アイヌを知る旅、
10月22日〜10月24日、登別へ、アイヌのイベントに参加した。
登別市民会館で、知里幸恵さん記念フォラムで、初めて、アイヌ文化をあらためて深く味わった。
次の日、白老のウポポイ記念館にも行き、アイヌの生活などを、肌で感じた。
この旅の機会に、日石の同期入社の同窓にも、東室蘭で飲む機会もあった。
函館本線の車窓も、忘れられない旅。
10月22日〜10月24日、登別へ、アイヌのイベントに参加した。
登別市民会館で、知里幸恵さん記念フォラムで、初めて、アイヌ文化をあらためて深く味わった。
次の日、白老のウポポイ記念館にも行き、アイヌの生活などを、肌で感じた。
この旅の機会に、日石の同期入社の同窓にも、東室蘭で飲む機会もあった。
函館本線の車窓も、忘れられない旅。
先日、館山の蜂蜜(ミツバチ)の店に行ったことを縁に、蜜蜂が、世界の作物種の7割の受粉を担っていることを知りました。
コウモリが絶滅したら、駆除してしまったら、コウモリのエサの蚊などが大繁殖してしまうことも知りました。
蚊が絶滅してしまったら、ボウフラが水を浄化してくれてるのが、水が汚れてしまうことも知りました。
ゴキブリが絶滅してしまったら、沢山の腐ちた葉や木々が土壌に分解されなくなってしまうことも。
人には知れず、ひっそりと生きている生物たちでした。