数日前夕方、横浜駅で、"みなとみらい線"の券売機の前で、切符の買い方が判らず困っているドイツ人が3人いて、私は声をかけ助けてあげた。彼等は海が見たくて、みなとみらいへ行きたいとのこと。 丁度インターコンチに行く予定の私は、彼等を海のそばのインターコンチネンタルホテル(ヨットの形、1/4円形の形のホテル)付近まで案内した。 彼等は、何と来日中のドイツ室内管弦楽団(German Chamber Orchestra)のコンサートマスターと団員であった。 その日は演奏がなく、海を見たくて、3人で池袋のホテルから出かけて来たとのこと。
彼等が演奏スケジュールを教えてくれたので、私は早速 7/1夜、上野の文化会館に行ってみた。 モーツアルト 生誕250周年 プレ・イヤー オール モーツアルト プログラムであった。 ピアノはブーニンとバリー・ダグラス。 2500人位の客席はほぼ満員。 私が道を案内した彼等が、颯爽と、ステージに現れ、モーツアルトを演奏し始めた時には大感激。 コンサートマスターは第一バイオリン、ほかの二人は第二バイオリン、ファゴットの奏者でした。
演奏終了後、団員がバスに乗り込む時、また彼等と会い、彼らは、私が来てくれたことをとても喜んでくれた。私はサインももらった。 今日(7/3)、彼らはサントリーホール、7/4は宮城県民会館の予定である。
駅のちょっとした出会いから、モーツアルトの世界へ、嬉しくてたまらなかった。