August 14, 2018

駅の子、戦災孤児、冷たかった世間、

終戦直後の駅には、12万人の戦災孤児、浮浪児が溢れていたと云う。一昨日、TVの特集で見た。

生き残った孤児達の証言は、世間の冷たさであった。

子ども時代に体験する社会からの疎外感の壮絶さに涙した。

私の人生では人間の暖かさを感じることが多かったのに、孤児達の見て来た人生から、人間の冷たさ、弱さをしみじみと想った。

人間の冷たさ、暖かさ、共に、私の生きる大自然かと想う。人生には、やはり神が要る。甘えることのできる神が要ると想う。

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August 09, 2018

激動の時代と静けさの共存を感じて、

先日、出席したソフトバンクセミナーで、全ての産業の再構築の時代を肌で感じるようになった気がする。

ハイテク、ビッグデータ、AIをどんどん取り入れた新興企業の経営者達の迫力やエネルギーに驚いた。対比して、これまでの大企業の幹部達の危機感の鈍さにも驚く。

私なりに、この戦国時代をどう生きるか作戦を考えると、私も若者のような気持ちになる。

一方、そんな革命的な産業再構築の時代にあっても、何も功利的なことをせず、ただボーッと、のんびりと自然や平凡な日常を味わう生き方も好い。

そのバランス、共存が素晴らしい生き方と想う。

激動の時代と静けさを味わう。


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July 20, 2018

AI(人工知能)革命前夜、

昨日、通信聴講のソフトバンクセミナーで孫正義氏のビジョンや、押し寄せる情報革命の波の現実感をヒシヒシと感じた。

情報革命は、巨大な規模で既に、全ての産業を再定義(孫氏の言葉)する変革をもたらしつつあることがわかった。

これは、人を幸せにするツール(道具)になることも、孫氏は熱く説いた。彼は、情報革命の時代に生きる風雲児ぶりがよくわかった。彼は今、全力でAI(人工知能)の革命を後押ししている。

彼の夢中ぶりに、私も、若者たちのように鼓舞されるものを感じた。

今日は、ソフトバンクセミナーの第二日目、私は直接芝のプリンスパークタワーに出かけてみる。


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May 16, 2018

会社や組織の個性を眺めて、

中央官庁や、大会社の窓口と電話したり、仕事の話をしていると、形式主義や、時に、江戸時代の大奥のような社内力学の滑稽さに出会うこともある。

そんな時は、「相手にせず、邪魔にせず」と云う処し方を禅で学んだ。

それぞれの組織には、独特の個性や風土がある。大組織になればなる程「こうあるべき」が増えてくるようにも感じる。

昨日は、そんなことを感じる日だった。

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April 05, 2018

小学一年生の就きたい職業、

今朝の新聞に小学一年生の将来、就きたい職業が載っていた。

男の子は、スポーツ選手、警察官、消防レスキュー隊、運転士、と続き、アニメキャラクター、研究者、医師、大工・職人、ケーキ屋さん、自営業が10位以内に入っていた。

女の子は、ケーキ屋さん、芸能人、看護師、花屋さんと続き、医師、保育士、教員、美容士、警察官、アニメキャラクターが10位までの順位であった。

男の子では、大工・職人や、自営業と云うのが、驚きだった。私の時代は、サラリーマンで偉くなることが、大工・職人、自営業より、人気だったと想う。

女の子の、ケーキ屋さん、花屋さんは、相変わらず、可愛いい。

憧れは、想い通りにはならないが、いつの間にか、人生に、何がしかの影響を与えている。

今、憧れる「心の平穏」は、今の私の人生を導いている。

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March 28, 2018

一人暮らし世帯が激増の日本の社会、

先日、2040年に日本では、一人暮らし世帯が40%を超えると云うニュースを知り驚いた。(2015年でも既に35%)

高度成長期に、各家族を推進して来た世代が、自らの帰着点としての一人暮らし世帯の激増だと想った。

一人暮らし世帯激増の時代を経て、人気は江戸時代の長屋的な共同生活の時代に向かうのだろうと想う。

私は、一人暮らしの時代の真っ只中を生きることになる。

そんな時代に生きる気構えは、いつの間にか、培われている自分に気付く。一人暮らし世帯の激増のニュースに驚きながらも、それがどうしたと云う覚悟に苦笑。

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March 01, 2018

人工知脳(AI)でなくなる仕事か、否か?

インターネットで、10年後になくなる仕事と検索すると、人工知脳に仕事を奪われる予想の仕事が沢山並んでいる。

色々な研究所の予想では、アメリカでも日本でも、約半数の雇用者が職を奪われると云う。

人工知脳ができる分野は、人間では全くたちうちできない。単純作業や、定型的な分析なども。

これから、新たに求められる仕事は、人工知脳を使って仕事ができる人の時代だと云う。人工知脳を使ったデザイナーやエンジニアの新たな領域。

産業革命が、既に、猛烈なスピードで始まっているのだろう。

私も、AIを使いこなす技術を磨かなきゃと想う。

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February 08, 2018

銀行強盗のない国、スウェーデン、

キャシュレスで世界最先端を行く北欧の国、スウェーデンのことをインターネットで調べ唖然。

スウェーデン国民の97%がデビットカードを所有し、どんな少額決済でもカード決済で、現金では何も買えない国とまで云われている。駅の券売機でも、数少ない現金OKの券売機を探さなければならないと云う。

ひったくり、空き巣。強盗のような現金を狙った犯罪の抑制になり、銀行強盗も激減したと云う。

現金主義者が何も買えない状況は、可笑しくなるほどの社会の変化、なるほど、銀行もなくなる時代とは、そんなことかと、ちょっと脳の体操。

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December 30, 2017

礼儀と暴力、相撲道と職務放棄、

日馬富士の貴の岩暴行事件は、考える材料を提供してくれている。

日馬富士は礼儀を重んじる過激さからルール違反の暴力に及んだ。

貴の花親方は、日頃の相撲道(真剣勝負)が薄れて行く危機感を、この機会に爆発させて、ルール違反の職務放棄をした。

礼儀を重んじることにおいては、余り議論の余地はない。相撲道(プロレスのような興行ではない)についても、たいていの人はその伝統を重んじている。

日馬富士は、礼儀を重んじることを訴える手段を間違えた。貴の花親方は、相撲道を訴えるなら、職務放棄しては、手段を間違えた。社会や組織は、職務放棄しては成り立たない。

日馬富士も礼儀を重んじる熱情派(過激派)だったと想う。

貴の花親方も相撲道(真剣勝負)を重んじる過激派(熱情派)だったと想う。

今でも、自分は正義だと主張すれば、するほど、人心は離れて行く。息苦しいほどの過激な価値観は、人に安らぎをもたらさない。過激は過激な反発を生む。

そんなことを、感じながら2017年の年の瀬。

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October 27, 2017

劣っていることがリーダーの条件、

先日、会社帰りの娘との夕食の時、私が何気なく話した松下幸之助の言葉を、娘は、特に関心を持って、松下幸之助の本についてメールで聞いて来た。

私も、衝撃を受けた松下幸之助の哲学。

人は劣っていなければ、人の話を真剣に聴いたり、人を尊敬したりできない。

優秀な人は、人より偉いと想って傲慢になる。人の話をよく聞かず、人を大切に扱わなくなる。とてもリーダーにはなれない。

人は、劣ってなければ、リーダーになれないと云う。松下幸之助が論語から学んだことだと、約20年前に知って衝撃を受けた。優秀でなくても好い安心感の素晴らしさ。

私の衝撃が、私の娘に伝わった。

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