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この句を、数日前に、坐禅会で知り合った方からの、メールのやり取りの中で知った。
亡くなった子を偲ぶ句と知った。
江戸中期の俳人 加賀千代女(1703〜1775)の句と云う。表具職人の娘。
故人を偲ぶ句として、私の心には、静かに、グサリと刺さった。
そんな境涯で、私も故人を偲びたい。
May 07, 2023 in 心と体, in 文化・芸術, in 旅行・地域, in 人生, in 歴史 | Permalink Tweet