空飛ぶクルマ、東京ビッグサイト、
今朝、新聞で、空飛ぶクルマの実演が、5/17 5/18 などあることを知って、心がワクワクした。
自分のスケジュールをみて、5月18日に行けそうなことを確認して、益々、嬉しくなったた。
会社のクウェート人達にも宣伝した。
ドバイでは、既に空飛ぶクルマのタクシーもあるとか?、クウェート人生から聞いた。
本当かな?
時代の猛烈な動きを感じる。
今朝、新聞で、空飛ぶクルマの実演が、5/17 5/18 などあることを知って、心がワクワクした。
自分のスケジュールをみて、5月18日に行けそうなことを確認して、益々、嬉しくなったた。
会社のクウェート人達にも宣伝した。
ドバイでは、既に空飛ぶクルマのタクシーもあるとか?、クウェート人生から聞いた。
本当かな?
時代の猛烈な動きを感じる。
ロシアの人口は、約1億4千万、ウクライナは、約4千万、
イランの人口は、約9千万、イスラエルの人口は、約1千万、パレスチナは、約500万人、
合計約3億人が戦争の中、世界の人口(約80億人)の約4%が戦争中。まだ他にも内戦の国々もある。
サクラを愛でることが出来ることの幸せを想い、
また、戦地でも大自然は、花を咲かせ、兵士を和ませている光景を願う。
人類の闇を、論じたらきりがない。大自然や花は、たくましい。「国敗れて山河あり」を想う。
昨日、中東のソマリア沖の海賊を、救済で撲滅した日本人実業家の話を、たまたま知ることとなった。
それが何と、あのマグロを競り落とし出有名な、寿司ざんまいの木村清氏であった。
彼は、自らの生命を顧みず、ひとり小船で、海賊達との直接対話に乗り出し、海賊達から本音の働きたい気持ちを聴き出し、3年がけでマグロ事業に転換させてしまった男。
海賊を無血で全滅させた男です。
生命がけの他者救済の実話に、私は人生が、社会がパーっと明るくなった想いがした。
一昨日は、大山泰弘さんの「働く幸せの道」を読んで、小さな読書会(秋葉原)に参加した。
もう、20年くらい前かな?、異業種交流会ウォータークラブで、大山真里さんの講演で、初めて日本理化学工業が障害者雇用日本一になった経緯を聞いて、痛く感動した。
工場見学や、シンポジウム、キットパス(チョークの製品)ワークショップ、など、にも行ってみた。
暫く、時間が空いて、また再び、昨年の新潟の新津ロータリークラブの障害者雇用シンポジウムで、池野会長の挨拶の言葉の中で大山泰弘会長の言葉を引用して、その時の感動がよみがえった。
人間の4つの究極の幸せ、Ⅰ 人に必要とされること、2 人に役立つこと、3 人に褒められること、4 人に愛されること。
そんなことを、障害者雇用の現場の体験から、教えて貰った。
昨日の夜、家の近くで、町内会の人達5人くらいで、声を出して、「火の用心」カチカチと、言って町内を歩いていて、大変な情緒を感じた。
お母さんと一緒に、小学生の女の子も、ついて回ってた。その女の子の子供時代の想い出のシーンを、その画面を私が目撃してる豊かさを感じた。
カチカチと拍子木を叩く、隣り組みのおばちゃんが、私に、「一緒に入る?」って声をかけてくれて、そのやり取りが、町内会的で、ほんのりとした。
町内会の情緒を感じながら、帰宅のドアを開けた。
私は、すごい仕事に出会ったことを実感する。社会の大義のある事業、弱い個人が集まって、助け合い、節約のインフラを構築して行く事業
それは、後世に残る、人々に喜んでもらえる仕事。(生活のためではない)。
それは、年を重ねる毎に若返るようなエネルギーをもらえる仕事。
自分にもウソをつかない生き方は、神と共にあるからチカラが百倍になるのだと私は想う。
毎日の仕事を、神と共にあることを、体感しながら出来る仕事は、お金のためや人に言われてやる仕事ではない。
そんな出会いも、私の縁であったのだ。諸縁に感謝します。
昨日は、朝一番は新横浜へ互助会メモワールのイベントで、これまでも毎回撮影してきた趣味の遺影撮影、案外面白い。
昼は、九品仏へ座禅会、終わってから九品仏の境内で、座って花見、ちょっとアルコールも入り、ほろ酔い、最高。
夕方は銀座、コリドール街の居酒屋て、名古屋から慶應のイベントに来た先輩達と4人でミニ同窓会。会社経営の先輩の苦難人生も、語れば、何と痛快会社経営みたいな感じ、当に正当防衛の人生って感じに、呆れて笑った。
日々は、新しい、驚きに満ちて。
全国福利厚生共済会は、筋金入りの篤志家、高井利夫さんが、20年前に立ち上げた、個人の助け合いの非営利法人である。
これから益々、苦しくなって行く個人に、節約の大インフラを構築(大企業並みの福利厚生)、そして、少しづづでも、その事業に携わる人には、継続永続収入ヘの道を開き、雇用の創出まで行う。
国がやるべき、大社会貢献事業を、長年の苦難(赤字を個人負担)を経て軌道に乗せた、全国福利厚生共済会の草創期の方々に、強い尊敬の念を禁じ得ない。
私も、この事業の更なる発展に携わり、強力に応援して行きたい。たぶん、私の、ライフワークになると想う。
最近、会社を年休にして、午前中は会社に出て、午後だけ自由に休むやり方で、かなり自由に休めることに気づいた。
今日も、明日も、明後日も、その方式なら、会社のアラブ人も、支障ないと判断して、休みやすいことを最近体験した。
これなら、かなり自由度が増す。
仕事は、慣れたものだから、テキパキと処理出来る。
これは、我ながら、「働き方改革」だと、
面白くなった。
今回のワールドカップサッカーで、日本人の活躍は、誇りに想った。
観客席のサポーターの、試合後の清掃も、世界の賞賛を嬉しく思った。
次回は、2026年か。
世界史は動く。
ウクライナ戦争の歳。
私の人生の風景を想う。
子供時代の時のように、みずみずしい日々が広がっている。
両親への感謝。神への感謝。