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August 23, 2025

給料500円(住み込み)とは、昭和35年頃、

近所の床屋さんのおばちゃん、住み込みで床屋さんの見習い時代(3年)は、給料がたったの500円だったことを、今日も理髪の時聴いて驚いた。

しかも、女将さんからこき使われて、ひどいパワはらだった話にもらい泣きするほど。

風呂も時々しかいれてもらえず、洗濯も洗濯板で、住み込み先の家族の分も、食事の世話も。しかも、自分の食事はほぼオカズ無し。ある時、台所にあったネギを味噌汁にいれて食べたら、「誰の許しで、そのネギを入れたのか!?」とこっぴどく叱られた話。、

こんな辛い住み込み時代を3年経てからの人生は、幸せが拡がったと云う。

石の上にも3年、3月後、遂に、飛び出して、別の床屋さんては、同じ住み込みで、1万円以上の給料も貰えて、住み込み先の御夫婦の優しかったこと。

想い出の話に聴き入りました。

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August 11, 2025

人生ドラマ、いくつかのシーン、

私が、悲しくて耐えられないシーンが、映画である。

ひとつは、「蛍の墓」

妹が、お兄さんに、何か食べるものを探しに行こうとするお兄ちゃんに、背中で弱々しく「行かんで」と云うシーン、もう死期が近いと悟った妹は少しでもお兄ちゃんの背中にいたかった。

もうひとつは、「ああ野麦峠」、女工として働き病んで、故郷に、お兄ちゃんに背負ってもらい帰る時、峠で、故郷が見えた時、「兄さ、飛騨が見える」

と言った時のシーン。

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August 09, 2025

原爆への想い

そう云えば、広島が08時15分、長崎が11時02分とは、最近改めて意識した。

B29がテニアン島を離陸した時間も、8月6日の01時45分.、当日の朝、同じ頃、起きてみた。当時の広島の朝の光景を想った。

ただ、それだけのことだけど、原爆への想いが、これまでと違って感じられた。

広島の死者14万人、長崎の死者が7万人、

その後の原爆症の人のピークが40万人、

そんなことを想う、8月。

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