September 20, 2017

良寛さんとアンリ神父、

アンリ神父の在日50周年お祝いの会で配られたしおりの中で、アンリさんの良寛さんへの想いが綴られていた。

数年前に、パリの地下鉄の当局は、市長が最も好んでいる良寛さんの詩を車内に貼ったと紹介してあった。

「盗人に、取り残されし、窓の月」

何と云う広がりのある境地かと、瞬時に安らいだ。

良寛さんが住んでいた新潟、アンリさんに取っては、特別な場所。

良寛さんが住んだ庵跡で、アンリさんが良寛さん像の横で撮った写真が、しおりの裏面に飾られていた。

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September 19, 2017

光の衝撃、アンリさんの人生のメッセージ、

昨日、アンリ神父の在日50年を祝う会に参加するために、横浜から新潟へ日帰りで出かけた。

ホテル日航新潟は、佐渡汽船や朱鷺メッセのそばの信濃川沿を見下ろす絶景の場所にあった。1200の開場前から、沢山のクルマ椅子の方々や障害者の方々が会場入り口付近に待っておられた。

アンリさんは、今まで、障害者支援や社会的弱者の支援に献身されて来た人生は、もう言葉の要らない領域に入っておられる人だと想った。その優しさのオーラに感動した。

何とかアンリさんへの感謝を表そうと集まった有志の約150人。

アンリさんとは、約10年前の天城の坐禅合宿でお会いして、度々アンリさんと会って話もしてきたが、「人のために」と云う言葉を聞いたことかない。アンリさんは、観察者ではなく、参加者であった。

若くして新潟に来て、新潟で、障害者支援に人生を捧げた人、新潟から強烈な光が見えた。

私が、今月30日に新潟で、「順教尼」の自主映画上映会をやるきっかけで、今回のアンリ神父の在日50周年お祝いの会を知った。

会場の人達も司会者も、私も、アンリさんへの感謝で泣いていた。

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September 17, 2017

地元で就職の感傷、

昨日の朝、TVで、鹿児島の高校生の地元での就職を推進する取り組みを紹介していた。

親も、地元で就職してくれる子供に嬉しそうだった。

私は、ただ、自分が九州から東京の大学に出てきたことや、就職する時も地元を選ばなかったことを、地元の就職素振りも見せなかったことを悔やんだ。

両親が、内心、どんなにか、私が地元にいて欲しかったことか涙した。

気づかないまま、人生はある。ただ、無我夢中で生きている間に、気づかないままに、人生はあると想った。

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September 16, 2017

仏を証明して行く人生、道元禅師

道元禅師は、自分を悟ったとは言わず、「仏を証し、もて行く」と云ったと云う。

ず-っと 、仏を証明して行く人生。それが私の人生と云う誓い。

縁あるものに、すべてに仏を観て行く人生。

人生は、諸縁において無我なり。

仏が、命ずるままに、今日を生きる。それが私の憧れ、そして誓願。

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September 15, 2017

新潟アンリ神父の在日50周年祝いのイベント、

9月18日、新潟のホテル日航新潟で、私の友人のアンリ神父の在日50周年のお祝いイベントがあると、発起人幹事の方から連絡を頂いた。

約10年前、天城山の坐禅合宿で知り合って以来、親しくさせて頂いて、いつも、安らぎのエネルギーを頂いている。

18日は、台風情報もあり、北朝鮮のミサイル発射が頻繁する中でもあるが、アンリ神父のお祝いイベントに日帰りで新潟行きを考えようと想う。これは私の縁であると想う。

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September 14, 2017

妻の死の告別式の時に亡くなった先輩、

私の属するカリスマ会の書家の先輩(85才)が、昨日、奥さん(享年68才、9月10日逝去)の告別式の時に具合が悪くなり、救急車で運ばれ亡くなられたと、夕方会社の時間中に連絡を受けた。

約15年前、私が受講した工学院大学の起業家セミナーの講師として、書家としての波瀾万丈の人生を語ってくれた先輩であった。その後も、カリスマ会と云う勉強グループで長く交流をして来た。

起業家セミナーの中の自己紹介で、自分たちの結婚は駆け落ち婚だったと告白され、芸術家らしい生き方の人であった。

当時、私が彼に書いて貰った書は、「人生」と云う文字だった。今も私の記念。

妻の旅立ちに、追うように旅立って行った先輩。先輩と最後に会ったのは、今年の4月の目黒川の花見の時だった。

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September 08, 2017

朝、通勤時、駅前の露天おにぎり売りのおばさん、

昨日の朝、通勤時に、白楽駅前で、露天おにぎり売りのおばさんのおにぎりを買って会社へ行った。

最近、中年の女性が、朝通勤時に駅前で、露天でおにぎりを売っている姿を見かけるようになった。東神奈川駅前でも同じように。

ヤクルト配達のおばさんも、私は、女性が一生懸命に働く姿を見ると、ジーンとする。

多分、私の母親も、私を育てるには、それくらいの覚悟は、十分にあったと想う。

そう想うと、駅前のおにぎり売りのおばさんが、逞しく、愛おしく感じる。

昨日、昼食は、オフィスで、駅前で買ったおにぎりを3個食べた。いつもとは、ちょっと、違った昼休み。

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September 04, 2017

妹と小田原で食事、懐かしい兄妹ふたりの会話

昨日は、妹に誘われて、小田原駅で待ち合わせて、ランチ、喫茶店、街歩き、また夕食をして、久しぶりに、ゆっくり、ふたりだけの兄妹の語らいをして安らいだ。

2才違いで、子供時代からの想い出が、いつも心に残りながら、互いにに逞しく生きて来たこと、穏やかな人生観を語り合え、幸せのひとときだった。

妹の孫の「ののちゃん」3才の面白い話の数々、私のギャグに大笑いの妹。

両親の、満州引き揚げや過酷な人生、深い哀しみも想えば、今の平和や子供達の人生の安らぎを、さぞ幸せに想っていることだろうと想像した。

兄妹のふたりで歩く小田原の街。

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September 02, 2017

それぞれの第二の人生、小説への夢、

昨日、また、昼過ぎ、急な業界の友人の誘いで、居酒屋に行く縁。

業界誌や業界OBのメンバー4人が.銀座の高知の物産の居酒屋で待っていた。

中には、退職後、恋愛小説を出版(文芸社)した友人も。その小説を私にプレゼント。人生で溜めて来た小説を書く夢を実現し、饒舌にその小説の内容を語る姿は、別人だった。

政治や、北朝鮮核開発問題も、ちょっとした激論も交わした。

みんな、他に迎合することなく、ちょっと強烈な人生観だと再認識。

それぞれに、悔い無き人生を目指していることでは同じ。若者のように、熱く生きる。

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August 27, 2017

詫び寂び、残心、

昨日、住職との話、「綺麗に掃除した庭に、わざと木を揺すって、また木の葉を数枚、掃除した庭に落とすのが、詫び寂び、残心の心」

人生も完璧は、いかん。

わざと、人間らしさを残すくらいでいい。失敗の味付け。

一番とか、金メダルを目指す生き方とは価値観が違う。

私は、詫び寂び派。

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