朝、溜池山王、ANAホテルのロビー、
週末のクウェート人家族の来日予定もあり、溜池山王のANAホテルに立ち寄り、花を贈るアレンジをトライしたが、まだ花屋さんが開いてなく、オーダーはできなかったが、
コロナ前は、よくアラブからのDelegationが来る時、都内のホテルによく、出向いて各社訪問に随行した日々が、蘇った。
都内の高級ホテルは、みな懐かしい日々、石油ビジネスの想い出のシーンになることを想った。また、復活しても、いづれ、私のビジネスマン人生の愛おしいシーンになることを想った。
人生は、どんなシーンも、「終わりの始まり」で、あることを、人生の愛おしさだと感じた。
朝のANAホテル訪問は、私に、新鮮な思索を与えてくれた。