ラインのスタンプ遊び、
ラインのメールに、色んなスタンフォードがあって、楽しい。
この頃、新しいスタンプを、試して面白がっている。
人によって、その面白さを、選択して発信すると、結構、ユーモアのメッセージになる。
ちょっとしたことで、一日の気分も、変わる。
私にも、スタンプ遊びが来たかと思うと、笑い。
ラインのメールに、色んなスタンフォードがあって、楽しい。
この頃、新しいスタンプを、試して面白がっている。
人によって、その面白さを、選択して発信すると、結構、ユーモアのメッセージになる。
ちょっとしたことで、一日の気分も、変わる。
私にも、スタンプ遊びが来たかと思うと、笑い。
昨日の会社帰りは、30代のアラブ人と、天王洲アイルの銀河劇場に、ライブスペクタクル「ナルト」を鑑賞。
全く、若者の文化のミュージカル、忍者の里の物語。
会社の、若いアラブ人が、日本語のミュージカルを楽しむ姿に、すごい日本のアニメ好きの世代だと改めて感心する。ストーリーを彼に時折教えて貰いながら鑑賞した。「ナルト」「サスケ」「オロチマル」など。
忍者の物語を観ながら、私も、子供時代のようなのめり込む感じにもなった。30代のアラブ人と、まるで同期の気分。
彼との「ナルト」の話が楽しい。
会社のアラブ人の情報で、昨日、東京ビッグサイトで開催のアニメジャパンと云うイベントに初めて行ってみた。アラブ人は、お父さんと5才の女の子と、3才の男の子の3人で現れ、私と合流。お母さんと2才の女の子は家で留守番。
世界中のアニメ好きの若者たちが集まる大イベント、日本のアニメの世界的人気を肌で感じる驚きだった。私も、こんなに幼児の手を引いて歩くことは、何十年振りだろうと想ったり、ちっちゃな3才の男の子の手が可愛いかった。
アニメの制作会社の各ブースには、コスプレをしたキャラクターが並び、全てが記念写真を撮りたくなるほど。アニメの戦艦ヤマトの模型のそばで、私も忘れていた子供時代の憧れにも似た圧倒的な感動を想い出した。
エジプトの王宮のようなセットの記念写真撮影ポイントでは、私も王の玉座で記念写真。
想いがけない、アラブ人家族が私に紹介してくれた世界。それは確かに、子供時代に見た、憧れの夢がいっぱいに広がる世界だった。