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昨日は、座禅の法話の話で、住職と、フランクに、ウクライナ危機のことを、自由に話し合いさせてもらった。
プーチン、ゼレンスキー、バイデン、それぞれのリーダーが、沢山の人の苦難を招き、この事態を招いたことを、大変残念に想う。
この打撃衝撃を将来の改善や希望に繋げなければと想う。
それぞれの人にとって、止むにやまれぬ行動を引き起こす前に、手を打つのがリーダーだと思う。
それぞれのが人にとって、激しい反応は、正当防衛でもあると想う。
March 13, 2022 in 経済・政治・国際, in 旅行・地域, in 人生, in 歴史, in 社会 | Permalink Tweet