駄菓子の懐かしさ、
昨日、品川駅の構内で、熊本物産展をやっていた。
懐かしさから、スズメの玉子と云う豆と、マルボーロと云う菓子を買った。ついでに、「すいぜんじ」と云う餡子の入った菓子も。
店には、「くまモン」も、いた。
故郷大牟田に、また、帰らなきゃ。
昨日、品川駅の構内で、熊本物産展をやっていた。
懐かしさから、スズメの玉子と云う豆と、マルボーロと云う菓子を買った。ついでに、「すいぜんじ」と云う餡子の入った菓子も。
店には、「くまモン」も、いた。
故郷大牟田に、また、帰らなきゃ。
昨日の夜間市場(米国)で、原油が10ドルくらい下がったのに驚いた。
中国上海出のロックダウン、石油需要のこと減退懸念とか、、
ロシアからの原油輸出は、結局、中国やインドに安売りされて物理的には、需給逼迫には繋がらないと云う見方も。
消費国の石油備蓄放出も更に、やる体制にある。
価格上昇は、需要を落とし、石油生産へは投資を復活させる要素もある。
今朝の原油市場は、多少の揺り戻しは、あっても、更に下落して行く流れに変わりないと想う。
コロナ前の原油市況は、60ドルが今は、暴落しても尚、105ドル内外。
昨日は、館山能忍寺から横浜への帰路は、浜金谷から久里浜のフェリーを使った。
久里浜には、友人の自然食の居酒屋がある。(百年の杜)
カウンターで、飲んでいたら、山口百恵ちゃんと同級生と云う人が飲んでいた。
百恵ちゃんは、目立たなかったと云う。バトミントン部。不入斗(いりやまず)の市営アパートに母と子で、住んでいたと云う。
その同級生は、百恵ちゃんの弁当のオカズを貰ったこともあると聞きた。
早速、百恵ちゃんファンの九州の弟や、クウェートの相棒にもメールした。(笑)
今朝は、早朝、駅への道で、道路に出て来たミミズを2匹見かけた。雨の音を天敵のモグラと勘違いしてパニックで、飛び出して来たのだろう。
私は、いつもそうするように、小枝で、ミミズを拾い上げて近くの茂みの土に返してやった。
ゴミ集積場にはカラスが数羽、私は追い払わず、脇を、そつーと通った。さほど散らかっておらず、カラスも、「山に、可愛いい子がいるからよ~🎶」の歌を、想い出して、、、。
廃墟のような神社の横には湧き水の出る竹筒があり、心地よい水の流れる音🎶。
そんな、アニメのシーンみたいな、早朝の道を行く。
数日前、地下鉄日比谷線の中で、バングラデシュの青年(25歳ミラン君)から道を聞かれた。
東京タワーに行きたかったらしい。
私は、親切に道を教えてやった。
2月末、那須塩原へ行った時、旅館で、ネパールの若者達が働いていた。
20代半ばのアニータさんとサガールくん。
アニータさんは、私が浅0530くらいに朝風呂に行く時、もう朝食のお膳を会場に運んでいた。
遠く故郷を離れ、異国の地で働く若者達を見ると、応援したくなる。
昨日は、座禅の法話の話で、住職と、フランクに、ウクライナ危機のことを、自由に話し合いさせてもらった。
プーチン、ゼレンスキー、バイデン、それぞれのリーダーが、沢山の人の苦難を招き、この事態を招いたことを、大変残念に想う。
この打撃衝撃を将来の改善や希望に繋げなければと想う。
それぞれの人にとって、止むにやまれぬ行動を引き起こす前に、手を打つのがリーダーだと思う。
それぞれのが人にとって、激しい反応は、正当防衛でもあると想う。
昨日は、また新しいアイデアの会の構想を友人達にメールした。
FHKの会、夫婦破綻の会、またの名を、DKYの会、どちらに転んでもよい会、
家族関係や親しい人との人間関係の破綻や悩みを、共有した対処する会。
中々面白いと想う。
だが、賛同者、参加者は、まだ不明。(笑)
昨日は、ABDMの会(アホ馬鹿ドジ間抜けの会)を、数人に呼びかけた。
2人賛同、1名辞退(笑)。
ギャグネタの交流会、楽しそう。
ノルウェーのJan氏も、必ず入る。
Stupid Association .
面白そう。
今回のウクライナ戦争を受けて、私は、急遽、数人の有志で、朝食会を呼びかけた。
天然ガス、石炭で、長く仕事をしてきた友人と、明後日、都内のホテルで、朝食会をすることにした。
ウクライナ侵攻は、私の歴史観や人生観まで、大きな打撃衝撃を与えている。
とにかく、今は、考えて、考えて、このウクライナ侵攻の持つ意味を探りたい。
今朝の、原油市場の今週のスタートの価格に目を疑った。先週末に、115ドルだったのが、今朝は125ドルのスタート。(単位はバレル当たり。バレルは160リットル ドラム缶の約80%)
125ドルは、コロナ前の水準の約2倍。
ウクライナの戦争の悪化から、ロシア原油のボイゴットで、需給が逼迫、こんな暴騰を招いている。
まさかと想う展開が続く。
世界の混乱を憂う。
今朝ラジオで、「山の歌」と云う映画の紹介を聴きた。
日本人は、キツネに騙されなくなった。1965年頃からだと云う。
岩手県 遠野の森で、監督は、着想したと云う。
何か、神秘的なチカラの存在を、私は、今、懐かしく、また、ロマンとして想い出している。
2月分の健康レポート、糖質についての学びをした。
―「血糖値を下げる方法」水野雅登著(アチーブメント出版)ら抜粋―<糖質の過剰摂取の害>
1. 糖質がすい臓を過労死させる。
2. インスリンの3大慢性リスク「肥満」「認知症」「がん」
3. 鉄不足で糖質依存になる。
4, 貧血は甘党になりやすい。
5, 糖質で、ビタミン、ミネラル不足。
6, 鉄の不足は糖質依存発生、がんになりやすくなる。
7, 糖質過剰で脂肪が燃えなくなる。
8, 糖質で、脳の働きが鈍くなる。
9, 糖質で、慢性疲労、膠原病になる。
10,糖質で、歯周病、虫歯になる。
11,糖質で、動脈硬化になる。
<糖質制限の効用>
12, 糖質制限で疲れにくくなる。
13, 細胞のエンジンがミトコンドリア系(脂肪と糖質を燃やす)になる。
14, 血糖値が下がる。
15, 痩せる。
16, 血圧が下がる。
17, 脳がクリアになる。
18, 頭痛が改善。
<糖質制限の方法>
19 糖質を減らす前に、鉄とタンパク質を足す。
20, 糖質は1食に20g 以下。(よく食べるものの糖質gを頭に入れておく)
21, カロリーを気にせず、タンパク質、脂質の食事にする。
22, ココナッツオイルでケトン体質にする。(ケトン体=素早くエネルギー化)
23, 清涼飲料水は買わない、飲まない。
24, 肥満体質は鉄を摂ることで脱却。 以上
週末に出かけた那須塩原の旅館、太極拳と座禅会の旅行に参加した。
そこで、働くネパール人の20代の若者の姿に感動した。
女性は、食事の世話で真剣に、健気に働く姿が印象に残った。私が、早朝0530頃、朝風呂に行く時、もう既に、朝食を、会場に運んでいた。その姿には、ジーンとした。
部屋の掃除係には、同じく、ネパール人の20代の男性が働く姿があった。
私は、二人とも声をかけて、彼らを励ました。そんな、那須への旅の想いかけない想い出。
2月28日、桜木町駅と東神奈川駅で、販売員の人からビッグイシューを、それぞれに1冊づつ買った。
東神奈川駅の販売員の人は、もうお互いに顔見知り、いつものように言葉を交わした。
販売員の人は、どんな人生を送って来たのか?、私は、知りたいと想う。
私は、名刺に、携帯番号を書いてわたした。