November 18, 2017

怒りの台風を眺めて、

人生で、怒りは減って来たか?を自問してみる。

怒りは、瞬間的に反応するが、確かに6秒ルールと云うのがあるらしく、6秒待てれば、かなり和らぐ。

怒りが湧いた時は、この怒りの元は何か?と探り始めると、あれこれと、自分や怒りの対象への洞察が、怒りを抑えて行く。むしろ人間洞察の興味の対象になって行く。

たどり着く、作用と反作用の宇宙の営み。

怒りは台風に似て、発生したらジッと過ぎ去るのを待つのが一番。怒りに任せたら、台風に立ち向かうようなもの。最近の角界の暴行事件が好い例。

怒りから、見えて来る沢山の真理や学び。真理や学びが遠いほど、台風は大きい。

その怒りの台風も、年とともに、小さくなってくれば好い。

|

November 17, 2017

85才からのアドバイス、人生の持時間延長法、

昨日、会社帰りの勉強会、カリスマ会は、85才の方から「人生の持時間延長法」と云う講演を聴いた。

未整理のやり残したことがあまりにも多い。何故こうなったかと云うと、過去何十年と手を広げ過ぎていた。そんな時、一つのキッカケが、、、長年の作業を中断せざるを得ない羽目に立ち至った。・・・気が付くとそんなに不便を感じない。木々が、葉を一枚づつ落として行くように、身辺の簡素化が必要と気付く。

肩の荷物を降ろして、何となく身軽になる。その延長上で自分の寿命が延びたような気がする。さらにその上で、人生の持時間延長法。3つの方法。

(1)、パラレルに(同時並行に)→料理の時のような動き。
(2)、多目的に(ついでに)→場所の移動に伴うついでなど。
(3)、最小の労力で最大の成果を→火事の時は全てを持ち出そうとすると焼け死ぬ。

さて、私の日常への、振り返りが、あれこれと浮かぶ。

シンプルライフを、味わって生きると云うことかと想う。

無一物は、無尽蔵の豊かさ、穏やかさ。

旅も人も人生の愛おしい景色、無一物で街道を行く。そんな人生が好い。

| | Comments (0)

November 11, 2017

一生現役のイメージ、楽しみを仕事に、

会社勤めは、いずれ辞める時が来る。昨日、朝、大手町でアメリカの会社の石油セミナーを聴きながら、周りには、若い人達が増えて来たなぁと不図感じた。

アラブや、石油やガスとの繋がりは、続けて行きたいと想うが、

観光の仕事は、今まで、やりたくて、できなかったこと。

自分が、観光ガイド業界で活躍する様子をイメージすると嬉しくなる。

老後なんて無い、いつも新しい世界を見続ける。一生現役と想えば、気が楽になる。

いつも新入社員か?いつも学びばかり、ギャグばかり、、

人生、その時、その時の自転車操業か?笑ってしまう。

それが、私のピンピンコロリの生き方になれば好い。

| | Comments (0)

November 09, 2017

昨日の4つの展開、日々の驚き、

昨日は、アラブ人ゲスト4人が会社を訪問、昼、一緒に、近くのレストラン「Nobu」(ロバートデニーロ所有)に案内した。4人とも初対面、お互いに、何か新しい世界を感じながら談笑。

午後、メールに私の友人の訃報のニュース、経済産業省出身の友人(56才)が心筋梗塞で急逝したと云う。2013年、四国の松山市長選挙に立候補して落選したこともあった。年に2回くらい5~6人で飲む友人だった。彼の真面目な人柄を想い出す。

会社帰りは、浅草まで足を伸ばして、シャンソンの小さなライブ、「パリの屋根の下で」とか、「枯葉」の秋のパリ郊外の気分。終わってから歌い手も客も家族的なワインの懇親会約30分。

浅草から白楽駅まで帰るのも、ちょっと電車に乗り間違えて、白楽駅に着いたのは2330頃、ホームで偶然ばったり会ったのは、元の会社の親しかった先輩(故人)の長男、ちっちゃい時からよく知っている彼はもう大会社の課長、1月にはアメリカに転勤だと云う。彼も新しい家を買い、私と同じ白楽駅が通勤の駅だった。彼がニューヨークに赴任する前に、小さな送別会でも開き、亡くなったお父さんの話を沢山してあげたいとも想った。

昨日は、そんな、4つの縁に包まれた日だった。

| | Comments (0)

November 07, 2017

幸せで当たり前と云う物差し、

災難や不幸、思い通りにならねことから逃れるには、災難や不幸に堂々と遭えばよろしいと、良寛和尚なら云う。

災難や不幸、思い通りにならねことは、神(宇宙の摂理)が描いたシナリオ。私は、ただ結果を眺めるだけ。

思いがけない幸せもある、思いがけない幸せに慣れると、幸せで当たり前と云う勘違いが始まる。不幸が続くと、ハッと思いがけない幸せに気づくこともある。

幸せで当たり前と云う物差しは、神(宇宙の摂理)への挑戦。

思い通りにならねことは、忘れていた幸せを想い出させてくれる隠し味。

悔しさの人生か?、感謝の人生か?、物差しが決めている。

思い通りにならぬことは、神からのメッセージ。

| | Comments (0)

October 16, 2017

人生が絵葉書の中へ、日光の紅葉、

一昨日の深夜、東武浅草駅から日光の紅葉を観る特別夜行列車が出て、私と親しいアラブ人は、まるで銀河鉄道に乗るような旅をした。

夜行列車は、大学受験の上京や、何とも云えない人生の郷愁を想い出させた。日光には、深夜の0216に着き列車の中でそのまま仮眠、東武日光駅から奥日光へのバスが0400に出発。終点の日光湯元へ、まだ真っ暗な0500過ぎに到着した。

私とアラブ人は、旅館のロビーで夜明けまで待機していたら、親切に畳の応接室に休憩させてくれた。湯元の旅館のそばは、湯の湖、夜が明けたばかりの紅葉に囲まれて、立ち上るモヤの中に現れて来る湖、アラブ人は、ピースオブヘブンと呟いた。天国の安らぎ。30代のアラブ人に取って、初めて観る日本の紅葉の絶景、私に取っても、初めて観るような絵葉書のような光景だった。

次にバスで龍頭の滝を訪れたら、また、滝と紅葉の絶景も、アラブ人も私も、その美にため息が出た。

気の合うアラブ人とは、まるで長年の親友のように、時折ジョークを云いながら、絵葉書の中のような想い出の旅になった。

| | Comments (0)

October 14, 2017

現場の先輩を囲む会、

私が石油会社の根岸の製油所で働いていた若い時、職場に大教育係の先輩がいた。毎年配属されて来る大卒の新入社員を製油所で長年異動せずに、先輩社員として教育する立場だった。

高校を出て会社に入り、夜間で大学を卒業した、たたき上げの実力ある先輩社員だった。毎年配属されて来る慶応や早稲田、東大や京大卒の新入社員が現場の製油所の輸入係に配属され、輸入業務を学んだ。

私は、新潟の製油所の勤労課と云うエリートコースが肌に合わず、新入社員の3年の後、この先輩の元に転勤して来た。会社が、俄然と楽しくなって、輸入船の船上の打ち合わせや輸入税関手続き、酒も先輩とよく飲み、はちゃめちゃの時もあったが、楽しい現場時代たった。

先輩は、飲むと学歴コンプレックスが爆発、大卒の後輩達に、「バシッとやれ」と背中を叩いた。先輩は、朝は、ピシッと出勤し、夜は、いつも酒でよれよれになって帰った。電車で世田谷まで帰るのが危なくて、一緒に飲んだ後輩の我々がタクシーで家まで送って泊まったり、奥さんは、できた人で、翌朝の朝食も食べさせてもらって会社へ行った。

そんな先輩を、歴代の後輩達で同窓会をやろうと私が先月呼びかけて集まった有志が10人、昨日は、横浜みなとみらいで盛り上がった。

私にとって、会社の歴代の社長達よりも、この先輩を尊敬し、偉いと想う。酒を飲むと、憎めない可愛いらしさが、人間力だった。今でも同じ気持ちで、先輩の生徒達は飲んだ。

昨日は、奥さんも招待し、安心して先輩を見送った。最高の根岸製油所○○先輩スクールOB会だった。

| | Comments (0)

October 11, 2017

85才の現役チアリーダー、

インターネットで、85才のチアリーダー・滝野文恵さん(神奈川)の記事に驚いた。

25才で結婚し、子供2人を授かったが、52才で家出。「このままでは、人生に悔いが残る」と家族を残して、独り暮らしを始め、翌年にアメリカへ留学、帰国後、チアリーダーのグループ(ジャパンポンポン)を立ち上げたと云う。まるでDNAの叫びに導かれるような人生。

63才の時に立ち上げたチアリーダーの会の入会資格は、55才以上、自称容姿端麗。

現在は会員28名、平均年齢は70才を超えているらしい。

彼女の言葉曰く、「生まれ変われるなら、二度と同じことはしたくない。だからと云って、これまでの人生は消したくはない。」

DNAと縁が織り成す人生、85才のチアリーダーのエネルギーの根源を想う。

| | Comments (0)

October 10, 2017

それぞれの同窓生達の人生、

昨日は、初めて大型帆船の帆を張る作業風景を見た。88名の訓練生の指揮を執るのが東京商船大学出身の同期生のキャプテン。いつも静かな彼だが、白い船長服と白い靴が眩しいくらいに似合っていて格好良かった。

快晴のみなとみらいの空の下に映える、全ての帆を広げた日本丸のすがすがしい乙女ぶり、新たな横浜の風景として心に刻まれた。

一昨日の同窓会では、3次会まで、昼から夜遅くまで、それぞれに語り合われた波瀾万丈の人生の場面を想う。

同窓会の直前に入院手術し、同窓会に来れなかった友人に同窓会の集合写真を昨日送ったら、すぐに返事が来た。リハビリ中で、明日退院でき、次回はみんなとお子様ランチで付き合うよと書いてあった。

何となく、会えば、安らぎ励みになる同窓生達。

今回の3連休は、すっかり、同窓生達との人生の旅だった。

| | Comments (0)

October 07, 2017

傘寿80才、80才の女の子、「傘寿まり子」

最近、広い世代に人気の漫画に「傘寿まり子」と云うのがあることを知った。

年を取らない部分に着目した人間観察が面白い。

赤ちゃんパンダと年を取ったパンダ、パンダに変わりない。咲いたバラと萎れたバラ、バラに違いない。本来のパンダはどちらとも云えない。本来のバラはどちらとも云えない。

ずうっーと子供時代から変わらない自分がある。

「80才の女の子」、真理探究に通じるような広がりを感じさせる言葉。

| | Comments (0)

より以前の記事一覧