都市対抗野球、7月22日から、
7月22日(月)から、都市対抗野球が後楽園球場で始まる。
ENEOSの試合に、招待されて、クウェート人を連れて行こうかと想う。
オフィスのみんなで行けたら、好い想い出にもなる。
ちょっと、優先順位を考える。
ヒューストン出張の時、バスケットボールの試合を見た時、アメリカのスポーツのエンターテインメント性に、びつくり。
野球も、そのような、シーンを想い出させる。
少しだけでも、観ようかと想う。
7月22日(月)から、都市対抗野球が後楽園球場で始まる。
ENEOSの試合に、招待されて、クウェート人を連れて行こうかと想う。
オフィスのみんなで行けたら、好い想い出にもなる。
ちょっと、優先順位を考える。
ヒューストン出張の時、バスケットボールの試合を見た時、アメリカのスポーツのエンターテインメント性に、びつくり。
野球も、そのような、シーンを想い出させる。
少しだけでも、観ようかと想う。
昨日、日石時代の友人、東大理1卒、.商社OBで、剣道7段の友人と、日吉で飲んだ。
有名な恵土幸吉剣士は、親しい先輩剣士とのこと、何度も全日本で優勝した人とのこと、。
左片手上段の構えとか、その構えをも想像して、かっこよさにまいった。
他の剣道ファンの友人が云っていた。7段以上とかの高いレベルになると、お互いに、構え合って、中々、試合が動かないこともあるとか、想像するだけで、ワクワクする。
昨日の昼、田町で、サイクリングの会の20周年のパーティーがあった。
沢山のサイクリングの想い出を、辿った。
琵琶湖、浜名湖、手賀沼、、成田そばで、サイクリングして、そのまま海外出張したこともあったなぁー。
JALやANAの出身の人達との縁に、あらためて驚いた。
新たな、交流の可能性も広がる。
その後、夕方は、大船のジャズライブに行った。今までになく、青春時代の時のように、ジャズを、しみじみと味わえた。
日々の新たな展開が、みずみずしい。
サッカーの試合で、最後の方で、途中の中断時間などの埋め合わせの補償タイムの試合延長みたいな時間がある。ロスタイム。
人生にも、延長時間みたいなロスタイムがある。
そんな気持ちで、悔いなく、試合に臨んだら、いいなと想う。
油断は大敵。
今までの試合経過を、振り返り、最後まで、戦うスポーツマン精神。
オリンピックは、コロナの中でもやれたことは、バランス思想にはとても好い。
コロナの深刻な心配思想を和らげてくれたと想う。
コロナは、ゼロにはならない。病気の一種。
何事も、極端は不安定。
心配しても、心配し過ぎす。
安心しても、安心し過ぎず。
まぁ。いっか。
娘が、オリンピックのグランドホッケーのボランティアを無事、果たしたと連絡があった。
娘は、妊婦だから室内の選手の控え室の案内係だったと云う。
意外だった娘の行動。
2021年オリンピックの最大の想い出になる。
動物バトルのYoutubeで、ライオンと虎の闘いなど見ている私は、ハッと、カバの走るスピードを思い出した。
カバは、陸上で、40~50kmの時速で走る。カバは、人間の金メダリストより速い。
カバは、縄張り意識が高く、カバの通る道を横切るだけでも襲って来ると云う。
私の家も、縄張り意識の高いエリアがある。危ない。
あのカバが?と、
バカにしちゃいかん。
膝の軟骨のすり減りによる膝の痛み対策に、4~5年前から始まったと云う治療法をトライすることにした。
自分の血液を採取して、成長因子だけ精製して、3週間後に、再度、膝に再注入する方法と云う。
野球の大谷選手、マーくん、ダルビッシュ選手なども肘の治療に、やった方法と云う。
ちょっと、みーちゃん、はーちゃん的に、嬉しくなった。
8月半ばが、再注入の日。
日々新しい体験。
昨日は、会社のアラブ人が会社帰りにボクシングの練習日で会社にボクシンググラブを持って来ていた。
私は、茶目っ気を出して、ボクシンググラブ(12オンス)を両手に装着してみて、ボクサーのポーズをとって記念写真。
案外さまになっていたと想う。
娘や、親しい友人に送って、内心ニヤニヤ。
昨日は、夜横浜アリーナで、初めてボクシングの世界タイトル戦を観戦した。
世界タイトル戦だから、ラスベガス並みの演出に、一緒に行ったアラブ人と、大興奮。
大学時代の先輩(故人)が、仙台で、お蕎麦屋さんをやっていて、その店の親しいお客さんが、八重樫選手(フライ級)だった。
八重樫東選手は、過去3階級制覇した王者、36才で最年長でまた世界に挑戦したが、夢は叶わなかった。それでも、その闘う姿は、感動であった。
先輩の奥さん(仙台)に、メールで、八重樫選手がいかに頑張ったか,いかに八重樫コール、東(アキラ)コールがあったかを,すぐ報告した。
ミドル級の村田諒太選手は防衛に成功(KO),ライトフライ級の寺地拳四朗も防衛に成功した。
国家斉唱も、ボクシングの闘いぶりも、何か、私が日頃忘れていた世界を、垣間見させてくれた。
2019年、クリスマスの頃。