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August 29, 2023

自律神経のこと、

今月は自律神経のこと、学びました。

―自立神経いいこと(小林弘幸著) ―
1. 朝の目覚めの一杯の水。 朝は副交換神経から交感神経に切り替わる時。 副交換神経が低下する時、 水を飲むとイライラを防ぐ。

2. 朝食の3つの効果。
副交感神経活発化、 腸のぜんどう運動活発化。
全身の血流アップ、 体温上昇。
朝食で生まれる「余裕」

3, 食前に水を飲み、野菜から食べる。 消化吸収が向上。
4, 毎日1.5 リットルの水をこまめに飲む。
5, 副交感神経の働きがピークの12時には就寝しているのが理想。

6, 食べてすぐ寝ると、血糖値の低下前なので脂肪が蓄積しやすくなる。
7、 急げば急ぐほど、自律神経は乱れ、つかれやすくなる。

8, 深呼吸すれば、血流アップ。 免疫細胞活性化。
9, 交換神経を抑えるカルシウム、ビタミンを摂る。 イライラ抑える。

10, 笑顔は、副交感神経の働きを活性化させる。 口角を上げると気持ちが落ち着く。
11, 自然の中に身を置くことで自律神経が整う。

12, 冷たい飲み物は腸に負担、イライラ、無気力の原因にもなる。 以上

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ユーカリが丘、おとぎの国、

昨日の朝は、おとぎの国、佐倉のユーカリが丘の朝でした。

日石時代の後輩、津野さんフアミリーと仲間達の劇団 のコメディショー、「Awesome  Show」、が昨日、佐倉のミレニアムホールでありました。

Awesomeとは、素晴らしいAmazing. Wonderfulの意味です。笑いの中に、人間への希望のメッセージが込められています。

津野さんファミリーは、3人の子供さん(長男が座長)を中心に、沢山の若者達に、表現する喜びを、その機会を提供して来ました。その、若者達の、活き活きとした喜びや、真剣さは、どれだけ社会に希望を与えていることかをあらためて感じました。

佐倉は、田園風景の中に、オランダの風車が似合うところ。何年も前、サイクリングクラブで、この風車を見ながらサイクリング(印旛沼サイクリングロード)しました。そして、その日の夜、近くの成田空港から、ロンドンヘ出張しました。そんなこともあった佐倉です。

モノレールのユーカリが丘線の駅の名前は、「中学校」とか「女子大」。固有名詞の名前が、要らない国です。不思議な、おとぎの国です。

昨日の朝は、そのユーカリが丘から、東京のオフィスへ出勤しました。

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August 26, 2023

毎日が日常生活、そして特別な日、

今朝の気づき、毎日が日常生活、そして特別な日。その特別な日が、日常生活になって行く。

明日が肉体を脱するときでも、日常生活を送ることの神々しさ。死でさえも、日常生活の一部と考えることの神々しさ。

毎日が、特別な日と云う日常生活、それは、禅で憧れる「今ここ」なのだろか?

そんな大それたものじゃない。

一度っきりの人生と考えることの、人生への祭り感覚が滑稽に想える。終活とか、人生の名残りを整理する感覚が滑稽に想える。

常に流れ行く川の流れを想う心地よさ。

今朝の感慨。みずみずしい朝。

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August 17, 2023

今秋、博多釜山ソウルの案を練る、

今年の11月かな?、希望のアイデア、博多港〜釜山、そして韓国新幹線でソウルへの旅。

真剣に考え始めた。

フェリー会社の友人と相談開始、ソウル在住の友人達との交信開始。

今年の目玉旅になりそう。

豪州ブリスベーンへの旅は、来年に持ち越しかな?、

旅先には、いつも友人がいる。

旅と人のもたらす新世界に、いつも驚く。

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August 14, 2023

三池高校、大牟田ハイツ、大同窓会

九州から昨日夕方、予定通り横浜へ帰って来ました。

九州への短い帰省でしたが、8/12の三池高校の大同窓会で、何と、高校卒業以来の親しかった友人(私が病気留年してからの1級下の後輩の友人)と再会した。これから、空白を埋めて、人生を語り合える友との再会があった。

今朝は、横浜で平常の朝、会社を懐かしく想う不思議さ。

旅と人は、いつも、いつも、人生を新しくしてくれる。

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August 13, 2023

横浜への帰りの新幹線、帰省を振り返り

8/11〜8/13の短い帰省だが、旅の驚きは十分だった。

到着して、その日の夕方のビアガーデンでの友達との語らい。

弟家族との食事、墓参り、施設の姉との面会、大同窓会の参加高校卒業以来の友人との再会もあった。

新幹線の新大牟田駅の不便さも、田舎らしくて可愛く想えた。

のんびりと、5時間の車窓の旅、田園風景の中、ゆったりとした時間が流れる。す

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August 12, 2023

大牟田帰省、2023年8/11

昨日、新横浜(09:31)から新幹線で新大牟田(15:06)に帰省した。

新大牟田駅に慣れようとトライ、新鮮な気分になれた。

常宿の清風荘にチェックインして、ビアガーデンの待ち合わせ場所に行った。

後輩や同級生と合流して歓談。

ビアガーデンは、野外のガーデン風、池には、亀が泳いでいた。

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August 11, 2023

アンリ神父の光、只見線、

会津若松〜小出への只見線に乗り、六日町の旅館で、夕方、新潟から来てくれたアンリ神父と合流した。

アンリ神父は、朝。新津教会でやったミサで話したことを、その文を、持って来てくれた。

そこには、アンリ神父(83才)の人生で出逢った4人が、イエスのようだったことも書いてあった。

そして、アンリ神父の禅的な生き方も、驚くべきものだった。

長年の友、アンリさんに心から感謝する。

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August 08, 2023

只見線からのメッセージ、

想えば、人生も、自然災害から何十年振りに全面復旧したようなものとか?

今は、子供時代のように、周りの光景を眺めている。

11年振りに、昨年10月に全線復旧した只見線のことから、連想している朝です。

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August 06, 2023

旅だらけの人生、今朝は、会津若松、

昨日は、綱島の坐禅会の後、只見線の体験乗車を目指して、会津若松に来た。

郡山から会津若松までの磐越西線、約1時間の美しい緑の中の旅に、旅心満喫。

今日は、念願の只見線で終点の新潟の小出まで往く。11年振りに昨年の10月、災害から全線復旧した只見線。その苦難の復旧に、人生を重ねる。

会津若松は、10万人の品のある街の印象。

旅の想い出は、人生の忘れられないシーンとなる。

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