幼児番組の安らぎ、
娘が幼児のころ、よくTVで見ていた幼児番組、アニメの音楽をユーチューブで発見。
どんなにか、嬉しかったことか!!
一つは「メープルタウン物語」
もう一つはアンパンマンの「お絵かき歌」
もう、懐かしくて、しびれる。
娘が幼児のころ、よくTVで見ていた幼児番組、アニメの音楽をユーチューブで発見。
どんなにか、嬉しかったことか!!
一つは「メープルタウン物語」
もう一つはアンパンマンの「お絵かき歌」
もう、懐かしくて、しびれる。
役所広司がカンヌ国際映画祭の男優賞を取った映画「パーフェクトデイズ」を、時間の合間にやっと見れた。
社会的に成功した元妻が、元夫の木造のアパートに、小さな家出をした娘を、運転手付のクルマで迎えに来る。
元夫を見つめて、「本当にトイレ掃除の仕事をしてるの?」と云うシーンがある。人生の戦友のような気持ちで見つめて。
私は、東京駅で新幹線のホームで、不図想った、もし、「私の妻が、新幹線の清掃係で働く姿を見たら?」、私は、同じ、気持ちを味わうだろうと。
音楽ライブの友人のヨットマン、イオニア海を航海するために、数日前に、ギリシャへ向けて出発して、空港から、長期滞在のホテルへ向かうクルマの中から、ドライバーのギリシャ語、車窓の港の景色を、動画で送って来た。ぬ
なんだか、「太陽がいっぱい」の映画のシーンみたいだった。
旅の感動だなぁ。
友達は、旅することと同じように、心地よい感動をもたらしてくれる
昨日、2006年から17年続いた、自主映画上映の配信グループ「Heart of Miracle」が、解散する記念パーティーが、横浜で行われた。全国から約100名の、感動のメンバーが集った。
今後は、それぞれの映画が、それぞれで配信して行く道を選んたと云う。
私の人生を変えた「天から見れば」、
映画のナレーションをしていた女性(やっちゃん)が何と同じテーブルだった感動。
集った人たちの空気、オーラが、大きな驚きだった。
Heart of Miracleと云う団体があったこと、歴史に留めねばと想った。
私の人生の出逢いは、私が2002年に日石を退職してから、光に導いてくれている。
「平和で、優しくて、安全で」、まるで、亡き母と今も、生きているような。
今回の新潟行きも、素晴らしかった。
26日(土)の夕方、6人で、有志良寛会をやった。夫々に語る人生、良寛さんの魅力。
27日(日)は、新潟から新津ロータリークラブ主催の障害者支援シンポジウムに参加、たまたま同じ電車の中(20分)で、若林孝さん(大学同窓 元新潟副市長)とおしゃべりしながら行った。
シンポジウムでは、主催者の池野比呂史さんが、挨拶で、日本理化学工業の大山会長(故人)の話で驚いた。私も、大山会長の障害者支援の活動に、大変感動して、影響を受けたので、ビックリ。映画「1/4の奇跡」をあらためて観て、また、更に感動。
シンポジウムが終わってから、参加していた友人の新津焼きの6代目の押見さんの工房も、アンリ神父と酒井弁護士と3人連れて行って貰った。
帰りに、たまたま見つけた居酒屋「権べぇー」で、会食した。新津で、たまたまのスケジュールが合った3人の語らいの貴重な縁を、とても、幸せに思った。酒井弁護士とは、新潟社会人ESS(私が設立)以来の語らいの時間。
酒井弁護士が子供時代を過ごした、静かな過疎化したような新津の町の居酒屋で、酒井弁護士とアンリ神父と3人の時間、人生の素晴らしさを思った。人生の醍醐味。
昨日、ハートオブミラクル社配信の映画「僕の後ろに道は出来る」の上映会(二俣川の公文書館)に行った。
脳出血で、植物人間になった42歳の宮田俊也さんを、養護学校の同僚 山元加津子さん(カッコちゃん)が母親のように介護して、見事なリハビリの感動の実話。
植物人間と云われる人達は、何も分からないと思われていたが、実は、全てを分かっていた。
人間の美をこんなに、分からせてくれる映画は、中々ない。
私が、また、自主上映会を企画したい映画だ。
私の、新たなプロジェクトがまたひとつ。
数日前に、銀座三丁目のサロンで、勝新太郎の元マネジャーのアンディ松本さんのトークショーを聴いた。
「芸に倒産はない」
1万円のチップは、周りの人達への感謝の「授業料」だった。
との話など、感動の嵐。
凄い人物がいたもんだと唖然とした。
サラリーマンには、絶対いない。
今朝ラジオで、「山の歌」と云う映画の紹介を聴きた。
日本人は、キツネに騙されなくなった。1965年頃からだと云う。
岩手県 遠野の森で、監督は、着想したと云う。
何か、神秘的なチカラの存在を、私は、今、懐かしく、また、ロマンとして想い出している。
名古屋の中川区に、今年5月にオープンした「任侠カフェ」、大変楽しい体験だった。
コスプレも、貸してくれて、任侠姿に早変わり、ヤクザ映画ばりの姿で、記念写真をバチバチ。
友人知人に、見せて、驚かせて大いに楽しんだ。
色んなこと、考える人がいるもんだ。
今回の名古屋への年末の旅、沢山の「小さな驚き」があった。
日々の「小さな驚き」の素晴らしさを想う。
昨日、異業種交流会の忘年会(8名)に参加するとき、恵比寿駅からレストランに行く道、メンバーの元刑事(捜査1課のデカ)さんを、こちらが早く発見して、こっそり尾行した。
お互いにマスク着用、デカは、私に気づいていない。歩くこと5分くらいだったが、刑事を尾行した痛快体験。
後で、後から呼び止めて、「大場さんですね?」 、逮捕しますって感じで、楽しかった。
何しろ、デカを尾行したんだから。