October 21, 2019

長崎から従兄弟の喪中ハガキ届く

一昨日、早々と年末の喪中ハガキが届いた。それは、私の母の妹の子供の従兄弟の喪中ハガキであった。

私が長崎に行く時は、いつも連絡を取り合っていた従兄弟。

私が大学時代、彼も東京に大学で上京していた。高円寺のアパートを訪ねたこともあった。

従兄弟の死を、私は、私の兄弟姉妹に伝えた。

何か、少しづつ、時は流れて行くことを感じた。

昨日は、朝から、セミナーなどに外出して、毎日書くブログを書くのを忘れていた。

そんな日もある。

今日は、休日の合間の出勤日。ちょっと気合を入れて、仕事に没頭。仕事も気分転換。

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October 18, 2019

女流俳人、鈴木真砂女さん、

昨日、私の属するカリスマ会(異業種交流会)の35年の歴史に残る巨人達の話を、創立メンバーの方からの講演で聴いた。

松原泰道さん、田原総一朗さんもいたが、一番私が印象深かったのは、女流俳人の鈴木真砂女さん、

空軍士官と駆け落ちを繰り返した波乱の人生の後、晩年に新橋に「卯波(うなみ)」と云う小さな店を開かれて、約20年ほど前に亡くなられたと云う。

主人の死の時、「夜光虫、一人鳴く時、声もらし」。恋人より主人の死の方が、涙が止まらなかったと云う。

恋人の死の時、「かくれ喪に、あやめは花を落としけり」。(隠れ喪は、人知れず喪に服すること)

故郷の千葉鴨川では、旧暦の卯月の時の漁は、一番波が荒い時の漁だったと云う。

彼女の代表作、「ある時は、舟より高き卯波かな」。


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October 13, 2019

思い知る自然災害、台風19号、2019年

昨日は、一日中家にいて、台風情報を収集して過ごした。

各地の雨量の大きさに、早い段階から川の氾濫を心配した。

私の家は、高台だが、風の心配で、気が気でなかった。夜2130過ぎに風が弱まって、ホッとした。

朝、夜が明けてから、各地の被害状況をTVで知る。

人生に確固たるメッセージを伝える自然の力。何か、大きな学びでもあると想う。

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September 13, 2019

「あかり」「存在証明」の曲、少年の罪

放蕩の両親に命ぜられ、金品目的で祖父母の強盗殺人の罪を犯した17才の少年のことを報道で知った。

犯行前日の夜、北千住駅前のヴィジョンスクリーンに映し出され、歌が流れていた。曲は松井亮太さん作の「あかり」。彼は、もっと早くこの曲に出会いたかったと泣いたと云う。

その後、このことを知った松井亮太さんは、獄中の少年と手紙をやり取りする中、彼の作詞の曲「存在証明」を作曲し、世に出したと云う。

「あかり」は、そばにいたいよう、と詩が切ない。「存在証明」は、もう穢れています、と云う言葉に泣く。

少年が犯行前日に北千住駅前で見たヴィジョンスクリーンの場所、彼がどこで、心細く見ていたのか、私はいつか、必ず現地を訪れてみようと想う。

彼は、犯行を命じた母親に、この歌のことを伝えたと云う。

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September 11, 2019

旅談義ランチや、副業の縁の素晴らしさ、

昨日は昼、最近会社役員を退任後、猛烈に旅の楽しさを実践中の友人と会社のそばでランチした。

思いっ切り、自由に旅ができる喜びを、熱っぽく語ってくれる友人に、こんなにも人間にはエネルギーがあるのかと、私も驚くほど。私の旅への憧れみたいな想いを、覚えていてくれて、彼から誘われてのランチだった。

夜は、最近私が熱っぽく携わり始めた副業(電力・通信の自由化関連)に、新しい仲間ができた。数日前に、私が歩きながら、たまたま話題にしただけで(いわば、1分間プレゼンテーション)、反応があった友人で、このことも、縁への大きな喜びであった。

関東へ過去にない大きな台風(15号)が過ぎ去った次の日の新しい日の展開だった。


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September 08, 2019

神様の都合で生きる、

今朝の「心の時間」は、長崎カトリック教会の古巣肇司祭だった。

古巣司祭の出身の長崎五島列島の奈留島の奈留教会の様子を見た。

五島の海を、母の故郷の長崎の京泊の海を想い出しながら見た。

司祭が島原教会で働いていた頃の、身寄りの無い病床の信者さんの話を聞いた。

「神様の都合があるから、私はここにいる」、自分の都合で生きるから人生は苦しい。

振り返れば、身寄りの無い彼は、周りの都合で生きて来た人生だったと云う。

そして、行き着いた境地、「神様の都合で生きる」。





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September 07, 2019

南関~柳川、白秋が歩いた「この道」

私の故郷・大牟田は福岡県と熊本県の県境の町、故郷の三池山の裏手は南関と云う山里がある。南関は熊本県になると云う。

先日の太田区民ホールで、声楽指導の皆方純子さんが、歌ってくれた歌「この道」に、痛く感動し、「この道」を、調べてみたら、背筋が凍る衝撃、北原白秋が、子供の頃歩いた「南関~柳川」までの山里の田園風景の道だった。

私が、子供時代に、故郷で、母とバスに乗り遅れて、何時間も、歩いた道を想い出した歌。

母と一緒に何時間も、田園風景の中を歩いた幸せが蘇る歌、「この道」。

今、私の人生に迫る歌。

先日、想いがけなく、声楽発表会のステージに立ったことの縁で、「この道」の感動を知った。




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August 31, 2019

「年齢は捨てなさい」下重暁子さん、

新聞の書籍広告で、「年齢は捨てなさい」(下重暁子)の内容が少し書いてあった。

「もう年だからと云うたびに醜くなる」「日本で堂々と年齢を言えるとのは27才まで」「人の考え方は高齢になっても変わらない」「若く見せようとするのは怪我のもと」「外見の若さを求め続けると、破綻する」「今日と云う日が一番若い」「中高年は柄もの、花柄が似合わない」「年齢へのこだわりを捨てると楽になる」

一つひとつの言葉の意味を考えながら、痛快な指摘だと想う。

今日も、年齢不詳の人生を送る。



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August 29, 2019

脳性麻痺の息子と父のトライアスロン、

昨日は、TVで「全米が泣いた!、脳性麻痺の息子と父が226キロのトライアスロンに挑戦」を見た。

泳げなかった父が5年で泳ぐようになり、障害の息子をボートに乗せロープにつなぎ引っ張って泳ぐスタイル、マラソンは車椅子に息子を乗せて押して走る、自転車は、ハンドルの前に息子用の椅子を作って走る。

息子のやりたいことは、父と挑戦することだった。

麻痺で動かないはずの手が奇跡のように動き、嬉しさを表す息子、喜びで過酷な挑戦も感動に変わる。

沿道の市民も、全米が泣いた。

私も。


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August 17, 2019

小田原の田園風景の中で、

昨日会社帰りに、品川から新幹線で小田原に来た。小田原郊外の開成に住む妹の家に泊まり、今日は小田原ガイド協会の行事に出て横浜へ帰る。

開成の田園風景は、私が好きな田園風景、山の形が故郷の三池山にそっくり、水路の水のせせらぎ、虫の声、水田の香り、私は、しばらく、木陰で佇む。

絵はがきのような美しさ、宮崎駿のアニメのような風景。

チィチィ蝉の声。道ばたの小さな草花にも、何げない石ころにも、しばらく目が行く。夏の、田園に吹き渡る風を味わう。私の忘れていた時間。



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