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週末から九州大牟田に帰省、弟の家を訪ねた時、最近、弟が整理した品物に、父の遺した手帳が数冊あった。
小さな手帳に、小さな字で、日記風に記録がビッシリ書かれていた。
私が気づかなかった父の人生を垣間見れる。
当時を想像して、ジーンと来る。
日記は残すべきと思う。
私の日記も、いすれ娘が読むことになるかも知れない。
両親の人生も、私も人生も、愛おしい。
人夫々に、愛おしい人生の日々がある。人生なシーンがある。
九州にて。
August 29, 2022 in 日記・コラム・つぶやき, in 旅行・地域, in 人生 | Permalink Tweet