June 08, 2019

マグロは平均時速7キロ、

新聞に、動物に小型カメラを取り付けてデータを取る「バイオロギング」のことが、新聞に出ていた。

そこに、「マグロは時速100キロでは泳がない。平均時速7キロ」と書いてあった。

ネズミのように体温が高く小さな生き物は活発に動いて生涯は短い。対極にあるのが、北極海に生息する巨大なニシオンデンザメ、体温は低く、7秒に1回尾ビレを動かし、時速0.8キロでノロノロと泳ぎ、2日に1回獲物を捉える生活と云う。寿命は何と400年。

生物が生涯に生み出すエネルギーは、「体重」と「体温」の計算で、答えは「1」と云う発想。

バイオロギングからの、小さな驚きの数々。


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February 06, 2019

「大衆の反逆」オルテガ著、今朝の「100分で名著」、

今朝の0530~の「100分で名著」は、「大衆の反逆」スペインの哲学者オルテガ著であった。

大衆とは階級ではなく、生き方である。同一であることでいい気持ちになる平均人。多数派であることにあぐらをかいてる「慢心した坊ちゃん」

昔は知者と無知な人に分けられたが、専門家と云う知者でも無知でもない者が現れた。専門家は「無知な知者」である。

長い間サラリーマン生活をしていると、「慢心した坊ちゃん」や「無知な知者」だらけだったなぁと振り返る。

ポピュリズムの危険に覆われた現代の危機に、警鐘を鳴らす本は約90年前に書かれたと云う。


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December 07, 2018

汎神論、スピノザ、「100分で名著」

今週水曜日の朝の「100分で名著」は、スピノザの「エチカ」と云う作品だった。「エチカ」とは住処(すみか)と云う意味で、ひとりひとりが持つ「住処」のことを云うらしい。

全ては神の顕れと云う「汎神論」は、西洋では嫌われたと云う。スピノザの神の無限性の洞察は、説得力がある。

神は無限である。ならば神に外側は無い。全ては神の内側に在る。私達も皆、神の一部である。

神は「宇宙」、神は「自然」 に通じる。

スピノザの神に、私は同感した。

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October 24, 2018

人類の重量の合計は約3億トンとか、

昨日夜、ゲームメーカーの監査役を務める友人と、最近のお互いの近況を語り合う居酒屋懇親をやった。

監査役らしい企業分析や、現状の日本を取り巻く国際情勢の緊迫、AI(人工知能)の現状や将来、宇宙論的な哲学談義など、私も、かなり新鮮な刺激を受けた。

印象に残ったことは、人類の重さの総合計が約3億トン、ニワトリ以上の大きさの動物約10億トンの内、人間が9億トンを支配し、野生動物は約1億トンと云う。「ホモデウス」(神としての人間?)とか云う本の中に出てくるらしい。

人間の体重の総合計を考える発想も面白い。

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August 15, 2018

動物行動学、「ソロモンの指輪」、100分で名著

今朝の「100分で名著」は、動物行動学のコンラートロレンツの「ソロモンの指輪」だった。

灰色雁の赤ちゃんが初めて見たものを親と想いロレンツにつきまとう可愛いらしい発見。

ハトは2匹を同じ檻に入れると、戦い続ける。(平和の象徴?なのに)

オオカミは、戦って一方が、相手に首を差し出すともう攻撃はしないことを発見した。負けた方は相手の騎士道的精神に身を任せるのである。動物の社会的抑制という。

学びの楽しさや、自然界への畏敬も湧いて来る。

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July 11, 2018

地球の営み、悠久の時、

火山について調べていたら、地球の営みの悠久の時を感じた。

現在でも伊豆半島は毎年2cmずつ北上している。本州との衝突によって、100万年前に丹沢山塊ができ、その後、丹沢山塊の西の方で火山活動が活発になり富士山ができた。フィリピン海プレートは今も北上しており、伊豆大島も、いずれ本州と陸続きになるでしょう。

今朝、すがすがしい夏の朝、早朝の朝焼けの東の空が、やけに神秘的に想えた。

日本列島は4つのプレートの動きの上に乗っている。プレートの衝突が火山を生み、地震を生み出している。日本列島には、世界の火山の約7%があり、日本周辺では震度3以上の地震が年間4860回(1日平均13回)生じている。

私は、ユーラシア・プレートの上に乗っかって、フィリピン海プレートに押されている。

そんなことを想いながら、今日の日常が、可愛らしくなる。

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March 19, 2018

幸せを研究する学会の不思議、

昨日は、去年に続き、第2回の「幸せシンポジウム」(慶応大学三田キャンパス)で終日、昼食の時間も惜しんで、各分科会で、色々な学びの体験をした。

今年の一番の驚きは、Holacracy(自己組織化現象)のこと、渡り鳥やアリの行動に、管理者のいない組織の凄い一面に着目したこと。既存組織がもたらす弊害に、痛快な対抗軸を与える考え方で、実際にアメリカの会社で導入し、また日本でも導入が始まっていると云う。

また、「ダジャレ活用協会」と云う組織が4年前に出来て、武蔵小杉などを中心に、ダジャレの効用を社会的に広める活動をしている報告を聴いた。即興でダジャレを作る場面もあり、私もダジャレ能力を披露して笑わせてみた。親父ギャグとは空気を読まない自分勝手なギャグのこと、ダジャレは周りを和ませるユーモアのこと、そんな定義も聴いた。

この幸せシンポジウムの発起人の前野慶応大学教授の幸せの4条件は、(1)やってみようと云う夢、目標があること、(2)人とのつながり、(3)前向き、楽観的なこと、(4)自分らしいこと、

幸せの四葉のクローバーと呼ばれている。

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November 20, 2017

傾聴の研修、四ツ谷、

昨日は、産業カウンセラーの方々のグループワークセミナーに参加してみた。毎年、恒例のメンタル関連のセミナー。昨日のテーマは傾聴。ラジオの身の上相談を聴き、グループで、各自が感じたことを話し合うことを体験した。

私が属した5人のメンバーの、それぞれのコメントにも驚いた。

まさに、人は、「印象・気分」の集合体だと云う仏教で学んだ真理を想った。

同じことを聴いても、それぞれの印象・気分が、言葉や行為を独自に解釈して行く。あきれるばかりの各自の思い込みに驚く。

人は、自分の本体たる「印象・気分」の特徴(世界観)を知り、時に、自分の世界観を出したり、引っ込めたりして、生きて行く。

それぞれの人に、それぞれの印象・気分(世界観)があることを想えば、半分自己主張、半分他の主張を聴く生き方が好い。

傾聴は、その人の印象・気分を聴き学ぶこと、そして、また、自分のより良き生き方につながって行くくこと。他人の「印象・気分」の世界を知ることも、楽しい真理探究の一部だと想う。

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August 18, 2017

カリスマ会、昨日は、日本任侠伝、

昨日は、会社帰り、カリスマ会(ニューパラダイム研究会)で、洗足の会員宅に立ち寄った。

発表者は、80才の画家、日本の任侠の歴史に、私も興味深々、清水の次郎長や国定忠治の話に非日常の興味が心地よい刺激。

浪曲への興味がまた、ふつふつと湧いて来た。

勉強が終わって、約10人の参加者で、懇親会、近況の報告を交えて談笑。

70代80代の先輩達の、活躍振りは、やはり驚き。

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August 17, 2017

真了不起、ツゥンリァオ・プーツィ、本当にすごい、

今朝、TV中国語で、「真了不起」(ツゥンリァオ・プーツイ)が、「本当にすごい」と云う意味だと学んだ。

「不起」(プーツィ)が、起き上がれないほど、すごいと考えれば、いい表現だなぁと関心する。

語学を学ぶのも、ギャグと同じ楽しい驚きがある。

夏の曇り空の涼しい朝、蝉の声が心地よい。

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