June 14, 2020

善玉ウイルスも、

今朝の「心の時代」は、ウイルス研究の山内一也先生の話だった。

人間の細胞60兆個、一人の人間は一緒に細菌100兆個、何とウイルス1000兆個と共存していると云う。

ウイルスは20億年前から、ホモサピエンスはせいぜい2000万年前。

ウイルスと人間は、敵対ではなく共存している。人間が根絶したのは、歴史上、天然痘、牛疫の二つだけ。

ウイルスは、生も死も超越している。他の生き物の細胞がないと単なる物質、細胞に寄生したら活動開始。生きてもいない。死んでもいない。

ウイルスは、人間とも共存している。今回のコロナウイルスも、人間は自然に免疫機能が発達して、折り合いをつけるはずだと想う。

ウイルスは、人間が考えるより遥かに、すごい存在なのだと想う。

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June 09, 2020

ある知人の急死に想う、

経済セミナーなどで、時々会話していたある知人が、数日前にガンで病死された話を聞いた。(60代?独身であったと云う)

3月初めに病院へ行き、即入院、5月29日には、医師からも身辺整理を薦められ自宅に帰り、1週間後の6月5日に逝去されたと云う。

死を目前にした1週間の自宅、身辺整理が、どんなものだったかを想い浮かべると、世界が違って見える。

いろんなことが、些細に見えたり、心残りが、脳裏に去来するだろう。

それでも、静かな眠りに就くように、亡くなられたらと、冥福を祈る。

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June 06, 2020

横田滋さんの逝去を悼む、

横田めぐみさん(当時13才)が1977年11月新潟の海岸で拉致された。

横田さん夫妻は、新潟から東京への転勤までの6年間、毎朝海岸を歩いて回り、門灯は一晩中つけたままにしていたと云う。

私の娘の13才の時を想い出すと、、、胸が張り裂けそうになる。

滋さん(87才)、早紀江さん(84才)、めぐみさん(当時13才)を想う。

滋さんが亡くなったのは、昨日の14時57分だったと云う。

昨日の私は、その頃、何も知らずに、その悲しみの時を過ごしていた。

人生の過酷さを想う。

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June 01, 2020

水無月、紫陽花、菖蒲、ホタル、

今日から水無月、小雨の横浜、鎌倉の紫陽花もさぞかし映えていることだろう。

生田緑地には、夜、野生のホタルの幻想を見れる季節。

コロナ後の世界、新たな人生観に目覚めた日々が始まる。

人生は、好奇心に満ちて、展開して行く。

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May 26, 2020

書籍や衣類の整理、廃棄の好機、

在宅勤務も、出口が見えて来た頃、最近は毎日、書籍や衣類の整理、廃棄が心地よい。

ゴミ出しの曜日を確かめて、狙いを定めて、廃棄する。

名残惜しいのもあるが、ときめかないものは棄てるのが掃除のポイントだと云う。

人間の身体に新陳代謝があるように、持ち物も、新陳代謝して、日々みずみずしく生きて行きたいと想う。

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May 15, 2020

届かなくても手紙の味わい、

在宅勤務ならではのことだが、部屋の書類など整理していたら、数年前に、セミナーで「母への手紙」を書く宿題があり、私が当時書いた「母への手紙」の原稿メモが出てきた。

セミナーとかで言われなければ、改まって手紙など書かなかっただろうと想うと、貴重に想う。

手紙を書いた時でも、今は亡き母への手紙だったが、万感の想いが、また蘇る。

たとえ届かなくてもよい。両親や家族、親友など、想いを書き留めることは、人生を浄化する。

そこには、懺悔と感謝があるから、即ち、神様の世界に近づくこと。

想いがけなく、見つかった私が書いた「母への手紙」。

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May 06, 2020

想い出の力、素晴らしかったこと、

コロナ危機の外出自粛の機会に、振り返れば、楽しかったこと、素晴らしかったことは、

娘の誕生と幼児の時、よく遊んだこと。10才年下の私の弟とも、たくさんの幼児時代の遊んだ想い出。

アブダビに3年駐在できたこと。目をまん丸くする体験だった。

仕事で沢山の海外出張ができたこと。

大学入試と、日石に入社し長く働いたこと。

思い切って、退職し、人生のルネッサンスだったこと。

その後、今のアラブの会社に入れたこと。

両親への感謝、全ての出会いへの感謝、そして神(宇宙)への感謝につながる。

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March 29, 2020

「創造(誕生)・維持・破壊」から見れば、

何ごとも、創造(誕生)・維持・破壊を繰り返す。

社会、人生の大きな変化の時期だからこそ、そのことを想い出す。

破壊を想像できれば、既に、誕生を想像できる。

そして、誕生・維持・破壊は、同時に生じている。誕生・維持・破壊は一如だと云う境地を想像して希望。

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March 21, 2020

幸せシンポジウム、オンラインセミナー、

昨日は、例年参加している「幸せシンポジウム」と云うイベントが、オンラインセミナーに代わり、初めてオンラインで参加した。

今まで約500名程度参加が今年はオンラインで約750名に増えたと云う。

基調講演で米国の日系の心理学の学者(カトリック教徒)の体験や哲学が、印象に残った。

Wholenessと云う言葉を「陰陽バランス」と云ったり、「全て大丈夫」と云う考えに同感した。

火事で全てを失った時に、人生の転機が訪れたと云う。

今年も、「幸せシンポジウム」に参加できて学びの縁に感謝。

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February 12, 2020

「力なき者達の力」、ハヴェル

今朝の100分で名著は、ヴェーツラフ・ハヴェルの「力なき者達の力」だった。

1968年のプラハの春の時の民主化を鎮圧された時の思想家の書は、今も私の人生にも衝撃を与えた。

耐えるに値することがあることの素晴らしさ。

誰もが責任を持っていると云う考え。

スローガンを捨てた時に現れる「真実の生」、

組織は、「開かれ、ダイナミックで、小さくなってもよい」と云う考え。

世界は、「慎ましい仕事」で成り立っていると云う考え。

これも私の人生に、衝撃を与えてくれた。

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