October 16, 2018

3回目の「順教尼」の映画、自主上映会企画、

今週末、中目黒の施設で、私の属する「カリスマ会」で、「順教尼」の映画の自主上映会をやることになった。

昨年の春に横浜綱島で第1回目をやり、秋に新潟で第2回目をやり、今回は3回目になる。

初めてこの映画を偶然に見たのが、一昨年の暮れだった。

明治時代の尼僧の映画が、私の人生に、大きな影響を与えている。

「終わりから始まる終わりなき縁」。

私は、順教尼に、母親に感じた、優しさや強さを感じる。

私が企画する3回目の上映会がある。

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October 08, 2018

中国映画、「運命の子」

昨日の驚きは、赤羽北区民センターで開催の中国映画の会で見た「運命の子」。

中国の春秋時代(紀元前770~403)の「晋」と云う国の逸話に、世界史マニアの私は釘付け。陳凱歌監督は、文化大革命の時、紅衛兵として、(著名な映画監督の)実父を糾弾した暗い過去を持つ。

私の知らなかった中国映画に、ただ衝撃。

私は、映画を見ている内に、私の父親に対するお詫びと、かつて経験したことのない愛おしい気持ちに襲われた。

昨日は横浜ジャズフェスティバルの日、北赤羽からの帰りに、桜木町の老舗のジャズ喫茶に立ち寄った。ジャズのアドリブのような日々の新鮮な展開。私の縁の展開。

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October 06, 2018

今夜のブラタモリは箱根の火山、NHKスペシャルは「現金消滅」

今日は、夜のTV番組が楽しみ。

小田原のガイド協会からの情報で、今夜、1930~ブラタモリで、箱根の地質の勉強がある。箱根全体が、40万年前の火山の火口の町を知る驚き。

2100~のNHKスペシャルは、マネーワールド、「世界から現金が消える」。激動の金融革命の時代に付いて、私が学びたい刺激がいっぱいありそうに想う。明日は、同じ時間に「仕事が無くなる」と云う人工知能(AI)時代到来の勉強。これも、私にとっては興味深々のテーマ。

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September 27, 2018

レバノン内戦、パレスチナ難民、

昨日、会社帰りに日比谷ミッドタウンの映画館に立ち寄り、パレスチナ難民の映画「判決、二つの希望」を見た。

現在460万人のレバノンに、45万人のパレスチナ難民が住んでいると云う。映画は、レバノン人とパレスチナ難民の口論から裁判事件になった事件の映画。

1974年~1990年、レバノン内戦は17年続いた。1976年、PLO武装集団にキリスト教徒の村が虐殺されたダムール事件、1982年、パレスチナ難民キャンプがレバノン軍団(親イスラエル)に虐殺された事件を、映画の後、調べて学んだ。

映画で、現在のベイルートの様子や、パレスチナ難民の様子がわかった。

1990年~1992年、アラブ首長国連邦に住んだ私には、レバノン人の友達もできた。パレスチナ難民の知人もいる。

今さらながら、彼らの苦難を、より深く理解したいと想う。

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September 01, 2018

沖縄を知る衝撃、

昨日は、どうしても見たい映画があった。

沖縄三部作(三上智恵監督)が大塚シネマハウスで8月20日~31日あり、沖縄の戦争被害のドキュメンタリー、沖縄の基地建設に対する沖縄県民の闘いのドキュメンタリーを見た。

昨日は、年休を取って、会社には朝と夕方に顔を出し仕事には支障なく、映画を見ることが出来た。

私は、涙しながら映画を見た。

初めて、沖縄の歴史と向き合えた想いがした。

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August 31, 2018

沖縄ドキュメンタリー映画、

昨日、沖縄のドキュメンタリー映画「戦場ぬ止み」と云う映画と縁があった。

大塚シネマハウスと云う小さな劇場で、三上智恵監督の沖縄三部作の上映が8月20~31 あると聞き、沖縄のことを知るために、昨日は会社を早めに退社して出かけた。

辺野古基地建設に関わる沖縄県民の闘いのドキュメンタリーつであった。人びとは揺れる、悩む、悲しくて笑う、怒りで泣く。

私の知らなかった沖縄、これから、私の沖縄のニュースを見る目が変わる。日々広がる世界観、日々広がる小さな驚きの世界。

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August 25, 2018

映画「スターリン葬送狂騒曲」、

ロシアでは上映禁止になった映画「スターリン葬送狂騒曲」を見た。

1953年まで30年間ソ連を恐怖政治で支配したスターリンの死後の混乱と後継争いを滑稽に描いた映画だった。

ベリアと云う秘密警察の最高責任者(失脚)とフルシチョフ・モスクワ党第1書記の水面下の争いも描かれていた。


スターリンもベリアもグルジア出身で、ミコヤン(貿易大臣)はアルメニア出身であることを知った。

世界史の一部を、確かに垣間見た想いがした。


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August 19, 2018

反戦映画に浸る頃、はだしのゲンなど、

昨日、北区の戦争展で、「はだしのゲン」(アニメ版)を初めて見た。原爆のことを、自分の人生にも起きたかのように感じる想像力が、私を苦しめた。

ゲンの妹、赤ちゃんの「友子」が、母親が乳が出ず栄養失調で亡くなった時の母親の呆然とした悲しみ、私は、私の母親が満州で、幼児の男の子を、栄養失調で亡くした時の様子が、浮かんだ。

母が生きている時、気づいてやればよかった。母の哀しみの衝撃に、昨日初めて出会った気がした。

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August 12, 2018

終戦子ども映画祭、川崎市民ミュージアム

昨日は、この映画と巡り会うための人生ではなかったかと想うほど、泣かされた映画を見た。

「夜明け朝あけ」と云う、終戦間もない貧しい母子家庭の小作農の家族の物語だった。

田舎の四季折々の美しさは、貧しさが、その美しさを際だたせていた。母親が病気亡くなった後、村の野外映画のニュース番組に、東京に出稼ぎに行った長男が、夜地下鉄工事現場で働いている姿がちらつと映っていた。その時に、私は、ワッと涙が流れた。弟や妹二人が、お兄ちゃんと叫ぶ。

私は、何と云う人生を送って来たのかと恥じた。

私の人生に、忘れてはならない価値感は、この映画のシーンに表現されていた。

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June 17, 2018

坐禅会、NHKの取材、

昨日は、坐禅会の日頃の様子の取材にNHKのカメラが入った。約20名の参加者を前に、住職(山口博永先生)の法話を聴いた。

いつになく、住職の特別な想いが深く込められた法話であった。

「因果一如の門開け」(白隠禅師)とは、「今ここ」と云うこと。それは「前後裁断」された世界。時間的な今や、この場所とかに囚われてはわからない世界。そこには、過去の記憶も未来の憶測も無い。分別出来ない世界。観察者でなく、参加者と云う境地。

住職の禅と太極拳の修行の体験も「拳禅一如」の境地も太極拳の動作も交えながら聴いた。

7月29日(日)0500~0600のNHK「こころの時代」、再放送8月4日(土)1300~1400の中で放送される。

今の私の精神の支柱となる禅の思想、私の友人知人にも紹介したい。

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