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今朝のウクライナ、
ロシア軍は、総攻撃の最後通牒?を出して、包囲したいマウリポリの陥落を目指す動き。
包囲されたウクライナ軍の中には、ロシア側のベルラーシからのウクライナ支援の義勇軍100名も含まれていると云う。
まさに、戦艦大和の艦上に、「死に方用意」の垂れ幕をかけた士官の気概を想う。
単に、ウクライナのためではなく、文明のために戦うのだと云う。世界中の「男」が、どれだけ鼓舞されていることか。
世界史が刻む、マウリポリの攻防。
April 18, 2022 in 日記・コラム・つぶやき, in 人生, in 歴史 | Permalink Tweet