近所のクリーニング店のおばちゃん年末入院、
近所の古いクリーニング店のおばちゃん(79歳)は、ガンを患って、自宅療養して店をやっていた。
毎週か2週間に1回は、土曜日の朝、立ち寄って、私がおばちゃんをよく笑らせていた。
今朝、店が閉まっていたので電話したら80代のご主人が出て、12月31日、入院して、あまり状況も、よくないとのこと。
クリーニング店の再開は、難しそうだと云う。
恐れていたおばちゃんとの別れが、近づいていることを悟った。
私のジョークで、沢山、沢山、笑っていた。おばちゃん。おばちゃんの笑顔や声が浮かんで来る。