イオニア海、
音楽ライブの友人のヨットマン、イオニア海を航海するために、数日前に、ギリシャへ向けて出発して、空港から、長期滞在のホテルへ向かうクルマの中から、ドライバーのギリシャ語、車窓の港の景色を、動画で送って来た。ぬ
なんだか、「太陽がいっぱい」の映画のシーンみたいだった。
旅の感動だなぁ。
友達は、旅することと同じように、心地よい感動をもたらしてくれる
音楽ライブの友人のヨットマン、イオニア海を航海するために、数日前に、ギリシャへ向けて出発して、空港から、長期滞在のホテルへ向かうクルマの中から、ドライバーのギリシャ語、車窓の港の景色を、動画で送って来た。ぬ
なんだか、「太陽がいっぱい」の映画のシーンみたいだった。
旅の感動だなぁ。
友達は、旅することと同じように、心地よい感動をもたらしてくれる
9/8夜〜9/9夜、全国福利厚生共済会主催の姫路大手前公園で開催の、市民フェスティバル「Brights」(バスケットボールやストリートダンス、ロツクバンドなど)を見に行きました。
姫路市教育委員会後援、地元ラインズクラブ後援、地元商店街、スポニチ 神戸新聞ほか後援、姫路市の代表の挨拶に感無量。テーマは「光輝け子供たち」
私は、たまたま会場に来たオランダの若者ウイリアム君、8ヶ月の世界旅行の中の若者や、地元の主婦の方(出演のロツクバンドの応援)とも友達になった。
一昨日夜、川崎武蔵小杉でセミナーを終えたばかりの藤田彩知代さん(インドマザーテレサ関連の社会貢献活動)も当日の会場入りで、何と、高井理事長とも写真まで撮る機会のサプライズ。
人生の縁って、何と云う思い掛けないことまで、引き起こすんですだろう?
そんな想いのすがすがしい、新しい朝です。
昨日は、昭和9年生のジャズファンの友人女性の、小さな夢リストの1つ、東京タワー夜景と増上寺のツアーの実現をアシストした。
徳川将軍、6人の墓へも初めてお参りした。
東京タワートップデッキで、夜景も眺めて堪能した。トップデッキにいる写真屋さん撮影の記念写真も立派なものが出来た。
想い出の、ツアーに、私自身も感動。
昨日の朝は、おとぎの国、佐倉のユーカリが丘の朝でした。
日石時代の後輩、津野さんフアミリーと仲間達の劇団 のコメディショー、「Awesome Show」、が昨日、佐倉のミレニアムホールでありました。
Awesomeとは、素晴らしいAmazing. Wonderfulの意味です。笑いの中に、人間への希望のメッセージが込められています。
津野さんファミリーは、3人の子供さん(長男が座長)を中心に、沢山の若者達に、表現する喜びを、その機会を提供して来ました。その、若者達の、活き活きとした喜びや、真剣さは、どれだけ社会に希望を与えていることかをあらためて感じました。
佐倉は、田園風景の中に、オランダの風車が似合うところ。何年も前、サイクリングクラブで、この風車を見ながらサイクリング(印旛沼サイクリングロード)しました。そして、その日の夜、近くの成田空港から、ロンドンヘ出張しました。そんなこともあった佐倉です。
モノレールのユーカリが丘線の駅の名前は、「中学校」とか「女子大」。固有名詞の名前が、要らない国です。不思議な、おとぎの国です。
昨日の朝は、そのユーカリが丘から、東京のオフィスへ出勤しました。
今年の11月かな?、希望のアイデア、博多港〜釜山、そして韓国新幹線でソウルへの旅。
真剣に考え始めた。
フェリー会社の友人と相談開始、ソウル在住の友人達との交信開始。
今年の目玉旅になりそう。
豪州ブリスベーンへの旅は、来年に持ち越しかな?、
旅先には、いつも友人がいる。
旅と人のもたらす新世界に、いつも驚く。
九州から昨日夕方、予定通り横浜へ帰って来ました。
九州への短い帰省でしたが、8/12の三池高校の大同窓会で、何と、高校卒業以来の親しかった友人(私が病気留年してからの1級下の後輩の友人)と再会した。これから、空白を埋めて、人生を語り合える友との再会があった。
今朝は、横浜で平常の朝、会社を懐かしく想う不思議さ。
旅と人は、いつも、いつも、人生を新しくしてくれる。
8/11〜8/13の短い帰省だが、旅の驚きは十分だった。
到着して、その日の夕方のビアガーデンでの友達との語らい。
弟家族との食事、墓参り、施設の姉との面会、大同窓会の参加高校卒業以来の友人との再会もあった。
新幹線の新大牟田駅の不便さも、田舎らしくて可愛く想えた。
のんびりと、5時間の車窓の旅、田園風景の中、ゆったりとした時間が流れる。す
昨日、新横浜(09:31)から新幹線で新大牟田(15:06)に帰省した。
新大牟田駅に慣れようとトライ、新鮮な気分になれた。
常宿の清風荘にチェックインして、ビアガーデンの待ち合わせ場所に行った。
後輩や同級生と合流して歓談。
ビアガーデンは、野外のガーデン風、池には、亀が泳いでいた。
会津若松〜小出への只見線に乗り、六日町の旅館で、夕方、新潟から来てくれたアンリ神父と合流した。
アンリ神父は、朝。新津教会でやったミサで話したことを、その文を、持って来てくれた。
そこには、アンリ神父(83才)の人生で出逢った4人が、イエスのようだったことも書いてあった。
そして、アンリ神父の禅的な生き方も、驚くべきものだった。
長年の友、アンリさんに心から感謝する。
想えば、人生も、自然災害から何十年振りに全面復旧したようなものとか?
今は、子供時代のように、周りの光景を眺めている。
11年振りに、昨年10月に全線復旧した只見線のことから、連想している朝です。