March 15, 2018

多言語はボケないと聞いた、

多言語クラブ(ヒッポクラブ)で聴いた話、アメリカ人の研究者の実験結果で、多言語を話す人は、認知症が少ない結果が出たと云う。

また多言語を使う脳は、同時に起こる問題に対する処理能力にも優れていると云う。

同時並行的に起こることへの、注意力の分散と整理の能力が磨かれるのだろう。

禅で、「見つつ見ず」とか、「左右を同時に見る」とか、宮本武蔵の剣の道にも通じるような感じがする。

執着しないで自由に想像して行く世界、ギャグの世界もそう。

多言語も、ギャグも、認知症予防にも通じている。また多言語は、禅の世界とも通じていると云う説を、私は考えて、小さな驚き。

| | Comments (0)

January 22, 2018

英語で喧嘩の密かな満足、

今の会社は、私が二番目に長く勤務することになったアラブの会社、もう10年くらい勤務して、長くなって来たが、アラブ人達とも仕事その他のことで、彼らと英語で何度か喧嘩をして来たことをちょっと誇らしく想う。

我ながら、英語で口論する時の闘い方に、喧嘩慣れして来たと不思議な自信まである始末。

もし、両親が見たら、口を開けて、「ありぁ、何て云いよっと?」て、驚いたことだろう。

「何か、わからんばってん負けんな!」と云って私に味方することだろう。

いざと云う時は、「てぇやんでぃ!」と云う、向こう意気は母親譲りかと笑う。


|

January 11, 2018

各国語で新年の挨拶、

先日のヒッポ(多言語)クラブで、世界各国の新年の挨拶を聞き、脳が刺激されて、面白かった。

Bonne annee ボナ ネ (フランス)
Feliz ano nuevo フェリス アニョ ヌエヴォ (スペイン)
Felice anno nuovo フェリーチェ アンノ ヌオーヴオ (イタリア)
Ein gutes neues jahr アイン グーテス ノイエス ヤール(ドイツ)

会社のアラブ人に聞いたら、 Kulu A Amen wa antum Be Khair クル アメン ワ アントム ビハイルと教えてくれた。

ヒッポクラブの活動を支援するマサチューセッツ工科大学のスザンヌ教授は云う、「基本的に人間の言葉は一つしかなく、各国の言葉は方言みたいなもの」 。

多言語の楽しさを想う。

| | Comments (0)

July 18, 2017

七面鳥の言葉、プルル、プルル

一昨日、七面鳥の赤ちゃん達を親代わりになって育てた西洋人の男性のドキュメンタリー映画をTVで見た。並んで歩く七面鳥の赤ちゃん達の可愛いらしさ。

彼は、七面鳥の言葉を発見したと云う。

「プルル、プルル」は、「私は、ここにいるよ」と云う意味で、「クァクァクァ」が「早く来て」と云う意味らしい。

これは、言葉の原点だと、私は感動した。

昨日、ヒッポクラブで、留学帰りの高校生達の発表会が横浜であった。

何も分からず、イタリアやドイツに、10ヶ月行ってホームステイして、もうイタリア語やドイツ語で、挨拶や報告をする姿にも感動。

言葉の原点は、勉強とかではなく、関心や興味がもたらす自然習得だと想う。気楽に語学への挑戦を続ける気になれる。

| | Comments (0)

March 03, 2017

ノルウェー語、ミャンマー語と云う方言、

来週、国際LPガスセミナーが東京で開催され、世界中からLPガスのトレーダー達や関係者が集まる。

私の長年の親しい友人知人達との再会も待っている。今年は、彼らから、多少、彼らの母語、ノルウェー語やミャンマー語も学んでみたい。母語で話しかけられることは方言の温かさだと、最近聴いた若者達の多言語のスピーチコンテストで、気づかされた。人間や方言への興味が、新たな魅力。

日本に来る外国人に、母語で話しかけられる喜びや、日本の知らなかった魅力を沢山発見して帰ってもらいたい。

そして、外国人に、日本の方言も教えてみたら、さぞ可笑しかろうとほくそ笑む。私の得意な九州弁も。

| | Comments (0)

February 27, 2017

多言語スピーチコンテスト、東京ビッグサイト

昨日は、東京ビッグサイトの国際会議場で、ヒッポクラブの多言語スピーチコンテストがあった。約50名の若者達(大学生や高校生)が5分~7分、最低3ガ国語以上の言語を入れてスピーチをする。

みな留学や外国へホームステイの体験があり、若者達から見た世界観や人生観に、驚きと頼もしさを感じる。

二つだと差を感じるが、三つ以上になると共通点を考えるとか、なかなか哲学的で、深い意味を感じる。

磨り硝子を通してボンヤリ見える自分(世間に振り回されるボンヤリした自分)ではなく、はっきりと見える自分は、磨り硝子でなく、近づかなければ見えないとか、沢山の素晴らしい気づきだなぁと想った。

多言語に対する興味は、自分を、全体の中の一部として見る力や、多様性と共通性の調和など、沢山の学びを与えてくれると想う。


| | Comments (0)

December 03, 2016

多言語の世界、物理学、榊原陽さんの世界、

多言語交流クラブ、Hippo Family Club は、榊原陽さん(1930-2016)が創設した、世界的な多言語自然習得クラブである。 数年前から、私も気楽に活動に参加して、多言語に触れ、今日から週末は、山中湖へ初めて親父合宿。

面白そうな、お父さん達との交流会。 事前に、榊原陽さんの、著書「ことばと人間」を読む宿題もあり、読んでみたら、大笑いする様な、楽しい勉強だった。

言葉も数式も、無秩序な現象の中に、秩序を発見すること。 例えば、アインシュタインは、相対性原理と云われる一つの数式(ことば)を見つけた。 「エネルギー=質量X光の速度の2乗」と云う数式(ことば)の発見は、赤ん坊の」ように、外界の法則(ことば)の習得の過程と同じだった。

例えば、自然を見に出掛けて行って、「おい、自然さん、お前はこのように、ふるまっているのだろう」と云った途端に、その局面はパッと、開かれて、無秩序に見えていたものが、秩序だって見えて来る。 これが物理学。 ことばの習得と同じ。

訳はわからなくても、先ずは、頭の中に、言葉が一杯で好い。 それから、赤ん坊は法則を発見して行く。 あるとき、子供に、「パパ会社へ行っちゃうよ」って云ったら、「おお、そうか、たっしゃでな」とちっちゃい子供に云われて、どこで、そんな言葉を覚えたんだろうとか大笑いしたエピソードも書かれていた。

多言語の自然習得、まったくハドールは高くないと実感する。

| | Comments (0)

October 30, 2016

即興英語、安寿と厨子王、

昨日、観光通訳ガイドの研修会に出かけた。座学で日本の物語と云うので、気楽に出かけた。

ところが、行って見ると、参加者(7人)は、各自5分くらいで、日本の物語を語る実演をする内容で、愕然とした。

咄嗟に、緊急事態発生だったが、最近佐渡で安寿と厨子王の母子の再会の場所を見て来たので、その話をした。感動した旅の話なので、英語のことより、夢中で、感動した景色などの描写も交えて話した。

すると、意外に好評で、講師にも褒められた。

練習し過ぎると聴く方は時に面白くなく、練習しないのもダメだが、伝えたい内容が強ければ、意外と好感を持って聴いてもらえることを実感した。

昨日は、英語で話した安寿と厨子王の想い出。


| | Comments (0)

June 14, 2016

勉強するな、心地よい響き

私が属するヒッポファミリークラブの多言語自然習得方法は、とてもユニーク。

勉強するな、文法は考えない、音を真似するだけ、言葉と云うより歌として聴く。赤ちゃんのように。

同時に複数の語学CDを聴く方が語学は上達する。多言語国家の例。

隣の国の言葉はわかりやすい。日本にとっての韓国語、中国語は本当は、習得し易い。

外国語習得は、外の世界への好奇心の表れ、エネルギーのもと。

一昨日、横浜でヒッポファミリークラブの講演を聴きながら、改めて、勉強するなと云う勉強法が心地よかった。

会場は親子の参加も多く、幼児、小学生、中学生、高校生、大学生など、色々な世代と自由自在に交流できる楽しさを感じた。

私にとって外国語も、旅のように、小さな驚きの源、人生のエネルギー。

| | Comments (0)

January 16, 2016

語学への情熱蘇る、

昨日会社帰り、九段のチュニジア大使館公邸で開かれた友好協会のレセプションに出席してみた。

アラビストの友人知人達との会話や、アラブ音楽など楽しんだ。

そこに元NHKの初代ニュースキャスターの磯村尚徳さん(86才)も、小野元チュニジア大使とパリ時代の文化活動の繋がりで出席されていた。

小野元大使の挨拶を、因みにと磯村尚徳さんがフランス語で喋ってくれた時、久し振りに聞く磯村キャスターの流暢なフランス語の響きに感動した。

磯村キャスターとは初めてお会いし、初めて言葉を交わしたが、まるで私は、学生時代に感じた語学への情熱が蘇った。

私は、大学時代、第2外国語はフランス語だった。

語学は、その国をどっぷりと、丸ごと飲み込むような、一体感を感じる感動がある。

思いがけない磯村キャスターとの出会いが私の語学への情熱に火を灯してくれた。


| | Comments (0)

より以前の記事一覧