給料500円(住み込み)とは、昭和35年頃、
近所の床屋さんのおばちゃん、住み込みで床屋さんの見習い時代(3年)は、給料がたったの500円だったことを、今日も理髪の時聴いて驚いた。
しかも、女将さんからこき使われて、ひどいパワはらだった話にもらい泣きするほど。
風呂も時々しかいれてもらえず、洗濯も洗濯板で、住み込み先の家族の分も、食事の世話も。しかも、自分の食事はほぼオカズ無し。ある時、台所にあったネギを味噌汁にいれて食べたら、「誰の許しで、そのネギを入れたのか!?」とこっぴどく叱られた話。、
こんな辛い住み込み時代を3年経てからの人生は、幸せが拡がったと云う。
石の上にも3年、3月後、遂に、飛び出して、別の床屋さんては、同じ住み込みで、1万円以上の給料も貰えて、住み込み先の御夫婦の優しかったこと。
想い出の話に聴き入りました。

