パレスチナ情勢が気懸かり、
10/7に始まった、今回のパレスチナ情勢、大変気懸かり。
昨日、会社のアラブ人から、彼のパレスチナ観を詳しく聴けた。
人間のさがとしての争いを悲しむ。
2000年の歴史の身近さを感じる。
どうすればよいのか?
自分としての何が出来るのか?
10/7以来、パレスチナのことが気がかり。
10/7に始まった、今回のパレスチナ情勢、大変気懸かり。
昨日、会社のアラブ人から、彼のパレスチナ観を詳しく聴けた。
人間のさがとしての争いを悲しむ。
2000年の歴史の身近さを感じる。
どうすればよいのか?
自分としての何が出来るのか?
10/7以来、パレスチナのことが気がかり。
一昨日は、大山泰弘さんの「働く幸せの道」を読んで、小さな読書会(秋葉原)に参加した。
もう、20年くらい前かな?、異業種交流会ウォータークラブで、大山真里さんの講演で、初めて日本理化学工業が障害者雇用日本一になった経緯を聞いて、痛く感動した。
工場見学や、シンポジウム、キットパス(チョークの製品)ワークショップ、など、にも行ってみた。
暫く、時間が空いて、また再び、昨年の新潟の新津ロータリークラブの障害者雇用シンポジウムで、池野会長の挨拶の言葉の中で大山泰弘会長の言葉を引用して、その時の感動がよみがえった。
人間の4つの究極の幸せ、Ⅰ 人に必要とされること、2 人に役立つこと、3 人に褒められること、4 人に愛されること。
そんなことを、障害者雇用の現場の体験から、教えて貰った。
私は、すごい仕事に出会ったことを実感する。社会の大義のある事業、弱い個人が集まって、助け合い、節約のインフラを構築して行く事業
それは、後世に残る、人々に喜んでもらえる仕事。(生活のためではない)。
それは、年を重ねる毎に若返るようなエネルギーをもらえる仕事。
自分にもウソをつかない生き方は、神と共にあるからチカラが百倍になるのだと私は想う。
毎日の仕事を、神と共にあることを、体感しながら出来る仕事は、お金のためや人に言われてやる仕事ではない。
そんな出会いも、私の縁であったのだ。諸縁に感謝します。
全国福利厚生共済会は、筋金入りの篤志家、高井利夫さんが、20年前に立ち上げた、個人の助け合いの非営利法人である。
これから益々、苦しくなって行く個人に、節約の大インフラを構築(大企業並みの福利厚生)、そして、少しづづでも、その事業に携わる人には、継続永続収入ヘの道を開き、雇用の創出まで行う。
国がやるべき、大社会貢献事業を、長年の苦難(赤字を個人負担)を経て軌道に乗せた、全国福利厚生共済会の草創期の方々に、強い尊敬の念を禁じ得ない。
私も、この事業の更なる発展に携わり、強力に応援して行きたい。たぶん、私の、ライフワークになると想う。
久々の産油国石油会社のCEOが来日、関係先との面談、会食に同行した。
このような機会に、私もいまだに関われて、不図、幸せにも想う。
各社の首脳が、どんな人物なのか?、人物像も、観察して、新鮮な印象も感じた。
会談の合間も、銀座のストリートを少し歩いてみたり、また、新鮮なエピソード。
ちょうど、韓国の大統領が来日した日、都内は、警戒体制、交通規制も見られた。韓国大統領は、帝国ホテル滞在、夜は銀座の「吉澤」「煉瓦亭」での首相とのプライベートな親しい会食だったとのこと。
私も、まさに、石油ビジネスの第一線の現場を、このように、マイペースで関われることを、改めて神へ感謝する。
最近、会社を年休にして、午前中は会社に出て、午後だけ自由に休むやり方で、かなり自由に休めることに気づいた。
今日も、明日も、明後日も、その方式なら、会社のアラブ人も、支障ないと判断して、休みやすいことを最近体験した。
これなら、かなり自由度が増す。
仕事は、慣れたものだから、テキパキと処理出来る。
これは、我ながら、「働き方改革」だと、
面白くなった。
昨日は、休み明けの仕事始めの日、新鮮な気分で、石油市場の2023年の気配を診た。
弱気のスタートだった。
政府間で、まとまった、クウェートの原油の喜入(鹿児島)備蓄が、いよいよ始まる。
具体的な船積み計画などの実行部隊の会議に、私も同席させてもらった。会議の前に、友人達との言葉を交わす楽しさ。
私も、熱血オイルマンだった頃を想い出す。
旅と人、好きな慣れた仕事、これらのコンビネェーションが、私の人生を活き活きさせている。
今日は、会社帰りに、小田原の妹のところに行き、一泊。明日は小田原からの新幹線通勤。私の慣れた生活バターン。
奢れる人も、久しからず。
色んな分野で、この状況を観る。
バランスを失った状態の危うさは、天下一品も見えることがある。笑えるくらい、滑稽にも見える。
いつも学びの姿勢は、失いたくない。
今朝も、最近失脚した、某元売りの会長の奢りぶりの記事と、女性社外取締役の不可思議な仕事ぶりにも苦笑。
自信過剰は醜い。治療を要する。
今回のワールドカップサッカーで、日本人の活躍は、誇りに想った。
観客席のサポーターの、試合後の清掃も、世界の賞賛を嬉しく思った。
次回は、2026年か。
世界史は動く。
ウクライナ戦争の歳。
私の人生の風景を想う。
子供時代の時のように、みずみずしい日々が広がっている。
両親への感謝。神への感謝。
4日のOPECプラスの総会(現状維持)と、G7のロシア産原油の価格上限(60💲)設定を受けて、一時原油価格は2💲くらい上昇して、私を驚かせたものの、昨晩未明(0時)くらいから急落(82💲>>>>76💲)した。
ロシア産原油は、インドや中国に実質入り続ける以上、原油逼迫にはならない。
ウクライナ戦争が、2月を前に、水面下で、停戦交渉が進展していると想う。
原油価格は、早晩コロナ前の60💲台に落ち着くと想うのが私の感触。
エネルギー価格は、ウクライナ戦争や、再生可能エネルギーへの急な依存などで、上がり過ぎている。