている可能性高い。ってことも大切なこと。せっかくのビタミン、大切に扱わないともったいない。

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March 20, 2007

ほうれん草と魚

ビタミンA,D、E,Kは 脂溶性ビタミンと云われ、脂に溶けて吸収される。ほうれん草やにんじんのビタミンAは、それだけ摂っても吸収されない。 一緒に魚や玉子を食べると、それが油に溶けて吸収される。

ほうれん草やにんじんだけ食べてビタミンA(カロテイン)ばっちり、なんて云えない。 と云うのも、栄養学の面白さ。自然界は凄いと思う。極端に、ある特定の食べ物だけ集中して食べても、このような効果なしの結果も起こる。

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March 19, 2007

常在菌、病気、薬

MRSA(黄色ブドウ球菌の一種)で亡くなる人は、病院にしかいない。病院以外で、MRSAで亡くなった人はいない。これは、病院は抗生物質で、常在菌まで殺してしまうから、患者に抵抗力がなくなっていることと関係している。院内感染で有名なMRSA、MRSAで死なない為には、退院が一番。 と云う話は、九州大学・島添先生(薬学)の講演であった。

日常生活で、人間も外界も、沢山の常在菌と一緒に共存して生きている。それを、抗生物質で大量に殺してしまうと、そのバランスが崩れて、病気になるとの話。

ガン治療も、徹底的にガン細胞を殺す治療に彼は疑問を抱いていると云う。単に細胞を殺す薬を抗がん剤と呼んでみたりするのはおかしい。ガン細胞だけ攻撃する薬も開発されて来たが、それもどんどん耐性が出来て効かなくなっていく。抗がん剤は延命目的で、治癒目的ではない。 病気を、徹底的に敵にみたり、殺菌したりする治療でなく、病気と仲良くするような薬が、望まれるとの理想を語ってくれた。

沢山の常在菌も、病気も、自分の大自然の営みに一部と考えると、過激に大量に手を加えることは、自然に反するようにも思う。

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March 18, 2007

生野菜とカルシウム

生野菜を多く食べる時に一緒にカルシウムをとらないと身体に結石が出来易いとの話を、亜細亜大学・長野美根先生(栄養学)の講演で聴いた。ちょっと専門的なので、メモを取った。

身体の中の胆石などは、主に"硝酸カルシウム"と云う物質で、ほうれん草など生野菜などに含まれる硝酸を多く摂った時に、一緒に胃の中にカルシウムがないと、排泄されず、身体の中を硝酸が巡り、体内の各部のカルシウムと結びついて、結石を造り易い仕組みとのことであった。

硝酸は、カルシウムと、とても結合し易く、食べる時に一緒にカルシウムの多い食品を食べれば、胃の中で結合し、スムーズに排泄されて行くとのことであった。 生野菜は、小魚、ひじき、海草など、カルシウムを一緒に食べることが大切とのことであった。

カルシウム不足の食事が、寧ろ結石を造り易いと云う、とても専門的な話である。


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March 07, 2007

食の工業化

"食の工業化"と云う言葉に、うなずくものを感じる。ファーストフードの拡大。携帯電話での販売情報の提供。食品添加物世界一の日本など、連想する。

最近アラブの糖尿病センターでの英国皇太子のファーストフード批判の記事や、クリントン元米大統領の自動販売機撤去運動など、私は本音としてはうなずいている。

余りにも過激な人工の食べ物、プラスチックのようなものを食べさせられている現代。自然はあらゆる不自然を罰すると思う。食への関心は、人生の基本だと思う。

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February 27, 2007

長寿地域は、大豆系かぶどう系

世界の長寿地域は、大豆系かぶどう系と云う。大豆イソフラボンも、ポリフェノールの一種。

人間の寿命は、食べた野菜の料に比例すると云った明治の学者もいた。

野菜には、ポリフェノールのようなファイトケミカルが沢山存在している。

米と大豆が、日本食の最強コンビと云われる所以。

24日(土)と、26日(月)の食育講演を何とか無事に終了した。また新たな気持ちで、食育も研鑽を続けて行きたい。


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February 25, 2007

女性が長生きの理由のヒント

心筋梗塞で亡くなる人は、世界中のデータで、男性は女性の約2.5倍~3倍高いと云う。これは何故かと調べてみると、女性ホルモン(エストロゲン)のせいのようである。

大豆の胚芽に含まれるイソフラボンは、このエストロゲンと非常に似ていて、ポリフェノールの一種と云われる。世界の長寿は、大きく分けると、大豆系かぶどう系になると云う。

イソフラボンは、乳がんを防ぎ、肝臓で悪玉コレステロールを退治することで有名。

男女の平均寿命の差もこのエストロゲンの差が関与しているとも云われる。男性も、女性並みに長生きするには、このエストロゲンに似たものを含む大豆イソフラボンを食べることでできるかも知れない。

大豆イソフラボンが良いのは、女性ホルモンの1000分の1から10,000分の1の作用しかないので、沢山食べても問題がおきない。

これも、「栄養学のABC」からの抜粋です。 何故、女性が長生きか、ちょっとヒントになる。

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February 24, 2007

火山の国のカルシウム不足

欧州の大地は、海の底が、せりあがってできたもので、カルシウムがいっぱい含まれているけれど、日本は火山国で、火山灰にはカルシウムがなく、火山国の地上には、カルシウムが少ないと云われている。

肉などのに含まれている、リン・イオウ・窒素などの害を防ぐには、カルシウムを沢山摂らなければならないが、欧米に住んでいれば、そこで取れる野菜を食べ、水を飲んでいれば、肉の害を防ぐのに十分なカルシウムを自然に摂ることが出きるが、日本はそうではない。日本の大地で取れる野菜や水には、カルシウムが余り含まれていないので、欧米人と同じように、肉を沢山食べていると、身体を壊す怖れが大である。朝日新聞社「栄養学のABC」 家森幸男・川島四郎著 の抜粋です。

カルシウム不足は、イライラのもとや、ウツの元と云われる。また、日本人独特の、無情感や、悲観論などは、案外この風土に関わりあるのかも知れない。 

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February 04, 2007

2月末、男の食育勉強会主催

昨年4月の食育講演開始以来、何度か地域や団体に呼ばれて、東京・横浜で食育指導士の講演をやってきましたが、また、次の通り東京・横浜で食育勉強会を計画しました。 (ご興味ある方は、当方まで事前ご連絡下さい)

2月24日(土)横浜開港記念館、午前10:15~11:30。(地下鉄・日本大通り下車)
2月26日(月)東京・京橋、 区民会館 夜 19:00~20:15。 (地下鉄・京橋または宝町下車)

日本人の健康寿命と不健康寿命の差は7年~9年(中原医師講演)。オムツをつけて7年以上も生活するリスクは、ちょっとした食の勉強で防げると思います。"健康は人生最大のインフラ"、これが私の人生哲学です。

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February 03, 2007

野菜350g

米国では、1970年代に”ヘルシーピープル”と云う、国家的・健康プロジェクトを立ち上げた。1992年に米国でのガンの死亡率は、頭打ちになり、1994年から、減少傾向に入った。心筋梗塞の死亡率も3分の1に減少した。 野菜・日本食志向。→ 日本では、30年前と比べると、ガンの死亡率は3倍に増え、心筋梗塞の死亡率も1.6倍に増えた。 食の欧米化が原因。

米国の”ヘルシーピープル”のスローガンは、”Five A Day”= “1日5皿の野菜” であった。70g/皿の野菜=玉子1個の重さ、即ち70gX5皿=350g/日の野菜を食べることをスローガンとした。 野菜には、ビタミン・ミネラルなどの抗酸化物質が多く含まれており、ガン や病気の元の活性酸素の発生を防ぐ。

米国の“1日5皿、350gの野菜”の考え方は、かつて日本人が食べていた野菜の量を真似したものだった。 かつて、お手本となった日本の野菜消費量は、減少し続けた。 現在は285g/日と云われる。 もう1皿を食べる努力が必要。

ー2/3中原英臣医師講演からー

日本の伝統の食事は凄いなーと改めて関心した。

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January 30, 2007

ビニイルハウス製野菜の落とし穴

米国で40年以上生活している新谷弘実医師は、米国では一度もビニイルハウスを見たことがないと云う。ビニイルハウスが日本で普及したのは、限られた農地で高い生産性をあげるために日本が発明したものでした。

ただビニイルハウスの農作物は露地物と比べると、ファイトケミカル(ポリフェノール、イソフラボン、カテキン、リコピンなど)が少ないと云うことが云われています。日光や風雨、害虫と云った外的刺激を遮断したビニイルハウスで育った植物は、ファイトケミカルの量が極端に少なくなってしまいます。 ー新谷弘実著"病気にならない生き方、実践編"より-

最近の野菜の栄養低下の一因は、この日本独特のビニイル栽培にあると云われています。

やはり、天は、あらゆる不自然を罰すると云う考えになる。時に利便・効率だけでは、大きな物を失うと思う。

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January 29, 2007

糖尿病前提社会へ

今朝の日経に、"糖尿病専門のレストラン"の記事が載っていて驚いた。大阪府に去年オープンして、人気を呼んで入るとのこと。料理の多くはカロリーを1割~3割抑えた食材を使ってあり、思う存分食べてストレスを解消して欲しいとの女性経営者の言葉が書いてあった。

30年ほど前は、滅多にいなかった糖尿病。食の欧米化で激増した糖尿病。今では、予備軍まで入れると1200万人とか云われる。糖尿病が前提の社会になりつつある日本の惨状に驚き、何とかしなければと思った。

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January 21, 2007

酸性・陰性食品偏向

現代病は、酸性・陰性食品に偏っていることによって引き起こされていると云う。酸性は血液を汚し、アルカリ性はきれいにすると云う。陰性は広がるエネルギー、緩むエネルギー、陽性は収縮するエネルギー。

酸性・陰性のもの: 砂糖・清涼飲料・菓子・パン・インスタント食品・ラーメン等。薬。煙草。

植物の灰汁(あく)は解毒作用の強いアルカリ性。酸性の毒を中和してくれる。

魚は、身体が大きいほど陰性になる。陰性が強いから緩み、大きく育つ。裏を返せば、小さい魚ほど陽性が強い。

食物の陰陽も、人体のバランスも微妙なバランスの上に成り立っているのだろう。人工的な食品を、美味しく便利など云って摂りすぎると、人体と云う自然は壊れる。人間も自然の一部なのだから。

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January 16, 2007

咀嚼回数激減の現代人

現代人の1回の食事での噛む回数は約620回、戦前は 1420回、弥生時代は 3990回。

よく噛めば、唾液の抗菌作用で虫歯や歯周病になりにくい、食べ過ぎることもない。

同じ人間でも、4000回と600回の差は凄い。

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January 08, 2007

梅干の効用

塩は、エネルギーの受け皿。塩は、熱も冷気も発していないが、その熱が陽(プラス)であれ陰(マイナス)であれ、その熱を抱くと云う特徴がある。塩を入れた熱湯はいつまでも熱い、塩を加えた氷はなかなか溶けない。

梅干は、陽性でアルカリ性の食べ物、そして塩分はこの梅干で摂るのが理想。現代人は、陰性・酸性の食べ物が原因での生活習慣病が多い中で、梅干の中和力は凄い。

改めて、梅干の効用に脱帽。毎日食べようと思った。

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December 19, 2006

陰性・陽性の食べ物

食べ物には陰陽のエネルギーが宿っている。陰陽それぞれのバランスが大事で、それぞれに役割がある。現代人は陰性に偏った食事をして、生活習慣病を発症していると云われる。

陰性は広がるエネルギー。植物の茎や葉を伸ばす陰性。内臓や血管を拡張させる陰性。
陽性は集まるエネルギー。植物の根を伸ばす陽性。内臓や血管を収縮させる陽性。

陰性の食べ物: 暖かい、暑い気候の土地に出来るか、暑い季節に採れる。柔らかい、水分が多い、身体を冷やす。新陳代謝にブレーキをかける。

陽性の食べ物: 涼しい、寒い気候の土地に出来るか、寒い季節に採れる。硬い(縮まっている)、水分少ない、身体を暖める。新陳代謝を活発化する。

ー幻冬舎・千坂諭紀夫著「血液力」からー

食物の陰陽のエネルギーに、宇宙や神秘を感じる。

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December 12, 2006

砂糖の宣伝ポスターに思う

昨日の朝出勤途上、砂糖の消費を宣伝するポスターを東横線の電車の中で見つけた。元巨人軍の中畑選手がにっこり笑って、「お砂糖で、脳も心もゼツコーチョー。お菓子を食べて更にゼッコーチョー。」とあった。

現代社会では、それぞれの利害のある団体が、それぞれロビー活動が出来る自由な社会。どう判断するかは、その人の人生観と、判断力それを含めて"生命力"と思う。

食べて、噛んでいるうちに甘くなるもの、米・芋など、昔の日本食の糖分がどれだけ脳にも身体にも好く、素晴らしかったことかと思う。

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November 20, 2006

から揚げ好き、ひじき嫌い

現代の小学生の食べ物の好き嫌いは激しく、嫌いなものには一切見向きもしないそうだ。小学校の保健室で勤務する人の話を聴いた。

嫌いなものに、ひじきがあり、人気あるものに鳥のから揚げがあると聴いた。これじゃ、駄目だと直感した。

から揚げは、大概、人気あるが、カロリー・脂肪の点で最悪。 子供の生活習慣病の源かと思った。ひじきのカルシウム・マグネシウムのバランスはカルシウムの吸収に最適なミネラル比率なのに、あまり食べる子がいない。

突然死した、甲子園出場の野球選手が好物だったのが、鳥のから揚げだったと言う話を聴いた。練習の後、いつも沢山食べていたと言う。

食育の大切さをまた感じた。

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October 13, 2006

油と糖分を絶つ療法

九州大学薬学部島添隆雄先生は云う。癌もアトピーも、油(リノール酸)と糖分を徹底的に絶つことで治す方法がある。逆に云えば、それくらい油(リノール酸)と糖分は恐いもの。

リノール酸は体内でアラキドン酸に変り、アラキドン酸はプロスタグランジンと云うホルモンを造る。プロスタグランジンは血管に好い作用もあるが多過ぎると炎症も造る。アレルギーのもとのロイコトルエンと云う物質も造る作用がある。

日本のサラダ油のリノール酸 対 アルファリノレン酸 比率は 80 : 1 。 極端にリノール酸比率が高いのがサラダ油。 理想は 2:1 。 アルファリノレン酸( 代謝してEPA,DHAに変る)比率が高いのは紫蘇油とのこと。 サラダ油を紫蘇油に換えることで、アレルギーは大改善するとの説を島添先生は唱えている。

油と糖分が病気のもとと云う説は、私も食べ物で実験するとそんな気がする。身体で、その違いを感じれる気がする。

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September 17, 2006

食べ過ぎと病気の順序

食べ過ぎた栄養は、先ず脂肪細胞(肥満細胞)が貯える。これには、個人差も大きい。それでも一杯になった栄養は、血液に表れ高脂血症となり、次に脂肪肝。脂肪肝は、肝硬変となり死を向かえる。

食べ過ぎ、栄養の摂り過ぎから来る病気の順序だと云う。高脂血症、脂肪肝は、かなり病気が深刻化していることを表している。

GPTは肝臓にしかない細胞の中の酵素で、血液中にあるGPTは、肝臓細胞の壊れるスピードを表している。どれだけ、真剣に受け止めて、生活改善をしている人がいるだろうか? これらのことに、如何に真剣かどうかが、人生を決めると思う。

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September 14, 2006

4つの援軍

脳と免疫細胞(白血球のナチュラルキラー細胞(NK細胞))はとても仲が良いと云う。白血球は、ばい菌と戦っている時、血液の中に、手紙(サイトカイン)をいれ、脳に援軍を求める。脳は、早速、4つの援軍を送る。

応援1.発熱:熱がでると白血球は、俄然元気に活躍する。
応援2.食欲減退:ばい菌を兵糧攻め、ばい菌は弱る。白血球は、栄養が下がった状態で活躍する。
応援3. 眠気:身体を休ませる。
応援4:身体の節々が痛む:身体を休ませる。

脳(精神)と免疫細胞の、極めて密接な関係に驚く。脳からの援軍を、フルに活躍させてやることで病気を撃退する。これが、大自然の強力な自己治癒能力。 ー昭和大学医学部・久光先生の講演ー

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September 12, 2006

健康になりたい理由

「健康な人は、人に優しくできる。人に優しくしたいから、健康になりたい。」

これは、有名な人の言葉ではなく、普通の人の子供さんの言葉です。この言葉を聴いた時に、・・・・・絶句する程、綺麗な、こころを見る想いでした。

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September 09, 2006

神秘の50万ヘルツ、免疫力向上

白血球のNK細胞は、癌をやっつける強力な免疫細胞。このNK細胞を活性化させる音が、人間には聞えない、50万ヘルツの音だと云う話を、昭和大学医学部久光正教授の講演で聴いた。

この50万ヘルツの音は、森の中の葉っぱのすれる音、虫の音、緑の香り、滝の音、インドネシアのカブラン音楽の中などに存在すると云う。人間はこれらの音を、耳で聴かずに、身体で聴いているとのこと。

人間には、20~20,000ヘルツの音しか聞えないと云うが、この50万ヘルツの音が、ビタミン・"笑い"などと同様に、病気治療に有効との話に驚いた。 60兆の細胞からなる人間の神秘の極みを見る思いがした。

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August 07, 2006

季節の食べ物

「春は苦味(にがみ)、夏は酢のもの、秋辛味(からみ)、冬はあぶら」 を心して食べよとは昔の伝統的な日本食の食育の話し。

春は茎のもの(毒を消す)、夏は葉のもの(暑さをやわらげる)、秋は実のもの(冬に備える)、冬は根のもの(身体を温める)。

日本の季節の食べ物、まさに健康の源。ファーストフード や人工フード では到底健康にはなれない。

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August 04, 2006

新谷弘実先生講演会

100部突破の「病気にならない生き方」の著者・新谷弘実先生が米国から来日中で、昨日講演を聴いた。昨年、初めて新谷先 生の講演を聴いて、肉・乳製品・砂糖の害を再認識するきっかけになった。米国で、30年以上に亘り30万人以上の胃腸内視鏡検査を行なって来た医師が、市販の牛乳及びそれから造るチーズ・ヨーグルトも病気のもとと考えていることが印象的であった。現実に長く乳製品を食べて来た人の腸がどれだけ汚れ病気しているかのスライドを見ながらの講演であった。

また、今年印象に残ったのは、コーヒーの飲み過ぎと不整脈との関係であった。市販のコーヒーには27種もの化学物質が入っている。缶コーヒーは、大量の砂糖の害でも有名。

子供が1日、5本くらいの清涼飲料を飲んでいると云う。1本30g程度の砂糖として1日150g、角砂糖で50個。まさかと思うような数字だ。これでは、子供の身体も心も壊れると思う。

クリントン元大統領が学校から清涼飲料の自動販売機を撤去する運動をしていることを、別のニュースで知った。子供は、親が社会が、その様な健康被害を教えなければ知らぬ間に廃人になっていく。食と健康の勉強は、人生で一番大切な勉強。

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July 21, 2006

二子玉川 食育講演

昨日、二子玉川の玉川ビューロー と云う会場で、地域のボランテイア の方々の会に呼ばれて、男の食育講演会をさせてもらった。約35名の方々が、とても熱心に話を聴いてくださり、やりがいがあった。

講演を終え、会場の方々、何人かの方が、直接お礼を云われた時は、とても嬉しかった。サラリーマン 時代には味わったことのない、社会貢献の実感。自分の体験、勉強したことが、聴いてくれた人の健康に役立つ、人生を明るくすると思うと充実感がずっしりと湧いて来る。

しゃべるのは、決して得意ではないけれど、自分を伝えることは、自分と云う存在に勇気を与えるものだと思う。

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July 19, 2006

健康の大敵は?

健康の講演会で、「健康の大敵は無知」、「親の無知は子への罪」と云うことを聴いて、確かにと思った。

簡単な知識で、病気を防げることがある。人生で最も、優先すべき勉強だと思う。

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July 18, 2006

1日3食の意味

脳のエネルギーはブドウ糖、ブドウ糖はグリコーゲンと云う形で肝臓・筋肉に貯えられる。

ただ、肝臓はグリコーゲン を8時間分しか貯えられない。だから、1日3食必要。食事を抜いた時は、筋肉のグリコーゲンを壊して、脳にエネルギーを送る。

ブドウ糖の元の糖分は、ゆっくり吸収される日本食の伝統、お米がベスト。 (砂糖は急激に血糖値を上げ、インスリンの無駄使いで、糖尿病の元になると云われる。缶ジュース、アイスクリーム、ファーストフード の中の大量の砂糖が、現代病の元とも云われる。)

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June 29, 2006

母乳と玄米の奇妙な符号

母乳の中の、カリウム・ナトリウム比率は5:1とのこと。母乳に一番近い食べ物は玄米と云う。

玄米も カリウム・ナトリウム比率は、同じ5:1。東洋医学の先生の話で聴いた。 不思議な符号。

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June 20, 2006

20億回の拍動の寿命

「ゾウの時間・ネズミの時間」(本川達雄著・中公新書)によると、哺乳類の心臓は、その一生に約20億回、拍動するように出来ていると云う。ネズミ のように小さい動物の拍動間隔は短く、早くゾウは長い年月かけて20億回に達すると云う。ネズミの寿命は数年、ゾウの寿命は100年近く生きるのもいると云う。
因みに、人間は大体50年で、20億回に達すると云う。ー青春出版社 「理系の話が面白いほどわかる」-

この説の根拠は定かではないが、とにかく人間が50才以上生きていることは、もうけものと考えることもできる。

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June 05, 2006

マーガリンの害

米国の胃腸内視鏡外科医、新谷裕実先生のベストセラー、「病気にならない生き方」からの抜粋です。マーガリンより、まだバターの方が好いようです。

マーガリンは植物油から溶剤抽出法で抽出されたトランス脂肪酸を含む油。トランス脂肪酸は、自然界には存在しない油。マーガリンほど、身体に悪い油はない。常温で液体の不飽和脂肪酸(植物性油の特徴)を水素添加して、飽和脂肪酸(動物性脂)に変化させている。マーガリンは原料は植物性であるが、動物性脂肪のように常温で固まっている。マーガリンは、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす。癌・高血圧・心臓疾患の健康被害をもたらす。

マーガリンと同じくらい、トランス脂肪酸を含んでいるのが、「ショートニング」。クッキー、スナック類、フライドポテトに沢山入っている。欧米では、食品中のトランス脂肪酸に上限を定め、超えるものは販売禁止。

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May 15, 2006

輝く食物繊維

地味な食物繊維が、凄い効用を果たしていたことを改めて感じる。

動脈硬化予防: コレステロール濃度を下げる
高血圧予防: ナトリウムの排出
糖尿病予防: 消化を緩やかにしてインスリンの出を穏やかにする
有毒物質の体外排出

昔は、栄養学では、無視されていた存在の食物繊維が、命の恩人だった。

気づかなかっただけ。こんなことが人生の出来事にも良くあることだ。地味なものも、見なおしてみよう。

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May 14, 2006

コンビニ無しの国

イタリアには、コンビニも、24時間営業のファミレスも無いとの話を、亜細亜大学の長野美根先生(食物学)の話で聴き驚いた。小さな子供達が行けるレストランは、ピザ屋さんだけ。お湯をかけて食べるインスタント食品も無し。

イタリアはスローフードの国。 そして長寿の国。

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May 12, 2006

「いただきます」の意味

植物も動物も命あるものを、人は食べて生きている。「手間賃は払っても、生命その物の代償は何も払っていない」とは、筑波大学の村上和雄先生の話で聴いた。

そして、先日、友人から送って来た、佐世保の護国寺の寺報と云うパンプレットに載っていた話に感動した。

「いただきます」は、レストラン でも、何処でもやるべきだとの考え。 食べ物を目の前にして、「今さら、どうしようもないことだが、何か償いをしたい」、「供養をしたい」 と想い、手を合わせ、感謝の意味を噛みしめて「いただきます」と云う考えであった。

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May 11, 2006

食育の新たな展開

昨日、世田谷のシニアの方々のサークルから、食育の講演を依頼された。先日の男の食育勉強会で、私の話を聴いて頂いた方からの依頼。このような地域活動は、まさに望むところです。頑張ろうと思う。

また、雑誌「ゆとりくらぶ」7月号に、私の食育活動の記事が載ることになった。これも、新たな展開。

今まで、アラブについて、石油・ガス市況について等の講演はした事はあったが、これからは食育が専門に加わる。新たな刺激に、興味がドンドン湧き、遺伝子のスイッチが大急がしで点灯中。

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May 06, 2006

血液の流れ

赤血球の流れを悪くするものは糖分・コレステロール等、白血球の流れを悪くするものはストレス・過労・煙草等と云う。

食べ物と精神の状態で、人体の血液と云う10万キロに及ぶ川の流れが影響を受ける。

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May 02, 2006

身体を冷やす食べ物

石原結実医師の著書から、身体を冷やす食べ物として挙げられているものは次の通り。

1. 水分の多いもの :水・酢・お茶・コーヒー・コーラ・ジュース・牛乳・ビール等
2. 南方産 :バナナ・パイナップル・みかん・レモン・メロン・トマト・キュウリ・西瓜・カレー・コーヒー・紅茶等
3. 白っぽい食べ物 :白砂糖・化学調味料・化学薬品
4. 柔らかい食べ物 : パン・バター・マヨネーズ・クリーム 等
5. 生野菜

上記の食べ物を食べて、身体が冷えた分、他で温めることも大切。 身体を温めるのは筋肉。運動も大切。

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April 27, 2006

アボガド、干し柿

近所の八百屋さんヘ行くと、「今日はアボガドは無いんですよ」とか声をかけられる。私とアボガドは連想するらしい。干し柿も。そうです。私はアボガド、干し柿をよく買います。

アボガドは、英語で"Butter Pear"とも云って、原産地の南米では"バターの梨"とも云っているようです。身体の脂を流してくれる植物性油の代表。善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすオレイン酸を70%も含む、生命の泉のような果物です。インカ帝国で主食のように食べられ、インカ帝国繁栄の基礎だったとも云われています。また、パルミトオレイン酸と云って、血管の修復をする栄養素も入っています。静岡大学の研究では、肝臓の再生にも効果があると云われています。

干し柿は、食物繊維の固まり、これも私のお決まりの食べ物。でも干し柿は、先日が、その八百屋さんでのシーズン最後の干し柿でした。最後の干し柿ですと云われて、「ホタルの光♪」を冗談で歌い、八百屋さんの夫婦を笑わせた。

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April 25, 2006

アンパンマンのリズム

昨日、何故だか、娘が小さい頃、アンパンマンの歌に合わせて、両ひざを曲げたり延ばしたりして、リズムを取り踊る姿を想い出した。当時私も、まねして一緒に踊っていた。アンパン♪・・ マンは・・・・♪・・・

それは、森光子さんの日課の運動で有名な、ヒンズースクワットとちょっと似ている事にも気づいた。そうだ、ヒンズースクワットと思わず、アンパンマン踊りと思って、日課にすれば、足の筋肉が付き、体温も上がり、免疫力も骨も強くなる。

PS: 体温は、筋肉をつけることで上がります。筋肉の70%は下半身にあります。体温35℃台はガン細胞の増殖し易い低体温です。朝起きてすぐ(一番低い時)で、36℃台になる様に維持すべきと云われています。

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April 22, 2006

血液は全ての骨から造られる

血液は、脊髄からだけ造られるのではないと云う。いざとなった時には、全ての骨が自ら血液を造りだせるのだそうです。交通事故とか、非常事態に陥った時に、それぞれの骨が、そのような能力を発揮する事があるとの事。

即ち、骨は、血液の源、造血工場。その骨(207本)は、口からの栄養だけでは出来ない、刺激・運動がなければ骨は出来ない。骨を造る骨芽細胞は、筋肉の刺激がないと骨を造れないとの事。

人体の基本的部分の血液、60兆の細胞の元になる血液は、運動がないと生まれない。人体は、複合的な、微妙なバランスの上に成り立っている。単に、カルシウムを摂るだけで、骨を造っている気持になってはいけない。

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April 21, 2006

2:1 カルシウム マグネシウム 比率

カルシウムは、マグネシウムとの比率は2:1でしか人体に吸収されないと云う。ベストの食べ物は"ひじき"。牛乳は11:1とか、カルシウムが大き過ぎて無駄になっている。

ノルウェーは、牛乳消費が世界一でも、骨そしょう症も世界トップレベルと云う。牛乳が骨そしょう症に好いと云うのは間違った神話のようだ。

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April 20, 2006

5:1から1:3ヘ

現代日本人は、動物性たんぱくと植物性たんぱくの摂取比率を大体5:1で摂っていると云う。この動物性たんぱくの過剰摂取の改善無しに、健康体は維持出来ないと思う。人間より体温の高い動物の肉に含まれる脂肪が、人間の体温(36度内外)で固まる事を想像すると・・・・確かに恐い。

たんぱく質は、人間の身体を作る大切なもの、大豆や魚で摂れば大改善。(魚は人間の体温より低い海水のなかの生き物で、魚の油は、サラサラです)

年代別の、摂取目安は大体次の通りとの事。
5:1を1:3等に変える事は、ちょっと真剣でないと出来ない。

10代 50%:50%
20代 40%:60%
30代&40代: 35%:65%
50代&60代: 25%:75% 即ち 1:3
70代以上 : 20%:80% 即ち 1:4

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April 19, 2006

銀座区民館での食育勉強会

昨日は、私の初めての試み「男の食育勉強会」で、久しぶりに再会する友人知人とも会えた。13名の参加でした。健康は共通の関心事でもあるから、このような勉強会を機会に会う事が出来たと思う。人生80年時代、有意義な人生を送るためには、健康は人生の大事なインフラ。これからも、健康に関する勉強を深め、このような活動も通じて、人生を充実させたいと思う。

食と健康について、約1時間半、講演をして見て、結構しゃべる材料はあったと思うのだが、体系的に話す事は、難しい事だと改めて感じた。体験を通して、自分の頭のなかが、だいぶ整理された気がする。

新しい体験は、眠っていた遺伝子の何かをスイッチオンする。今後も、新しいチャレンジを続けたい。

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April 17, 2006

今週は男の食育勉強会

今週は、私は初めて「男の食育勉強会」を企画したので、集中して頑張ろうと思う。今は、話す内容の整理、準備で、頭が一杯になっている。(勉強会は4月3日のブログで紹介)

新しいチャレンジが、私の眠れる遺伝子のスイッチをオンにして欲しい。「健康・自然・こころ・時間」が、私の大切な価値観の柱。価値観は行動を生み出す。素晴らしい人生ヘ向けて、頑張らなくてはと思う。

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April 15, 2006

年令別、平均睡眠時間

日本人の年令別平均睡眠時間を知った。赤ちゃんの睡眠時間の長さに驚いた。不思議な人体。

1才 : 13~15時間
2~3才: 12~14時間
5~6才: 10~12時間
10才: 8~9時間
成人: 7~8時間
高齢者: 5~6時間

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April 14, 2006

体温の1日の変動

体温の1日の変動について健康管理辞典を調べた。 体温は1日のうちでも、午前3時頃から早朝にかけて最も低く、その後徐々に上がり、夕方4時頃が、最も高くなり、夜にかけて低くなっていく。1日の体温差は、0.5℃~1℃近くある。日本人の平均体温は36.5℃くらい(腋の下の測定)。

体温35℃台は、ガン体質と云われる。体温の維持は免疫機能に極めて大切。毎日、測定して自己管理した方が好い。体温測定は毎朝、起床後すぐに測定するように云われている(つまり一番低い時)。

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April 12, 2006

小さな魚の集まり

人体は60兆の細胞から成り立っていると云う。それぞれの細胞は一つの生き物。どれひとつ人工的には造りだせない。それらの細胞は、それぞれに毎日死に絶えるものもあれば、また生まれて来ている。総体としては、人間と云う一つの生命体を成している。

小腸の栄養吸収細胞の寿命は24時間と云われる。一番長いので骨の髄の細胞で7年くらい。60兆の細胞を一つの生き物と捉えると、細胞ごとのバラバラな寿命が、また不思議な調和した生命体を形つくっている。毎日が葬式と誕生祝いの日々。

昨日、友人と話していたら、臓器移植は、「臓器が生きているから移植するんだよネ」と云って、はっと驚かされた。脳や心臓の細胞が死んでも、60兆の細胞は、同時に死なないことは想像できる。

小さな小魚が、沢山集まって、大きな魚に見せかけて生きる様子が、何故か人体のように思えて来た。

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April 03, 2006

男の食育勉強会企画

最近、私が、日本食育協会の食育指導士に認定されたことを機会に、「男の食育勉強会」と云う、男性の食に対する意識改革を促す勉強会を企画した。この数年、私は、身体は食べ物で出来ていることを実感した。病める企業戦士の意識改革に役立てば幸いである。

(1) 4/18(火) 19:00~20:30 銀座区民館(日比谷線・都営浅草線の東銀座駅、歌舞伎座横)
(2) 4/20(木) 19:00~20:30 勝どき区民館(大江戸線、勝どき駅前)
(3) 4/22(土) 14:00~16:00 横浜・開港記念館(みなとみらい線、日本大通り駅前)
会費、@1000円

生活習慣病大国の日本、食の勉強は人生で、最も優先すべき勉強だと思う。使命を感じて頑張ります。
(問合わせは、メールをください)

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March 23, 2006

ミルク風サラダ油

いつも、喫茶店で出て来るコーヒーフレッシュには、牛乳・生クリームは一滴も使われていないことを改めて知った。(「食品の裏側」 阿部司著)。

コーヒーフレッシュの原材料は、植物性油・カゼインナトリウム・加工でんぷん・グリセリン酸脂肪酸エステル・増粘多糖類・クエン酸・クエン酸ナトリウム・カラメル色素・香料(ミルクフレーバー) とのことであった。

他のソースの勉強で知ったが、ここで、云われている植物性油は、椰子油のこと。椰子油は植物性と云われながらも、例外的に性状は動物性油と同じく、常温で固まる性質。暑い国の産物だからだろうか。現代人は、動物性油の摂り過ぎが生活習慣病のもと。

添加物大国の日本人が、知らず知らずに摂る添加物の量は、1日10g、年間約4kg。生涯で、小錦関 くらいの大きさの添加物を食べることになる。食物繊維等で、排出しなくては大変なことになる。

ボーっと生きてる日常は、不思議な「もどき商品」に溢れている。肉体は自分の魂を乗せて走る船のようなもの、自分の人生の船長としては、その船体の管理は、とても大事だと改めて感じる。

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March 07, 2006

食育指導士の動物反射

週間東洋経済3月11日号に「食の裏側」と云う記事が載っていた。NPO法人日本食育協会の食育指導士の認定を最近受けたばかりの私としては、そのような雑誌は動物反射的に買ってしまう。先日、このブログでも紹介した阿部司さんの記事だった。

食の勉強は、奥が深い、人生そのものだとも思う。 どんな勉強よりも先に食を勉強すべきだと、今では思うようになった。 人間は、物理的には、食べたものの化学変化で生きている。 食べたものの成績表を毎日、心と身体に表現しながら生きている。

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March 04, 2006

精神的充足と病気

新谷弘美著「健康の結論」(弘文堂)の中で、印象に残る記述があった。

幸せであることが病気を防ぐ。ストレスを受けると交換神経が優位になって、白血球の顆粒球が増え、正常な細胞まで攻撃する。胃潰瘍・十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎などにもなりやすい。

前向きな気持でいれば、副交換神経が優位になり、癌細胞にも強いリンパ球が増加する。

結局、「幸せを感じられる力」が、治癒力にもなると云う医師の指摘が新鮮だった。


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February 26, 2006

100円ミートボール

「食品の裏側」東洋経済新聞社(阿部司著)を読んだ。 食品添加物の神様と云われた営業マンが、帰宅して見るとある日3才の我子がミートボール を食べようとしていた。そのミートボールを食べてみて、彼は「やめろ!」と止めてしまった。

端肉、即ちドロドロのクズ肉と、廃鶏の肉に、添加剤をじゃぶじゃぶに投入して作ったミートバールを我子が食べていた現実に、著者は、我に返ったように思ったと云う。

ポリリン酸ナトリウム、グリセリン脂肪酸エステル、リン酸カリシウム、赤色3号、赤色102号、ソルビン酸、カラメル色素、・・・・ それらを愛する子供達が平気で摂取していた現実。

添加物の複合摂取の害は実験されていない。だが、著者は、長年の経験で、現代の子供達の崩れ方は、食にあると考えている。

人間は、人工的に自然な食品と同じようなものを造り出せる、造り出せたと傲慢にも勘違いしていると私は思う。 食にも、しっかりした哲学・理念がないと、人生を台無しにしてしまう恐れがあると思う。

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February 20, 2006

医師の独白

「ビタミン外来」等ビタミン・ミネラルに関する本を数冊書いてらっしゃる 佐藤努医師(稲毛病院)の講演を聴き、医師や健康についての考え方に、驚きと共感を覚えた。彼の発言は、世間の医師と健康についての過大な期待に警鐘を鳴らすものとして好感を持った。

「医師は、健康の専門家ではありません。 病気の専門家です。 」 「医師は科学者としては失格です。 食べ合せの知識はありません。 栄養代謝学・運動生理学などの知識はありません。」

「健康と病気は、全く次元の違う領域です。病気じゃないと云うことが健康ではありません。 WHOの健康の定義は、肉体的・精神的・社会的・経済的にも健康であることです。」

食べ物は、薬のようにすぐ劇的な効果は生まない、劇的な効果があったら医薬品になってしまう。医薬品は、緊急避難、健康になるには、生活習慣と食べ物を見なおさずして実現は困難との見かたに納得した。

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February 10, 2006

1日に一升瓶5,500本に感謝

心臓についての医学の記述を見る度に、人体に対する畏敬の念が湧いて来る。そして思わず、有難うと云いたくなる。 そして私は感じる「時間 」の重みを。

心臓が1回に送りだす血液の量は平均100ミリリットル。1日に約1000万ミリリットル(1分間に70回の収縮、1日に10万回)。これを一升瓶(1.8リットル)に換算すると約5,500本、重量にして約10トンもの血液を毎日全身に供給している。

寿命を78年としても、小さなポンプのような心臓は約28億回以上も、黙々と運動を続ける。最初に動かしてくれた崇高な意思に感謝の念が湧く。

これから、見る朝日も、小鳥のさえずりも、この崇高な意思が与えてくれている。

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February 05, 2006

こわい風邪薬

「こわい風邪薬」の著者、宮田雄祐医師(八尾総合病院免疫血液センター所長)の講演を聴いた。

風邪は、鼻と喉の病気で、脳や筋肉へは行かない。 風邪ウィルスが鼻、喉の細胞に突き刺さると、血管は、発熱物質(プロスタグラデイン)を出し、体温を上げる。 38度、39度の熱が出て数時間で、ウィルスは溶けてしまう。 人間の免疫システムは、人類始まって以来、熱を出すことで人体を守ってきた。

これに、アスピリンや、ボルタリンなど解熱剤を使ってしまうと、熱を下げ、治らず、また副作用で脳を痛める。風邪薬で、子供が嘔吐して、何人も亡くなってから、1998年12・25 "アスピリン系風邪薬の子供への投与を禁止"となった。 (ボルタリンは、本来リュウマチの薬で、解熱の副作用が大なので、風邪薬に使う邪道がまかり通って、被害を拡大している。 リュウマチの患者より風邪薬に使った方が経営上良い。)

ウィルスは 生き物ではなく物質。 風邪は、身体を温めて、休んで治せば良い。 日本ほど、風邪薬の危険にさらされている国は無いとのことであった。 風邪に効く薬はなく、また風邪薬と云う正式名称は世界的にもなく、日本では 厚生労働省の分類で、"精神神経用薬"の欄に、風邪薬の項目があると云う。

消費者、市民は、自分でも 色々な意見に耳を傾け、自分の身を守らなければならない。 ましてや、幼い命にかかわることは、なおさらである。

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February 01, 2006

「健康日本21」の理念

政府の健康運動、「健康日本21」の理念の話を聴き、なるほどと思ったことがある。 健康の実現に必要な要素の指摘は、その通りだと思った。 私なりの解釈を付け加えると次のように表現できる。

(1). 健康は主体的な課題 : 自分がその気にない人には無理。 確かにその通り。

(2). 健康の意味の理解: 少々血圧が高くても、中性脂肪が高くても、自分が健康と思っていたら、進展なし。

(3). 健康達成の方法・資源の選択: 自分の感性・判断力を賭けた選択のようなもの。 この選択には勉強が必要。

(4). 自分への圧力: 生活習慣を変えずして、病気は治らない。 叱ってくれるくらいの理解者も必要。

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January 27, 2006

煙草のこと。赤ちゃんのこと。

煙草は、脳の麻酔効果と、血管を縮める作用が云われている。

妊産婦が、煙草を吸うと、お腹のなかで、赤ちゃんの血管が縮み、酸欠状態を起こすという。

赤ちゃんが首を締められている様子を思い浮かべると、そんなことが許されるだろうかと思う。

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January 23, 2006

医師の姉歯化懸念?

日本の医療費は、年間約31兆円。医師の数26万人(自衛隊と同じくらいの数)。 外来患者欧米の4倍。 一人当たり診察時間 米国の1/5。

日本のパチンコ産業の規模は約34兆円。 日本の葬儀産業は15兆円。 これは数字の比較は何なのだろう? マスコミの大衆扇動は、医師の姉歯化を押し進める恐れを感じる。 日本の医療は迷走しつつあると思う。

一方、米国は医療費高騰で、無保険者は約4、000万人(人口の15%)もいる。個人破産の半数(200万人内外)は医療費破産と云う。 米国の医療費は生活感覚的には日本の約10倍と云う。

従来の日本型の医療も駄目だが、米国型もとんでもない。 単なる医療費抑制でなく、病気にならないように、予防に予算を使い、病気にかかったら適切な医療を受けられるように、医療制度の悪化を防いでもらいたい。 先ずは、生活習慣病の予防の為にも、本気で、動物性脂肪・砂糖を減らす広報も必要と思う。

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January 12, 2006

カルシウム

食品メーカーの人にカルシウムの原料について話を聞いた。カルシウムの原料として、質・価格の順番は、マリンカルシウム(魚の骨)→牛の骨→玉子の殻→貝殻→ドロマイト(白雲石・苦灰石)の順とのこと。

カルシウムを摂っていると云っても、どのカルシウムを摂っているかは、その製品のメーカーに聴くしかわからない。 欠陥建築事件のように、コスト削減を中心に考えるかどうかは、その会社の行動・社長の質を調べてみなければわからないと思う。

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January 06, 2006

米国の医療費 約200兆円に驚き

日本の医療費は年間約30兆円とは、よく云われている数字だが、米国の医療費をインターネットで調べてみた。ところが、2003年で、米国のGDP(約11兆ドル、1265兆円)の15.3%とのこと、即ち193兆円(約200兆円)となる。

米国は医療費は高く、また生活習慣病も多い。病める社会と思った。 医療費の増加に悩む米国は、1977年有名な「マクガバン報告」を出し、生活習慣病予防に「食生活を改善し、砂糖を減らせ、脂肪を減らせ、カロリーを減らせ」と警鐘を鳴らした。

ところが、大勢の人は、慣れた生活習慣から脱却出来ず、また、赤信号みんなで渡れば怖くないの心理か?、相変わらず、バタバタと倒れていく。 身体は食べものその物で出来ている。 そして絶えず、食べ物で造り変えられている。 気づいて実行した人は救われると思う。

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January 05, 2006

毎日の体温測定

一定の体温は、免疫機能が働くのにとても大事だから、今年は、毎朝、体温測定をすることにした。

35度台は、ガンになり易いと云う。最低でも36度台は維持しないと健康は保てない。白血球は、38度台でもっとも活躍すると云う。 風邪で熱がで始めた時には、冷ましてはならない。 40度以上になると脳に悪影響がでるので冷ます必要があると云うが、38~39度は、身体が免疫機能を十分発揮する為にそのままにすべきとのこと。

体温を落とす食品の代表は、砂糖。 知らず知らず飲んでる缶コーヒー、缶ジュースに角砂糖が20個内外入っていることを気づいてない人が多い。 現代生活には、砂糖や、身体を酸化させる動物性脂肪が多過ぎる。

体温を上げるのは、筋肉。筋肉は下半身に集中している。だから、歩くことは大事。 生姜湯・葛湯なども身体を温める。 私は、森光子さんがやってるヒンズースクワットの日課も、少しづつ真似したいと思っています。

因みに、体温測定の標準は、朝起床時すぐ、床のなかで計るのが好いのだそうです。

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December 14, 2005

ファーストフードとゲーム脳

昨日のDaily Yomiuri新聞に、豪州で肥満増加で、軍隊に入れない若者の深刻な状況をレポートしてあった。そして、junk-food-related-obesity (ファーストフード 関連肥満)を原因の一つに捉えていた。 軍隊のことはともかく、肥満の世界的増加は、深刻な問題だと思う。

ファーストフードの食材は、動物性脂肪・砂糖だらけの危険なものが多い。 世界中で某ハンバーガーショップに入る客は1日で480万人と云う。 貧しい国にも、糖尿病・肥満が増えている。 大人にも危険なファーストフード を子供が食べたら、精神も肉体もボロボロになると思う。

また、電子ゲームに慣れた子供の脳は、ゲーム脳と云って、思考する前頭葉を迂回する、動物的条件反射的な人間、危険な人間を育てる。

ゲーム や ファーストフード は、子供の周りに沢山ある。 親が、しっかりしなければ、社会のいい加減さから守れない。

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November 21, 2005

タミフルと鎮痛解熱剤の関係?

インフルエンザの薬、タミフルの副作用の疑いのニュースで、9月に聴いた九州大学島添先生(薬学)の講演を思い出した。

大阪で起きたインフルエンザ脳症で起きた4人の死亡事例の背景について島添先生は、次のようにコメントした。

ウイルスに効く「タミフル」の世界の6割も使っている日本。 死亡した患者は、ボルタレンと云う鎮痛解熱剤も併用していた。 熱を下げたらウィルスが強くなる危険なこと。

先ずは、タミフルのお世話にならないようにしたいが、薬の知識も大事な時代になって来たことを感じる。

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November 18, 2005

電子レンジと乳がん

遺伝子、染色体などの話のなかで、驚くべき関係の存在を指摘している説に出合った。 乳がんを発症する遺伝子は、電磁場ととても仲が好く、電子レンジを使う時は、1m以上離れることが薦められるとのこと。

何気なく台所にある電子レンジ、覗き込んだりしたら大変危険なことなんだ。 電子レンジのスイッチを入れたら、物影に隠れて避難した方が好い。 何だか戦争ごっこみたいだ。

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November 17, 2005

治療法は生き方改善の気づき

安保徹先生の語録として、次の言葉を、看護士の人から聴いた。 考え方に納得した。

「医者は助けてはくれるが、治してはくれない。 自分の生活を変えずに治すのは無理。」

「人間は自然の分身。身体は間違いを起こさない。生き方が間違いを起こす。」

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November 13, 2005

副交換神経を応援

自律神経は交換神経(緊張状態の神経)と副交換神経(リラックス神経)からなり、そのバランスが大事だが、たいていの病気は 交換神経優位によって発症すると云われる。 人間の免役システムである白血球は顆粒球(約60%)、リンパ球(約35%)、マクロファージ(約5%)から成る。

交換神経が優位だと、顆粒球が増え、副交換神経が優位だとリンパ球が増える。 病気の大体90%は、この顆粒球過剰(リンパ球割合低下)で発症する。

人は年をとると誰もが自然に顆粒球割合が増えていくので、副交換神経を優位にする工夫が必要。 音楽・美術・自然を楽しむこと、感動すること、驚くことなども副交換神経を優位にすると云う。 呼吸も口では無く、鼻で呼吸する。

リンパ球がベスト(約38%)になる体温は、36・5℃ ~37・0℃ とのこと。

ー宝島社 "病気は治る" 安保徹氏&石原結実氏 対談よりー

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November 12, 2005

最低 5000歩以上

善玉コレステロール(HDL)は、運動することでも上昇するとのこと。ー雑誌Newton-

1日5000歩以下しか歩いてないと、善玉コレステロール値も危険な状態(40mg/dl以下)になると云う。

身体に必要なコレステロールは、70%は肝臓が造り、30%を動物性食品から摂っています。 コレステロールは細胞膜を造っており、ホルモンや胆汁の材料にもなります。

同じコレステロールなのに配送船に運ばれている状態を悪玉コレステロール(LDL)、回収船に運ばれている状態を善玉コレステロール(HDL)と云うのだそうです。

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October 26, 2005

母の権威の崩壊

父の権威の崩壊は、長く聞いて来たが、母の権威の崩壊の話も最近聞いた。 それは、「食卓の喪失」 から来ているとのではないかとの分析。 個人が、好きなものを別々に、自分の都合の好い時に、勝手に、好きなだけ食べる時代。 即ち個食、孤食の時代。

個人の自由・権利を追求する余り、その事で、自らの精神も病んでいるような気がする。 半分くらいは自分を抑え、誰かの為にと云う気持が無ければ、人との関わりで幸せにはなれない。 家族や集団・社会の為に、ちょっとは自分を抑える気持を取り戻さないと、人は お互いに、ドンドン孤独になって行くと思う。 自由のパラドックスみたいなものだろう。

病院で産まれ、病院で死んでいく時代。 こんな生き方の為に、日々頑張っているのだろうか? 貧しくとも、ちゃぶ台のあった、家族団欒のあった時代の日本の精神性も、大切だと思う。それは、軍国主義に繋がる全体主義などとは縁遠い、崇高な人の絆だと思う。


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October 13, 2005

高校生物にビックリ

人体の赤血球は、標準で、約35兆個あり 1mm立法のなかに450万~500万個も入っているのだと云う。それを一列に並べると、何と、地球5周になると、生物の本に書いてあった。 ー大森徹著、中経出版「高校の生物を復習する本」ー

血管の長さが、地球2.5周。 心臓が一生(80年計算)に送りだす血液の量は20万トンの巨大タンカーと同じくらい。 返す返すも、驚愕のデータ。

巨大な宇宙を、小さな蟻のような人体に精巧に凝縮させている人体の神秘を感じる。 自分が巨大な恐竜であったリ、小さなアメーバーであったり、そう感じながら、朝日を見る。 生きてる事は、神秘的に素晴らしい。

この芸術的に複雑で、巨大な身体を動かしてるのは、日々の"食べ物"。 おにぎりは、インド大陸のように見える。 味噌汁は地中海? 日本はお新香かな? 今日も、巨大なシステムを繊細に動かそう。 余りにも素晴らしい生命に感謝。

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October 08, 2005

遺伝子組み換え作物

遺伝子組み換え作物は、害虫や雑草に強い耐性のある細胞を加えて、作物の収穫を上げ、コストを安くすることと云う。 大豆には、何と大腸菌の細胞を加えて、収穫の効率を上げている。

虫もつかず、近くに雑草も生えない大豆が、どんなものか? 未だ解明されない、生体系への影響、人体への影響。私は、「自然は、あらゆる不自然を罰する」と思う。 現在、納豆や豆腐も醤油も殆ど、遺伝子組み換え大豆から製造されていると云う。 何十年後、ダイオキシンのように、又 人間が騒ぎ出すような気がする。 有害物質だらけの現代、身体から それらを排出する食生活(食物繊維、ビタミン・ミネラル)も極めて大切と思う。

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October 07, 2005

腐らないミルク

喫茶店などで、コーヒーについてくる、ミルクが、椰子油で出来ている事を知った。 椰子油に乳化剤をいれて白くしているとのこと。 椰子油は、植物由来でありながら、動物性油脂の性状をしていると云う。 椰子は暑い国の植物だから、常温でも固まる動物性脂肪の性状に似ているのだろうか?

何気なく、見かける食べ物にも、沢山の気づかなかった不思議がある。

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September 22, 2005

腸の表面積60坪

人体の事は、いくら云われても、信じられない事が多い。 日本人の成人男子の腸の表面積は、平均で、198m2で、約 60坪との事。 自分の家の敷地より広い面積に驚嘆。 ちょっと腸に対して口惜しい気もする。
どうやって身体のなかに収まっているのだろうと思う。 腸は植物で云えば、根っこに相当する部分。 広げて掃除したら、さぞ気持好いだろうと思う。

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September 21, 2005

「待つ事も勇気」の意味

「待つ事も勇気」姉が云い続けて来た口癖。 食と健康の関連、その重大性に気づいた姉は、何十年も、両親・兄弟・姉妹にその事を一生懸命に説いて来た。 しかし、食と健康は、一般論では理解しても、重大に捉えず、真剣に実行もせず、両親・姉妹の夫を、生活習慣病で失った。

私は2年前から、その事に気づき、実践し、生活習慣病予備軍のデパート状態から脱却した。 今では、食が健康を造っている事を身をもって確信した。

肉親、兄弟姉妹が、病気になる事が、目に見えていた姉にとっては、どんなに、もどかしい辛い事だった事だろう。 そんな時、「待つ事も勇気」と云って、自分を紛らわせたのだろう。 人はいつも何かのメッセージをもっている。 自分の感性で、その真剣なメッセージを捉えるのも生命力だと思う。

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September 20, 2005

精神の安定は単純な習慣から

精神を安定させるセロトニン神経(脳神経)は、歩行・呼吸・咀嚼など、基本的なリズム運動によって、活性化すると云う。 朝、20~30分の、読経・座禅等は抜群の効果をもたらす。 また、朝の太陽の光を浴びる事で、セロトニン神経は大いに活性化する性質があると云う。 規則正しい生活を送る事は、精神を安定させ、精神を強くしている。 有田秀穂著NHK出版「セロトニン欠乏脳」から得た情報です。

毎朝のトイレ掃除とか、もしやれば、凄い精神鍛錬になるだろうと思う。 そして、何か新しい事にもチャレンジすれば、活き活きしたエネルギーも湧いて来て、人生は更に充実すると思う。 毎日の単純な作業で、精神を強く守り、そして ワクワクするような夢にチャレンジする。 この組み合わせが大切なのだろうと思う。

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September 14, 2005

紀元前の医療に感銘

3000前の中国の周の時代の医療に、「一番格式が高い医者は食べ物で治す医者(食医)、その下に薬を使って治す医者(疾医)、それからメスを使って治す医者(傷医)」とのランク付けがあったと云う。

BC460年に生まれた医聖と云われたヒポクラテスは、「食で治せない病気は、医もこれを治せない」と云っている。
彼は、西洋医学の大成者であるが、病気を自然現象の一部と捉えている。

2000年前の西洋医学にも5つの流れがある事を知り、自然を重視する考えに驚いた。 <1>ホメオパシー(同種療法、免疫療法)、 <2>ナチュロパシー(自然療法、アロマセラピー、ハーブセラピー等)、 <3>サイコセラピー(心理療法)、 <4>オステパシー(骨格を整える療法)、 <5>アロパシー(薬を使って治す、逆症療法) と云う。 明治維新と共に、アロパシーだけが、西洋医学として日本に伝来したと云う。

私は、人間も、病気も全て、自然現象として捉える思想に、感銘を覚える。


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September 11, 2005

辛い気持を忘れさせるホルモン、オキシトシン

出産の前に、母親の体内からオキシトシン と云うホルモンが出て、それが赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんの辛い、出産の時の苦しみの記憶を忘れさせてくれると云う話を、産婦人科の先生から聴いた。 そして、そのホルモンは、母親の出産の苦しみの記憶も消し去ると云う。 計り知れない、人体の神秘的な力を感じる。

また、母乳にも この 苦しみを忘れる オキシトシン が入っていると云う。 母乳を飲む赤ちゃんが、穏やかな訳だ。
また、母乳は、出はじめと、真ん中、後と、それぞれ味が違うのだそうだ。 ミルクは単純。 やはり、人工的なものは、自然には、及ばない。

豊かな人生は、自分も自然の一部として、自然に対して素直になるのが一番だと思う。 身体の機能は、まさに大自然への畏敬と同じように感じる。

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September 09, 2005

ヒットラーの健康政策

草思社の「健康帝国ナチス」と云う本をちらりと読んでみたら、ナチスは、健康を国民の義務と捉えて、肉食と糖分の取り過ぎを病気の元として、野菜・果物を食べる、菜食主義を強く奨励していた事が書かれていた。

ヒットラー自身も1931年から、肉食を止めて菜食主義者になっている。薦めていたのは大豆。 ナチスも、健康について、多くの研究・分析を重ね、肉食の病気との関係を指摘している。 欧米人でさえも、人間の原初の食べ物は、肉では無かったと記している。 氷河期に、已むを得ず、肉食が始まったと云う。

第二次世界大戦後、日本も 肉食文化が拡がった事が関係あるのか、沢山の原因不明の難病、生活習慣病が発生している。 ナチスの侵略主義、帝国主義は糾弾されるものの、ヒットラーが、肉を絶ち、野菜・大豆主義であった事には、とても驚いた。 健康と云う視点からのナチスの研究は、とても興味深い。 因みに本の英文名はナチスのガンとの闘い」となっていた。

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September 08, 2005

ライオンは偏食 ?

ライオンは肉しか食べない。 牛馬は草しか食べない。 動物は、極端な「偏食」なのか?

人間の歯、爪は、動物として、何を食べるようにできているのか? 戦後増えた肉・乳製品の欧米食と、現代の病気の関係を強く警告する医師・著作も増えて来た。

私は、質素な伝統の日本食には、単なる食べ物ではなく、高い精神性まで感じる。 ご飯と梅干だけでも、豊かと感じる事もある。私は 最近 偏食と云う言葉の使い方に、大きな疑問を発見した。

 

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September 01, 2005

冷房の恐さ

「赤ちゃんは、生まれてから 2週間くらいは、エアコンの利いた病室で過ごすと、汗腺の機能が8割くらい停止します。 その機能は、一生戻らないので、残り2割の汗腺で、温度処理をしなければなりません。」西丸震哉著「寿命を決める食文化」 で紹介されています。

この40年間で、小学生の体温は、0.5度落ちたとの統計もある(37度台から36.5度以下ヘ)。 ー真弓定夫医師ー
体温は、免役機能にはとても大切。 現代人の低体温の問題は大きい。

冷暖房の問題は、自律神経も乱す事。 屋外と屋内の温度差が、大人で10度C 以上、子供で、5度C 以上変わってしまうと、自律神経のバランスが取れなくなり、ホルモンの分泌が乱れると云う。 私は、アラブに3年住んだ時代、確かに、強い冷房で、身体の変調を起こした事を思い出した。

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August 31, 2005

胃ヘの滞留時間

栄養素ごとの、胃での滞留時間の差は、糖質で 約 2時間、 タンパク質で約 3時間、脂質で約 4時間 との事。
脂質は、確かに胃に長く残る感じがする。

それらの栄養素の、身体ヘの取り入れ、排泄を効率良くやってくれるのが、ビタミン・ミネラル・食物繊維。
何となく、人体工場の様子を、想像する。

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August 18, 2005

健康の4つの要素

健康には4つの要素が必要だと思う。 前向きな考えかた、食事、運動、休養。 どれか一つ欠けても、健康にはなれない。 なんだか、優先順位の低そうな、迫力のない条件、すぐ後回しにしがちな条件に思える。 だから、真に健康な人は稀なのだろう。 長寿村の人達は、確かにそれらの条件にかなっているように思う。

私にとって、それらの事は、今までの人生で、さほど真剣な関心を持っていなかった分野です。習慣化するまで、まだまだ自己との闘いです。 でも習慣化してしまったら、余りにも簡単で、楽な事でしょう。

思いは、習慣を作り、習慣は運命を変える。 修業は続く。

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August 17, 2005

食後の歯磨きの盲点?

「食後3分以内は、歯磨きしない方が良い」と云う事を、医師の講演で聴いた。 食事で折角出ている 唾液を洗い流してしまうからと云う。 唾液は 健康を守るもの。 癌も防ぐもの。

また、1日に何度も歯を磨くのも良くないとの事。 昼間は 唾液が出ているから大丈夫。 むしろ、磨き過ぎて歯を痛めるより、就寝前に一度磨けば良い。

虫歯予防の決め手は、歯磨きより、"砂糖と油脂の摂り過ぎ"を止める事の方が、よっぽど大事だとの説。

医療も、病気(火事)になってからの対応も大事だが、このような 予防(防災)の分野でも発達してもらいたいものだと思う。

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August 12, 2005

爪の形の意味

動物が肉食獣か、草食獣かは爪で見分けられると云う。 かぎ爪なら肉食、平爪なら草食。 動物園の動物を思い浮かべる。

その点では、人間は、本来草食である。(地球で、北に住む人間ほど、穀物・植物が取れなくやむを得ず肉食が多くなり、身体も大型になる)

この戦後 60年で、小学6年生の身長は17.6cm 伸び、 体重は14.5 kg 増えたと云う。 戦後の食生活の変化の影響は大きい。 戦前の日本人と比べ、米の摂取は半減し、動物性食品の摂取は8倍に急増したと云う。

「この60年と云う短期間の大型化が、肝臓・腎臓・心臓の負担を大きくし、小児の病気も増やして来た。」 と小児科医院を経営する真弓定夫先生は、分析しておられる。

じっと自分の爪を見ながら、自然に従って生きる事を考えてみた。 新しい視点。

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August 05, 2005

大豆、海草、柑橘類

「大豆、海草、柑橘類」で骨を強化する話を、聴いた事を思い出した。 ー栄養学、本多京子先生の講演より抜粋ー

骨のベースのコラーゲンは、たんぱく質。 また、大豆タンパクに含まれるエストロゲンは女性ホルモンと同じ働きをし、カルシウムの目減りを防ぐ。(砂糖は、カルシウムを体内で浪費するので、要注意)

カルシウムとマグネシウムの吸収比率は2:1,マグネシウムの倍しかカルシウムは吸収されない。 この黄金の比率をもっているのは、海草のひじき。 牛乳はカルシウム 11対 マグネシウム 1 の比率、マグネシウムの比率までしかカルシウムが、吸収されない。

ビタミンCは、カルシウムとの比率4:1が一番吸収が好い。 ビタミンCは、タンパク質の吸収にも大事。

ビタミン・ミネラルの不思議な連携作用、食べ物には神秘的な相互作用が関わっていると思う。

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August 02, 2005

植物食の免役力の所以

「植物は、生まれてから死ぬまで一ヶ所に留まって生きている。 そのため、有害物質が襲ってきた時に、逃げ隠れできない。だから、病原体や、虫の毒、有害な紫外線から身を守る為に、体内に化学物質・ファイトケミカルを備えている。 これが、動物の免役力を上げてくれる所以」との事。 宝島社「病気は治る」安保徹先生+石原結實先生対談からの抜粋です。

更に、この本には、怒りを感謝に変えるのが、治療の第一歩、とも書いてあった。 面白い視点に納得した。

今日は、横浜は、霧雨 。 今日も、新たな事に気づきたい。

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July 28, 2005

122才の事例

先日行なわれた日経ホールでの健康セミナーで、人類の最高長寿事例として、フランスのカルマンさんと云う女性の例を聞いた。 彼女は、1875年生まれ、1997年に亡くなり、122才だったとのこと。

122年と云う人間の寿命、また西南の役(1887年)の頃に生まれた人が、最近まで生きておられたと云う事に驚いた。

講演をした90代の現役医師、日野原先生は、カロリー制限と長寿の関係についても述べられた。 人間に近い赤毛猿の事例で、カロリー制限30%の猿と、制限無しの猿では、明かにカロリー制限猿が毛並みも良く若く、長寿であったとの事。 確かに、食べ過ぎと長寿は、結びつかないように思って納得。 何事も「足るを知る」謙虚な生活態度が大事かと思った。

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July 20, 2005

血圧の変化

血圧について、インターネットで調べてみた。 寝ている状態で 125/82の人が、同じ人の状態による変化は次の通りだった。

"起きてしゃがむと164/109、 マイナス10度の寒いところに入ると 175/117, 25kg の重いものを持つと 196/120 " とのデータであった。 昔のトイレが、高血圧の人に、如何に危険だったかがわかる。

私は、毎日、起床後1 時間以内に血圧を測定している。 今では、食生活の改善で、正常値(140/90)以内を維持している。

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July 17, 2005

人体への畏敬

どう考えてみても、驚きが収まらないのが、心臓が押し出す血液の拍出量の大きさ。 人の握り拳ほどの大きさの小さな臓器、心臓が、1回80ml ほどの血液を押し出し、1分間では、5.5リットル、1分間で、全身の血液を、ほぼすっかり入れ替えてしまうと云う。 1日で8トンになる。 1年で、3000トン。 一生80年として、24万トン、外航の大型タンカーの1隻分に当たる。 自分が、石油の輸入に携わっていたから、尚更、そのイメージが湧き、その巨大さに、仰天してしまう。 人体への畏敬の念が湧く。

また人間の血管の長さは、地球を2.5周もする長さ(10万キロ弱)。 万里の長城の7000キロ位(日本~欧州)では、短い! 短い! 。 人体って、何だこりゃ? って感じだ。 こんな財産、世界遺産どころじゃない。 その驚きを忘れずに、生きて行こう。

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July 15, 2005

日記は免疫力をアップする

埼玉医科大学・松下教授の著書"免役力がアップする50の法則"のなかに、「日記をつけている人は、免疫力 が強化される」と云うのを発見。 飛び上がる程、嬉しかった。 米国のある大学の研究発表で、感情の赴くままに書き散らしていっても、 日記を書いている人と、書いてない人では、免疫力(T細胞の数と活性)に差がでたと云う。

また、友達や、家族、親友の存在も、免疫力を上げると書いてあった。 そして、笑いも免疫力を上げる。 精神の力も凄いものだと思う。 心と身体は、繋がっていると実感する。

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July 12, 2005

森光子さんのヒンズースクワット

80代とは思えない森光子さんは、毎日、ヒンズースクワットと云う、膝の屈伸運動を100回以上しておられると云う。

免疫機能を上げるには、体温を高く保つ必要があるが、体温を上げるには筋肉が一番。筋肉は下半身に集中している。 屈伸運動は、ももの筋肉を鍛える。体温維持、向上の効率的な運動だと納得。 これが彼女の健康に多大な貢献をしているだろうと思う。 (ヒンズースクワットとは浅い膝の屈伸運動。因みに食物で体温を上げるには生姜が良いと思う。)

数日前に、私も真似して20回~30回/日の屈伸運動をしはじめたら、膝が痛くて歩くのが大変だった。 これにめげずに徐々にまたトライしようと思う。

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July 10, 2005

牛乳の害の驚き

来日中の新谷弘実医師(米国・胃腸内視鏡専門医)の講演を昨日、鎌倉で聴いた。 30万人の臨床データ から、肉の過食、乳製品の過剰摂取が、全ての病気のもとでもあるとの要旨であった。

牛乳のカゼインは、癌細胞の成長のスイッチをONにする。 牛乳の加工(均等化)は、過酸化脂質にすること。 65'C~135'Cの殺菌は、酵素も死滅する。地球上の5000種以上の動物のなかで、他の動物のミルクを飲むのは人間だけ。市販の加工した牛乳を子牛に飲ませ続けると子牛は死亡する。 など、驚くべき発言であった。 牛乳の害については、ハーバード大学の研究成果(12年間、78000人の調査結果 )のサイト milksucks.com にも あるとのこと。

肉食、牛乳、酒、タバコ、夜食は、続ければ殺人と同じとの意見。 30年に亘って胃腸内視鏡検査に携わって来た医師の発言だけに、とても考えさせられた。 アメリカは凄い、病気大国でもあるが、医師のマクドナルド等ファーストフード批判、牛乳批判には、迫力がある。

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July 07, 2005

植物性乳酸菌

ヨーグルトのような動物性乳酸菌は、弱いのでなかなか小腸まで到達しないと云う。 一方、植物性乳酸菌は、塩にも酸にも強く、小腸にも到達し易く、善玉菌を増やす効果が大きい。ぬかずけ、たくあん、味噌、の類は凄いんだと思う。 七夕の日に、ぬかずけの話でした。

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June 27, 2005

脂肪肝は20年で肝硬変へ

酒も含めて、摂り過ぎた栄養は、先ず脂肪細胞が蓄える、それでも蓄えられないものは肝臓が蓄える、そして肝臓は脂肪肝になり肝臓の細胞の死亡速度が早くなる。 それを20年続けると肝硬変になるという。

私も、脂肪肝と云われたことが、何年前だったか定かでない。 確か10年以上は 脂肪肝の状態であっただろうと思う。 最近の検査では、中性脂肪(TG)も正常化したが、 このようなことを自分は、今まで軽んじて来たと思う。 食によって運命を左右されるなんて考えてもいなかった。 沈黙の臓器、肝臓が、沈黙してる間に気づいて良かったと思う。

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June 19, 2005

身体の中の戦場の場面

老化、病気の元、活性酸素、吸い込んだ酸素の2~3% がこの憎き活性酸素になるという。 この活性酸素と戦う強い戦士の一人がビタミンE、活性酸素と相打ちになって死んで行くのだそうです。 そして、その戦場に何と、助っ人が現れ、死んだビタミンE をしっかりせよと抱き起こし、生き返らせてくれるのがビタミンC 。 ビタミンCはビタミンEの命の恩人でもあります。 ビタミンCはビタミンEのリサイクル作用をしていると云うことです。流石、ビタミンの王様、ビタミンC ですね。 戦いの様子が浮かんで来ます。

活性酸素も全て悪いのではなく、吸い込んだ細菌やウィルスを殺す為に意味があると云う。 但し、活性酸素が、悪玉コレステロール(LDL)と組んで、身体に悪さをするとのこと。

生活ホットモーニング などでも、お馴染みの本多京子先生の講演で聴いた話です。

日々戦いの人体、そして数々の戦場である人体。 自然に長い歴史で食べて来た健康食にはそのような、自然治癒力を高めてくれる要素があると思う。 自分の意思で、これらの戦いに援軍を送るのが、食育だと思う。

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June 15, 2005

小腸は免疫細胞の城

小腸に、人間の免疫細胞の70~80%が存在しているとの話を聞いた。 そんなところに免疫力の拠点があったのかと驚く。

小腸の栄養吸収細胞は約24時間で入れ替わると云われている。 細胞は たんぱく質で出来ている。 だから毎日、良質のたんぱく質(大豆等)を食べることが大切なことがわかる。 そしてきれいな小腸を保つにも、食物繊維が大切なこともわかる。アトピーも小腸の病気だと云う。 表皮面積がテニスコート1面分はあると云われる小腸、 掃除もひと仕事だ。

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June 14, 2005

生命への畏敬

若者の心の病気と「食」の関係を指摘されている医師の話に、共感した。
食べることは、「身体を作り、心を作り、社会性を作り、生命への畏敬を作る」と解説されている。

生命への畏敬を作る「食」、手を合わせる気持になる。

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June 12, 2005

7年毎の別の人生

人体が骨の髄まで全て、入れ替わってしまうのが7年であるという。 60兆の細胞から成る人体。神秘で精巧で人間には、測り知れないシステム人体。 自分が、今、物理的には、8回目の人生の途中を送っているんだと思う。
身体は全て食べ物で出来ている。 今日食べるものが、私の心も身体も造る。

健康な人でも1日に100万個の癌細胞が生まれている(新潟大学 安保先生)。 60兆の細胞からすれば、病気の細胞が生まれるのは日常茶飯事、その病気を自然治癒させる、免疫機能を持つのも人体そのもの。 全ては、完結している精巧なシステムである人体。 その自然治癒力、免疫力が一番 働きやすくする環境作りが、食育だと思う。

 

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June 11, 2005

航空機燃料アップ、肥満分試算

ファーストフードの影響か、今や、米国人の1/4が肥満と云われる。

また、この10年で、米国人の体重が平均で4.5kg増加したと云うデータがあると云う。 そのことで米国の医療費が
約8兆円増加、そして、航空機の燃料も300億円増加したと云う試算があるらしい。 次いでに、ハーハー云う息でCO2の増加も試算したとか?

笑いを誘いながらも、ファーストフード大国の悲劇の一面。 ファーストフードは、動物性脂肪・砂糖の固まりのようなものが多い。 ファーストフードは、超カロリー過多、ビタミン・ミネラル・食物繊維の超不足の食品が多い、貧しい国も含めて、世界中に糖尿病も拡大させている。

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June 08, 2005

アイスクリームに角砂糖17個

市販のアイスクリームに砂糖が約50gも入っているとの話を聞いた。 角砂糖1個約3g として 50gとは角砂糖約17個分になる。 (因みに60kgの体重の大人の1日の必要量 30gをはるかに超えてしまう。)

以前私は、時々アイスクリームも食べていたが、知らぬが仏とはこのことか。 これでは、現代人が糖尿病になる訳だと思う。 また、砂糖は体温を下げ、免疫力を落とす。 砂糖の吸収の時、貴重なビタミン・ミネラルを消費し、ビタミン・ミネラル泥棒とも云われる。 ビタミン・ミネラルは代謝の要。 更にアイスクリームは、人間の体温では固まる動物性脂肪も多い。 そんなことは、何も意識せずに食べていた自分のアンバランスな勉強振りに、今は気づいたと思う。

身体は、食べてきたものの通信簿。 120日で入れ替わる赤血球、 毎日 食べるものについても考えることが大切だと思う。

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May 13, 2005

医師の平均寿命

東京都の医師の平均寿命が68才とかの話を聞いた。 日本人の平均寿命と比べると、えらく短いものだ。 医師自身が病気になって初めて患者の気持がわかったと云う本が、最近良くある。 結局、健康も人生も、大切な事は、頼るに足るものに頼っているかを考える必要がある。 JR西日本のような事は、医師の世界にもあると思う。

社会でも人生でも、大切な事は、医師や権威や大会社、ブランド等を頼らず、自分で知り、納得できるか考えるべきだと思う。 牽制の効かない権威は、杜撰な事を醸成する。 健康や人生は、自分との真剣な対話が必要だと思う。

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May 01, 2005

人間の身体の元素

人間の身体を構成している元素の割合を知り驚いた。 酸素65%、炭素18%、水素10%、窒素3%、その他4%。
人間を、このように捉えると、単なる物質みたいで不思議に感じる。 こころは誰が創ったのだろうと思う。

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April 28, 2005

北緯42度、肉食文化の境界

北緯42度より南の大地は、暖かく、米や野菜が豊富に獲れ、魚介類も沢山獲れ、猿が住める場所。 猿が住める場所は、気候が温暖で、食べ物が豊富、肉を食べなくても生きていけるから、この土地では、肉食文化は生まれなかった(真弓小児科医院、真弓院長著書)。 因みに日本は(北緯20'25 ~ 北緯45'33)。

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April 22, 2005

動植物の生命

動植物の生命そのものが、人間の食事。 お金は払っていると云っても、生命の値段は払っていない。 お金を払っているのは、手間賃だけ。 ー筑波大学 村上和雄先生の講演ー
食事の前に、手を合わせる事の意味を思う。

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April 19, 2005

今日は食育の日

知育・徳育・体育より先に、食育。 身体も心も健全な食事から。 食の乱れも、孤食も、人間を蝕む。 人間は食べ物そのもの。 今日は、静かに食の大切さを考えてみましょう。

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April 18, 2005

スナック菓子の驚異

コンビニのスナック菓子について、佐藤務医師の著書に次の解説があります。健康に関する驚きです。

1袋約550kcal、その内53%が脂肪、44%が糖質と云う最悪のハイカロリー・アンバランス食品。ビタミン・ミネラルはほぼゼロに等しく、代謝は全く考慮されていない。代謝がゼロだから殆ど脂肪と化す。 自己責任とは云え、メーカーの良心を疑うようなジャンクフード。 食の勉強は大切です。

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April 17, 2005

白血球とストレスについて

白血球について面白い説明を読んだ(安保徹医師の著書)。
白血球の仕組みを警備会社に例えると、マクロファージ(約5%)は、的確な指示を出すベテラン警備員で、 顆粒球(約60%)は勇敢な体育会系警備員、 リンパ球(約35%)は木目細かな文科系警備員。
ストレスが続くと、顆粒球が多い人(交換神経優位)は怒りっぽくなり、リンパ球の多い人(副交換神経優位)はうつっぽくなると云う。 肉食は顆粒球人間、菜食はリンパ球人間と分類。 面白い分析だと思った。

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April 16, 2005

体温への興味

昨日買った本(石原結実医師) に、体温と免疫力についての記述があり新しい気づきだった。
1℃の体温低下で、30%の免役力が低下。 ガン細胞は35℃で一番増殖し、39.3℃以上になると死滅する。心臓と脾臓は、熱で ガンにならない。 50年前の日本人の平均体温は、36.8℃だったたが、今は高くて36.2℃~36.3℃、 殆どの人が35℃台と云う低体温化現象が起きている。 体温の40%以上が、筋肉から生産されると云うから、運動の大切さをあらためて感じた。

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April 08, 2005

常温で固まる動物性脂肪

人間の体温(36度~37度)のなかでは、体温が39~43度の牛の脂肪は固まりやすい。 魚は海水のなかにいるので、魚の油は、人間の体内でも固まる事はない。 植物性の油も常温で液体。 (但しカレーのルーなどに使われるヤシ油は例外で、動物性脂肪と同じ性質。) 動物性脂肪(常温固体)は、植物性脂肪(常温液体)で流す必要がある。 この50年間の日本人の食の変化は、肉 9倍、玉子7倍、乳製品19倍、お米50%減少、イモ90%減少など、かなり高脂肪食化している。 生活習慣病の大きな原因と云われる。

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April 06, 2005

飽食の危険

最近 読んだ本の中に、現代人の病気が食べ過ぎによるものとの説があった。 「人間も含めた動物の何十億年と云う長い歴史を振り返れば、飢えていることが普通で、人間や家畜の一部が飽食の時代を迎えたのは、ごく最近のこと。人間の身体は、飢えや空腹には耐えられても、飽食には耐えられないように出来ている。」
このは、単に、「食と健康」にとどまらず、かなり色々な示唆も与えてくれるような気がする。 新たに考える材料です。

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March 31, 2005

現代人は栄養失調

現代人は、カロリー的(熱源栄養素)には栄養過剰状態の一方、カロリーは無いが大切な保全栄養素(ビタミン・ミネラル・食物繊維)で栄養失調状態と云われる。 保全栄養素は、栄養の細胞への出しいれ(新陳代謝)のドアの役目を果たす。 不足すると、肥満・生活習慣病、精神の不安定等を惹き起こす。 お酒も糖分(砂糖)も 余れば 身体の脂肪に変わる。私も この事を知ったのは ほんのこの1年、簡単な情報なのに、無関心であった。 今では、生活習慣病発症予備軍を卒業出来た。 動物性脂肪 砂糖過剰の食事を控え、野菜・海草・果物を、意識して食べる必要があると思う。

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March 27, 2005

身体は4ヵ月後、物理的には別人

食と健康に関心を持ったきっかけは、ほぼ4ヵ月で、人間の身体は別人になっている事を知った時でした。人間の細胞(60兆)の寿命は、次ぎの通り(20才位の人の例)。

赤血球 120日、 白血球 3日~5日、 血小板10日、 表皮28日、胃40日、胃粘膜細胞1日~2日、小腸栄養吸収細胞24時間、まつ毛4~5ヵ月、神経細胞4~8週間など。

身体を造る血液が、120日で入れ替わる事、別人になるのと同じ。 血液は 食べ物で決まる。 自分が自分の身体を造っているのに、「食」に無関心で、人任せで生きる事は、即刻 止めなければと思った。知育・徳育・体育の前に食育と云われる。 特に、生活習慣病だらけの、身体ボロボロの大勢の中高年男性の意識改革が必要と思う。 いつ倒れるか爆弾を抱えて生きている。

若者の身体の心身の異常も凄まじい状況になりつつある。異常な赤ちゃんが沢山生まれている。奇形の赤ちゃんの急増も深刻な問題を提起している。現代人は、過去と比べたら はるかに大量の有害物質のなかに生きているのだ。 食は戦いでもある。 気づく人しか変われない。

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March 24, 2005

日本人は腸が長い

戦後、徐々に欧米食化して来た日本人の、生活習慣病の増加の背景に、日本人特有の身体の代謝システムへの理解も必要。 (1)日本人は欧米人より腸が長い(日本人7.5m vs 欧米人5m) → ゆっくり吸収される米等の穀物を消化するのに適している、長い腸は肉食には適していない。日本人の大腸ガンは増加中。 (2) 日本人はインスリンをゆっくり分泌する。 → 欧米人より糖尿病になり易い。 砂糖(単糖類)は、急激に吸収され、血糖値を上げる。現代人は砂糖の摂り過ぎ。 (3) 日本人は乳糖を分解する酵素の活性が低い。→ 牧畜民族ではない。 アレルギーになり易い。 (4) 日本人の4割は倹約遺伝子を持っている。→ 太りやすく、やせにくい。
何となく、ファッションで、欧米食を受け入れて来た日本人も多い。 気づくことが第一歩。

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March 22, 2005

歯が示す食べ物のあるべき姿

人間(成人)は、犬歯4、切歯8、臼歯20。 これは、肉: 野菜:穀物を1対2対5で食べることを想定している。 人間が長年かけて進化した結果の歯のバランスです(草食動物は臼歯のみ)。 健康へのこの上ないヒントではないでしょうか?

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March 18, 2005

病気は自らが加害者で、自らが被害者

久し振りに友人の集まりに参加すると、病気の話を聞くことも多い。健康については、自分は健康と思っている人が多いが、突然病気になることがある。 現実は病気のサインがあるのに、余り気にしないで健康と云ってしまっているだけかも知れない。 健康の70%は食事が決める。残り30%は休養と運動。現代人は欧米食化して、動物性タンパク、動物性脂肪、砂糖の摂り過ぎ(栄養過剰)、一方ビタミン・ミネラル・食物繊維不足(栄養失調)。 ビタミン・ミネラル・食物繊維は、新陳代謝を司る重要な役目をする。不足しても、お腹がすいたとかにはならないので、なかなか気づかない。 疲れ易い、肩が凝るとかは、そのサインなのに、無視してしまうことが多い。意識して、伝統的日本食、野菜、果物を食べることが大切と思う。

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March 17, 2005

食品添加物、農薬世界一の日本

食品添加物、農薬に関する次のデータに接しました。 日本で使用が認められてる食品添加物 349種類で世界一、 米国でさえも日本の1/3の133種類、日本では、一日一人が10g以上食べて、年間4kgもの食品添加物が一人の人間の身体の中に入っている計算になる。 又、世界の農薬の62%を日本が使用しており、これも世界一。 日本では、好むと好まざるに関わらず、これらの物質を体内に蓄積していることになる。 ビタミン・ミネラル・食物繊維で、これらの物質を対外に排出するすることは、健康管理に極めて重要。 長寿社会とは云え、病気大国、生活習慣病大国、介護大国に住む日本人の健康管理への意識改革の必要を感じます。 介護を受けずに人生をまっとうする人生を目指したいものです。 健康は自己責任 !、 「食と健康」を真剣に考えましょう。

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March 14, 2005

地球ふたまわり半

「地球ふたまわり半する血管の芸術」それが人体です。 一人の人間に、約10万kMの血管がはりめぐらされ、体重の7~8%の血液が、一日約2000周も回っているなんて、驚嘆する神秘です。その血管も血液も、毎日 食べる食物で出来ていると思うと、ちょっと自分の身体にも、食物にも関心が出てくる感じです。

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March 08, 2005

誰でも、毎日ガン細胞が出来ています

知ってましたか? 健康な人でも、毎日100万個のガン細胞が生まれていた事を。 新潟大学の安保先生の「免疫学入門」に書かれています。それでも発病に至らないのは、免疫力が働いてガン細胞を殺しているからなのです。 人間は約60兆個の細胞を持っています。小腸の栄養吸収細胞の寿命は24時間、表皮の細胞(肌)の寿命は約28日とか、細胞は毎秒3000万個くらいは死に、また生まれていると云われています(新陳代謝)。 毎日、宇宙のような大工場の人体では、凄い戦いや大自然の営みが繰り広げられています。 だから、その原動力となる食べ物がとてつもなく大切なのです。勉強が大切なのです。

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March 07, 2005

缶ジュース の中の砂糖の量

知ってましたか? 缶ジュース の中の砂糖の量が、30g~40gも入っていることを。角砂糖は1個3gですから角砂糖が10個以上も入っています。砂糖は、1日30g以上摂ると生活習慣病を招きます。 砂糖は急激に血糖値を上げ、糖尿病の元になります。砂糖は体内に吸収されるとき、大切なビタミン・ミネラルを奪います。又、体温も下げます。体温が下がると、白血球の働きが鈍り、免疫機能が低下します。 脳のエネルギーとしてなら、同じ糖でもお米、イモ、バナナ、等ゆっくり吸収される糖でとりましう。 現代社会は、食では恐い社会です。自分で、勉強して、健康を勝ち取る時代、自己責任の時代です。 毎日ファーストフードを食べたらどうなるか? 今話題の米国映画「スーパーサイズミー」を見ればわかります。人間の身体は、貴方が毎日選んで食べている物質そのものから出来ます。 勉強しましょう。

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