October 14, 2020

秋の空気、高校1年生の秋、

今朝の横浜の空気、秋のちょっとヒンヤリした爽やかな空気は、何故か、高校1年の時の秋の空気を想い出させた。

高校1年生の時の秋、私に初めて彼女ができた時、高校の校舎の下駄箱に、メモみたいな手紙を交換した。

私は、3000メートルのマラソンでは学年1位になったり、私は風紀委員もやっていた。

世界が一変するような、青春の1ページだった。

あの当時の秋の空気、同じ空気のように懐かしい空気、不図想い出す人生のシーン。

|