July 18, 2017

七面鳥の言葉、プルル、プルル

一昨日、七面鳥の赤ちゃん達を親代わりになって育てた西洋人の男性のドキュメンタリー映画をTVで見た。並んで歩く七面鳥の赤ちゃん達の可愛いらしさ。

彼は、七面鳥の言葉を発見したと云う。

「プルル、プルル」は、「私は、ここにいるよ」と云う意味で、「クァクァクァ」が「早く来て」と云う意味らしい。

これは、言葉の原点だと、私は感動した。

昨日、ヒッポクラブで、留学帰りの高校生達の発表会が横浜であった。

何も分からず、イタリアやドイツに、10ヶ月行ってホームステイして、もうイタリア語やドイツ語で、挨拶や報告をする姿にも感動。

言葉の原点は、勉強とかではなく、関心や興味がもたらす自然習得だと想う。気楽に語学への挑戦を続ける気になれる。

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March 03, 2017

ノルウェー語、ミャンマー語と云う方言、

来週、国際LPガスセミナーが東京で開催され、世界中からLPガスのトレーダー達や関係者が集まる。

私の長年の親しい友人知人達との再会も待っている。今年は、彼らから、多少、彼らの母語、ノルウェー語やミャンマー語も学んでみたい。母語で話しかけられることは方言の温かさだと、最近聴いた若者達の多言語のスピーチコンテストで、気づかされた。人間や方言への興味が、新たな魅力。

日本に来る外国人に、母語で話しかけられる喜びや、日本の知らなかった魅力を沢山発見して帰ってもらいたい。

そして、外国人に、日本の方言も教えてみたら、さぞ可笑しかろうとほくそ笑む。私の得意な九州弁も。

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February 27, 2017

多言語スピーチコンテスト、東京ビッグサイト

昨日は、東京ビッグサイトの国際会議場で、ヒッポクラブの多言語スピーチコンテストがあった。約50名の若者達(大学生や高校生)が5分~7分、最低3ガ国語以上の言語を入れてスピーチをする。

みな留学や外国へホームステイの体験があり、若者達から見た世界観や人生観に、驚きと頼もしさを感じる。

二つだと差を感じるが、三つ以上になると共通点を考えるとか、なかなか哲学的で、深い意味を感じる。

磨り硝子を通してボンヤリ見える自分(世間に振り回されるボンヤリした自分)ではなく、はっきりと見える自分は、磨り硝子でなく、近づかなければ見えないとか、沢山の素晴らしい気づきだなぁと想った。

多言語に対する興味は、自分を、全体の中の一部として見る力や、多様性と共通性の調和など、沢山の学びを与えてくれると想う。


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December 03, 2016

多言語の世界、物理学、榊原陽さんの世界、

多言語交流クラブ、Hippo Family Club は、榊原陽さん(1930-2016)が創設した、世界的な多言語自然習得クラブである。 数年前から、私も気楽に活動に参加して、多言語に触れ、今日から週末は、山中湖へ初めて親父合宿。

面白そうな、お父さん達との交流会。 事前に、榊原陽さんの、著書「ことばと人間」を読む宿題もあり、読んでみたら、大笑いする様な、楽しい勉強だった。

言葉も数式も、無秩序な現象の中に、秩序を発見すること。 例えば、アインシュタインは、相対性原理と云われる一つの数式(ことば)を見つけた。 「エネルギー=質量X光の速度の2乗」と云う数式(ことば)の発見は、赤ん坊の」ように、外界の法則(ことば)の習得の過程と同じだった。

例えば、自然を見に出掛けて行って、「おい、自然さん、お前はこのように、ふるまっているのだろう」と云った途端に、その局面はパッと、開かれて、無秩序に見えていたものが、秩序だって見えて来る。 これが物理学。 ことばの習得と同じ。

訳はわからなくても、先ずは、頭の中に、言葉が一杯で好い。 それから、赤ん坊は法則を発見して行く。 あるとき、子供に、「パパ会社へ行っちゃうよ」って云ったら、「おお、そうか、たっしゃでな」とちっちゃい子供に云われて、どこで、そんな言葉を覚えたんだろうとか大笑いしたエピソードも書かれていた。

多言語の自然習得、まったくハドールは高くないと実感する。

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October 30, 2016

即興英語、安寿と厨子王、

昨日、観光通訳ガイドの研修会に出かけた。座学で日本の物語と云うので、気楽に出かけた。

ところが、行って見ると、参加者(7人)は、各自5分くらいで、日本の物語を語る実演をする内容で、愕然とした。

咄嗟に、緊急事態発生だったが、最近佐渡で安寿と厨子王の母子の再会の場所を見て来たので、その話をした。感動した旅の話なので、英語のことより、夢中で、感動した景色などの描写も交えて話した。

すると、意外に好評で、講師にも褒められた。

練習し過ぎると聴く方は時に面白くなく、練習しないのもダメだが、伝えたい内容が強ければ、意外と好感を持って聴いてもらえることを実感した。

昨日は、英語で話した安寿と厨子王の想い出。


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June 14, 2016

勉強するな、心地よい響き

私が属するヒッポファミリークラブの多言語自然習得方法は、とてもユニーク。

勉強するな、文法は考えない、音を真似するだけ、言葉と云うより歌として聴く。赤ちゃんのように。

同時に複数の語学CDを聴く方が語学は上達する。多言語国家の例。

隣の国の言葉はわかりやすい。日本にとっての韓国語、中国語は本当は、習得し易い。

外国語習得は、外の世界への好奇心の表れ、エネルギーのもと。

一昨日、横浜でヒッポファミリークラブの講演を聴きながら、改めて、勉強するなと云う勉強法が心地よかった。

会場は親子の参加も多く、幼児、小学生、中学生、高校生、大学生など、色々な世代と自由自在に交流できる楽しさを感じた。

私にとって外国語も、旅のように、小さな驚きの源、人生のエネルギー。

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January 16, 2016

語学への情熱蘇る、

昨日会社帰り、九段のチュニジア大使館公邸で開かれた友好協会のレセプションに出席してみた。

アラビストの友人知人達との会話や、アラブ音楽など楽しんだ。

そこに元NHKの初代ニュースキャスターの磯村尚徳さん(86才)も、小野元チュニジア大使とパリ時代の文化活動の繋がりで出席されていた。

小野元大使の挨拶を、因みにと磯村尚徳さんがフランス語で喋ってくれた時、久し振りに聞く磯村キャスターの流暢なフランス語の響きに感動した。

磯村キャスターとは初めてお会いし、初めて言葉を交わしたが、まるで私は、学生時代に感じた語学への情熱が蘇った。

私は、大学時代、第2外国語はフランス語だった。

語学は、その国をどっぷりと、丸ごと飲み込むような、一体感を感じる感動がある。

思いがけない磯村キャスターとの出会いが私の語学への情熱に火を灯してくれた。


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December 05, 2013

英語で流行語大賞 2013年、

昨日の英字新聞で、今年の流行語大賞の表現に大笑い。

「倍返し」→ "Double Payback"、 または、"Double Revenge"

「今でしょう」→ "Why Not Now ?"

「じぇじぇじぇ」→ Phrase expressing "Shock"

「おもてなし」→ "Hospitality Spirit" (carefully enunciating syllable )

因みに「流行語」とは、"Household phrase" , "Buzzword"とか。

会社のアラブ人に「倍返し」をアラビア語で何と云うかと聞いたら、???? 、彼は、考え込んで、 「アラブには、目には目を、歯には歯を・・・」とか、答えて、ピントがボケて、これこそ、国際間隔かと、また可笑しくなった。

面白いので、外資系に働く私としては、神戸で働く娘にもメールで教えてやった。



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June 23, 2013

NHK新潟ESS、田辺光宏アナウンサー講演、横須賀にて、

私が、最初に赴任した新潟で、1974年、NHK英会話のテキストの中の交流欄で、視聴者のESS(英語会)を呼びかけて発足した会がNHK新潟ESS。NHKの田辺アナウンサーもメンバーに加わり、NHKのスタジオで英会話をする社会人サークルだった。当時、20名くらいのメンバーがいて、週2回くらいの例会には、会社帰りに、常時5~10名くらい出席して、日本人どうしで英会話を楽しんでいた。

その田辺アナウンサーが、昨日、横須賀の国際交流の会で、江戸時代の支倉常長使節団を中心に、スペインと日本の交流の歴史に関する研究の講演をされると云うので、東京・横浜・新潟在住の懐かしい、元NHK新潟ESSのメンバー有志5人が、横須賀に集まった。

田辺アナウンサーの話は、NHK時代からの取材の経験からも、面白い視点で、国際交流を語ってくれて、私にとって、新たな歴史観への刺激にもなった。今でもスペインに残る沢山のハポン姓のスペイン人が、その支倉使節団の中で現地の人と結婚しスペインに残った人達の末裔であることも知った。何故伊達藩が遣欧使節団(1613年)を出したかは、謎であるが、当時地震・津波に見舞われた東北地方(慶長三陸地震1611年など)の経済復興に、南蛮との貿易を試みた伊達藩の目論見もあったのではないかと云う説も初めて耳にした。

また、1841年、土佐の漁師ジョン万次郎(1827年ー1898年)が遭難し米国で、学問をして、1852年土佐へ帰り、塾を開き、海外での見聞を語ったことが、土佐の坂本竜馬に多大の影響を与えたこと。15歳くらいの土佐の若い貧しい漁師が遭難したことが、日本の運命を変えたとも云える。

講演(2時~4時)のあと、皆(6人)で、日露戦争で活躍した戦艦"三笠"を展示する三笠公園を歩いて、その後、昔話をしながら、会食をした。当時、日本人どうしで、恥ずかしくもなく、よく英語で話し合ったものだと、笑った。

私が、1974年、何となく新潟で呼びかけたNHK新潟ESS、2013年に、横須賀の地で再会す。

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August 08, 2012

外国語も一種の方言、

昨日、ヒッポクラブ(語学クラブ)で、言葉の持つ面白い側面を紹介して貰った。

例えば、砂糖と云う言葉の、ヨーロッパでの類似振りが面白い。

Zucchero(イタリア語) ずっけーろ。

Azucarero(スペイン語) あずかれーろ。

Zucker(ドイツ語) ずっかー。

Sucre(フランス語) しゅくる。

Suger (英語) しゅがー 。

これを、言葉のグラデーションとか呼んで、ヒッポクラブでは、面白がっていた。外国語も、単なる方言かと思えば可笑しく感じる。


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