アラブ衣装、
アラブ衣装姿は簡単だが、大変ユニークに見えるらしい。
私が。アラブ人から貰ったアラブ衣装を着て、オフィスで、写真を撮ろうと思いたつた。今日は、オフィスに、アラブ衣装を持って出社。
アラブ人になり切って、会社のアラブ人に写してもらおう。
先日の任侠カフェとか、私の小さな驚きクセは、時々、アタマをもたげる。
アラブ衣装姿は簡単だが、大変ユニークに見えるらしい。
私が。アラブ人から貰ったアラブ衣装を着て、オフィスで、写真を撮ろうと思いたつた。今日は、オフィスに、アラブ衣装を持って出社。
アラブ人になり切って、会社のアラブ人に写してもらおう。
先日の任侠カフェとか、私の小さな驚きクセは、時々、アタマをもたげる。
今日、ラジオの子供電話相談室で、殿様バッタのエサ、ネコジャラ(エノコログサ)が無くなったら、どうするのか?質問があったら、
先生が、バッタの寿命は、ネコジャラシと同じようになっているようなことを聴いた。同じイネ科の植物で生きるかもしれないと云う話しも聴いた。殿様バッタの「トンちゃん」。
自然は、すごいなぁー。
昨日午前中、近所の家に、飾ってあったバードカービング、心が和んだ。
聞くと、手作りで、楽しんでらっしゃると云う。
バードカービングは、元々アメリカで始まり、水鳥狩猟のおとりとして発達したと聞いて、失望する、悲しい驚きだった。
私の五感が、真実を、見えなくしていた。
でも、バードカービングの小鳥の愛おしさには変わりない。
山梨、小淵沢の隣りの駅、長沢駅07時33分発、東京駅10時過ぎの着。
オフィス出勤時間1100時には十分間に合う。
通常生活と旅の組み合わせが、冒険的で、心躍る、
元々、マグロ回遊型の習性の私には、こんな日常に戻れて嬉しい。
今日、オフィスでやるべきことも、私の得意な分野の仕事。
新しい環境に、工夫して、適応して、新しい日々を送る。
昨日、また、友人から、「死ぬ前に飲みたくなるワイン Gavi de Gavi」をまた貰った。
この白ワインには、ミモレットと云う、歯が折れそうなほど硬いチーズが合うことも昨日聴いた。
早速、成城石井で、ミモレットチーズを買った。
今度、Gavi de Gavi を冷やして飲む時の楽しみ、
「死ぬ前に、旅したい場所」とか、「死ぬ前に~~」と云う表現は、いいなぁ。
旅以外も、そんな表現をしたくなることを、考えてみると、人生は、充実すると想う。
数日前から、アボカドのタネをビンに入れた水に少し浸かせて、水耕栽培をトライし始めた。
知り合いの人からたまたま聞いて驚き、自分でも、実際に試してみたくなった。
2週間くらいすると根が出て来るらしい。そしたら、土に移す。
自然の不思議を観察してみる。
部屋のベランダにアボカドの木が、育つかもしれない。
今年も秋は、コロナにもめげず、私が幹事の有志同窓会が二つ。
ひとつは、同郷同期の約10名の横浜のみなとみらいのホテル内での開催。男女約半々。
もう一つは、同郷のビジネスマンの会、これも約10名、大会社の経営陣も多い、これも違った雰囲気で楽しみ。有楽町のフォーラムで開催予定。今年は、前から誘っていた作家(吉川英治賞)も初めて加わってくれることになり、とても嬉しく想う。
去年までは、立食で20人くらいだったが、今年は約半数で、着席形式にならざるを得ない。そこで、またひと工夫し、部屋の周りに椅子を置き、各自、席を周りに移れるようにもしようとか考えている。
コロナ下で、私が幹事の同窓会が二つ、きっと想い出になると想う。
昨日、スキーヤーの会社のアラブ人から聞いた。
最近、新潟のスキー場で知り合った日本人のスキーインスタントラクターは、日本で年中、夏でもスキーをしていると云う。
年中、雪を求めて移動していると云う。
そんな日本人もいることを、アラブ人から教えて貰った不思議。
もう一人のアラブ人、今度「僕のヒーローアカデミア」と云うミュージカルを見に行く。
アラブ人から知る様々な日本のシーンが、私にとっての新鮮な小さな驚き。
昨日、会社に行く前の時間、朝の0800に、横浜駅構内の喫茶店で、オオカミ協会の幹事の人(70代)と会った。
2月6日~11日の相模自然セミナーへの出展のことなどで、打ち合わせがしたいとのことであった。
その方の、オオカミの復活への熱意は、もう30年以上、日本に自然の中でオオカミが生き残っていないか探し回ったことも聞いた。
また、カワセミでなく「ヤマセミ」と云う鳥を見るのに憧れて、もし目撃情報があれば、日本国中どこへでも、飛んで行くと云う話も聞いた。
そんな話を聞いていると、とても楽しくなった。会社へ行ってから、「ヤマセミ」と云う鳥のことをインターネットで検索して、これかぁと、「ヤマセミ」の姿をしげしげと眺めて微笑んだ。
先日新潟に行った時、新潟大学のESSの代表だった友人(後輩)とも、久しぶりに会った。当時、私が社会人のESSの代表で、交流をしていた。英語漬けだった日々の想い出。今、お互いの話題は、福祉に関する話になっていて、それも、不思議な安らぎだった。
昨日の昼、新潟から東京に帰って来て、午後は、大学時代の民族舞踊研究会の同期の女性(故人)の偲ぶ会(7人)に出た。やはり、いつしか、ダンス(舞踊)のことより、近況を語り合うことが新鮮であった。
英語会、民族舞踊研究会、私の関わった大学のクラブの想い出。