January 21, 2022

私に近づく小鳥、

私が、道を歩いていると、時々私に近づいて来る小鳥がいる。白と黒の混ざった色の小さな可愛いい小鳥。

私の歩く前を歩いたり、私を恐れる様子もなく、しばらく私のそばにいる。

私は、何年も、前から、この鳥は、私の母の生まれ代わりではないかと想って、いつも、胸がジーンとする。

その日、一日に、大きな元気が出て来る。

昨日の朝も、そうだった。

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November 28, 2021

バッタとネコジャラシ、

今日、ラジオの子供電話相談室で、殿様バッタのエサ、ネコジャラ(エノコログサ)が無くなったら、どうするのか?質問があったら、

先生が、バッタの寿命は、ネコジャラシと同じようになっているようなことを聴いた。同じイネ科の植物で生きるかもしれないと云う話しも聴いた。殿様バッタの「トンちゃん」。

自然は、すごいなぁー。

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November 20, 2021

住宅街でタヌキ、

今朝、早朝出掛ける時、家のそばの道に、何とタヌキが座り込んでいた。

近づいて、写真を、撮ったが、多分、老化か弱って、いるのだろうと想った。

ゆっくりと歩いて、私のそばから離れて行き、また階段のところで座っていた。

家の近くで、タヌキと、ゆっくり遭遇するなんて、不思議なことがあるもんだ。

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October 10, 2021

バードカービングの和み、

昨日午前中、近所の家に、飾ってあったバードカービング、心が和んだ。

聞くと、手作りで、楽しんでらっしゃると云う。

バードカービングは、元々アメリカで始まり、水鳥狩猟のおとりとして発達したと聞いて、失望する、悲しい驚きだった。

私の五感が、真実を、見えなくしていた。

でも、バードカービングの小鳥の愛おしさには変わりない。

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November 20, 2020

横浜、40mのスクリーン、オービー横浜、

横浜での一つの観光スポットと私が考えていた40mのスクリーンのあるオービー横浜が、7年間の営業を終え12月で閉館すると云う。

ミーヤキャットや大自然の生態の巨大な40mのスクリーンで見れる場所だった。

カティバラや、ハリネズミ、シマリスなども、直に触れられる体験型の施設だった。

みなとみらい駅のすぐのデパートの最上階にあった。

私の推薦の観光スポットが一つ消えることは寂しいが、全て話変化して行くもの。

オービー横浜の想い出は残る。

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July 17, 2017

ティラノサウルス、手乗りフクロウ体験

昨日は、全く、童心をいっぱいに解放できる日になった。

観光への興味が導火線となり、朝なるべく混まない開始時間を狙って、横浜恐竜展を偵察、それでも開始前から入場待ちの家族連れで賑わう中、童心に返って、ティラノサウルスやトリケラテプスの対決を想像し、ちょっと興奮。恐竜は2億3000万年くらいから 6000万年前くらいまで栄えた。鳥が恐竜の子孫だと云うのが可愛いい。

それより、昨日の唖然とする楽しい体験は、「アキバフクロウ」だった。

予約が取れた約10人のグループ毎に、約45分、静かに約35匹のフクロウ達と間近に過ごせる。私以外は全て外国人ばかり、自分の腕に、フクロウが留まる感動。

大小の様々な種類のフクロウが身近にいて、驚きで、また神秘的で、可笑しいくらいに楽しい自然との接触だった。

アキバフクロウは、大ヒットの素晴らしい体験だった。


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