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周りに起きる出来事、人との関係も、「~すべき」で断罪しがちな人間、社会であるが、「~こうあったらいいのになぁー!」と云う希望、願い、祈りだったら、対象を責めてはいない。対象を、攻撃し、追い詰めてはいない。
「~すべき」は、人間の持つ、大きなエゴの象徴。
全てを神に委ね、エゴの固まりの、人間には、ただ、「希望、願い、祈り」しかない。
そのことに気付いたことは、人生の大きな衝撃であった。
日々の新たな縁が、私に、時折与えてくれる打撃衝撃の学び。
February 02, 2022 in 心と体, in 日記・コラム・つぶやき, in 人生 | Permalink Tweet