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April 29, 2024

昨日の夜、怪我したハトの消息、警察官との会話、

昨日、昼、立川駅近くで見た、ハトの救出劇の後、予定通り、セミナーの用を済ませて、友人と居酒屋で一杯飲んで、夜7時半頃、ハトの救出現場の様子を見にまた行った時、

昼、私が通報して呼んだ若い警察官と再び出会った。

「あのハト、あの親子は他の安全な場所に、市の人が移しましたよ」と言ってた。

私を安心させようとしているのが、わかった。

今朝は、布団の中でも、あのハトの親子は、どうしてるかなーっと気になった。

一昨日見た映画のせいか、戦争中のウクライナの人達の生活も、想像した。

そして、朝、いつものように、私は、横浜で、小鳥の声で、目覚めた。

今日と云う新しい一日が、また始まる。

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April 28, 2024

ハト救出劇に立ち会う体験、

今日、JR立川駅の北口からモノレールに向かう屋根付きの歩道の屋根の金具に引っかかって、動けなくなったハトが、もがいているところに出くわした。近くに、小さなハトも心配そうに見ていた。

そのハトの下の歩道は、既に通行止めのロープが渡してあった。

行き交う通行人も、ハトの窮状に気づき心配そうに足を止めて、誰か助けてと云う表情でで通り越して行った。

私は、その場を離れることができず、30分くらい経って、いたたまれず、私は警察にも電話した。(警察に、後で名前、住所、生年月日も聞かれた)。

暫く経って、警察も市役所の方々も来て、チャタツやハシゴを持って来て、やっとで、そのハトを、触って、引っかかった足をほどいてあげて、ハトは、また、巣みたいな場所に身を隠した。救出劇は私が見て、100分くらいも時間が経っていた。

その後、よく見ると、その近くにヒナのアタマも見えた。多分、そのハトは、傷ついて、巣みたいな場所に横たわっているのだろうと思った。

その後も、ハトの家族の心配なシーンを想像して、子供の頃聞いた「アイヌの子熊のエベレの話」を想い出した。

そして、涙した子供時代に戻る想いがした。

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April 14, 2024

戦争の国々を想う、

ロシアの人口は、約1億4千万、ウクライナは、約4千万、

イランの人口は、約9千万、イスラエルの人口は、約1千万、パレスチナは、約500万人、

合計約3億人が戦争の中、世界の人口(約80億人)の約4%が戦争中。まだ他にも内戦の国々もある。

サクラを愛でることが出来ることの幸せを想い、

また、戦地でも大自然は、花を咲かせ、兵士を和ませている光景を願う。

人類の闇を、論じたらきりがない。大自然や花は、たくましい。「国敗れて山河あり」を想う。

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