June 12, 2024

幼児番組の安らぎ、

娘が幼児のころ、よくTVで見ていた幼児番組、アニメの音楽をユーチューブで発見。

どんなにか、嬉しかったことか!!

一つは「メープルタウン物語」

もう一つはアンパンマンの「お絵かき歌」

もう、懐かしくて、しびれる。

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June 18, 2023

ルドルフとイッパイアッテナ、、

昨日、横浜の泉区文化センターで、人形劇?「ルドルフとイッパイアッテナ」のポスターを見て、感動で立ちどまった。

娘が幼児の時に、話してくれた絵本の物語。

近所の図書館に行って、紙芝居も、時々借りて、読んてやってたかなぁ?

「ルドルフとイッパイアッテナ」は、ぜひ、一人で、見に行こうと想った。

当時の幼児の時の娘の気持ちを探検するかのように。

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June 02, 2023

あといくつ寝ると?

今朝、多言語クラブ(ヒッポクラブ)のオンライン配信で、幼児の言葉に、ほのぼのとしました。

「あと いくつねると」と云う言い方で、未来を測る幼児、

幼児語はメルヘンですね。

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December 20, 2021

娘の退院、まだ、赤ちゃんに会えず、

赤ちゃん誕生後、10日くらい経って、娘の体調も、改善して、昨日、やっと退院出来た。

まだ、私の、赤ちゃんとの対面は、1ヶ月以上、先になるらしい。

母子ともに健康で、あれば、それでよし。

私は、淡々と、私の日々の、生活に従事する。

仕事の今年のPending事項も、滞りなく、全力投球。私のプロ意識。

それがあるから、まだ、現役を続けられていると想う。

娘に赤ちゃん誕生の頃、2021年の暮れ。

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August 20, 2021

些細な安らぎの光景、

昨日の朝、私の部屋のベランダで、アブラゼミが、仰向けで死んでいた。

蝉好きな私のそばで、死に場所を決めてくれたアブラゼミに、安らぎ。

通勤から帰りの駅近くで、お父さんに抱っこをせがむ2歳くらいの女の子の光景に、立ち止まって、私は、しばらく眺めた。

私も、娘に抱っこを、せがまれ、娘が「ゴマしゅり、ゴマしゅり」と言って、ゴマすりのポーズをしたり、私の両膝を両手で掴み、私を見上げた日々を想い出して。

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April 18, 2021

「立ち入り禁止、ブブー」

今朝、踏切そばの「立ち入り禁止」の文字を、4歳くらいの男の子に教えているお母さんがいた。

「ほら、立ち入り禁止、ブブー」って書いてあるでしょう!と言って教えていた。

「ぶぶー」は、書いてないよ。とか、男の子は、疑問を返していた、

通りすがりの私は、密かに「笑い」。

穏やかな、雨上がりの快晴の横浜。

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April 15, 2021

ハトぽっぽの歌、

今朝、通勤で駅に歩く道で、母子連れ、手を繋いて歩く姿があった。

道にハトが地面を歩いていたら、3歳くらいのその女の子が、歌い始めた。

「🎶みんなで仲良く食べに来い🎶」、

私は、あっ、「ぽ、ぽ、ぽ、ハトぽっぽ」の歌だなとわかった。

踏切で待つとき、通る電車を、驚いて見送る。

幼児の女の子の子の目で、世界を観る。

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April 12, 2021

小1の女の子の話を15分くらい聴く、

一昨日、Hippo語学クラブのオンラインイベントで、4人の小グループの会話になり、小1の女の子の話を、約15分くらい聴いた。

ちっちゃい女の子の、話す世界の可愛いいこと。

赤ちゃんの弟の世話が、楽しいから、将来保母さんになりたいとか、学校とかで、皆んなの前で創作ダンスを踊るとか恥ずかしくてできなかったけど、踊った他の子が、自分と同じだったとか、

家族で、作ったYoutubeで、皆んなで、歌って踊る姿の可愛いいこと。

人生で出会う、想いがけないシーンに微笑む。

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December 09, 2020

娘の幼児語の想い出、

時折、娘が幼児だった頃の幼児語を想い出し楽しんでいる。

公園で遊んでいる娘に何してんの?と聞くと「ごはんチュクってんの!」

私が出掛ける時、玄関で「気ょっけてネ」

海辺でヤドカリを、私は「ゴニョゴニョ」と教えたり、

空港の荷物を運ぶ連結した長い車輌を「ヘビニョロ自動車」と教えた。

また、口ずさんでみると、メルヘン。

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December 01, 2020

年長組のこうだい君、

今朝、出勤途中のゴミ出しの時、近所の幼児の男の子が、自分より大きいくらいのゴミ袋を抱えてひとりお手伝いをしていた。

「えらいねぇ」と近づいて声をかけて、「何年生」と聞いたら、「年長組」と答えがかえって来た。名札を見ると、私の娘の友達の子供さんだと想い、「お母さんはカノちゃん?」と聞いたら、そうと返事が来た。ああ、私の娘と仲良しだったカノちゃんの子供かぁと、嬉しくなった。

まなみちゃんのお父さんと会ったと、お母さんに言ってと伝えると、「うん」と応えてくれた。

カノちゃんとまなみは、仲良しだった。娘の子供時代を想い出しながら、会社へ向かった。

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