ラインのスタンプ遊び、
ラインのメールに、色んなスタンフォードがあって、楽しい。
この頃、新しいスタンプを、試して面白がっている。
人によって、その面白さを、選択して発信すると、結構、ユーモアのメッセージになる。
ちょっとしたことで、一日の気分も、変わる。
私にも、スタンプ遊びが来たかと思うと、笑い。
ラインのメールに、色んなスタンフォードがあって、楽しい。
この頃、新しいスタンプを、試して面白がっている。
人によって、その面白さを、選択して発信すると、結構、ユーモアのメッセージになる。
ちょっとしたことで、一日の気分も、変わる。
私にも、スタンプ遊びが来たかと思うと、笑い。
アラブ衣装姿は簡単だが、大変ユニークに見えるらしい。
私が。アラブ人から貰ったアラブ衣装を着て、オフィスで、写真を撮ろうと思いたつた。今日は、オフィスに、アラブ衣装を持って出社。
アラブ人になり切って、会社のアラブ人に写してもらおう。
先日の任侠カフェとか、私の小さな驚きクセは、時々、アタマをもたげる。
昔、勝新太郎がキャバレーで、出会ったファンのひとりの男に聞いたと云う、
「役者でも素人でも絶対騙せないものが、何だかわかるか?」と、勝新太郎のマネージャーになったアンディ松本さんに聞いたと云う。
「そりぁ目だよ。目。目だけは、メイクアップ出来ないだろう」と応えたという。
破天荒な、規格外の人生を送った勝新太郎氏、痛快な男だっただろうなぁー。
昨日は、そんなことを知った日。
今朝の日経の一面は、台湾海峡に橋、2035年完成目標で驚いた。台湾の同意なしに進む計画。台湾海峡の地下トンネル構想もある。
政治の駆け引き、現実に、ビックリ。
ウクライナの西側陣営接近阻止の、ロシアの軍事侵攻の懸念。
世界史の中に生きてることを実感する。
南太平洋の火山爆発とか、今日は、大分で、震度四の地震があったとか、
自然災害も、あれば、人間関係の災害もある。
神田沙也加さんの12月の自死から、母の松田聖子さん、恋人と云われた前山剛久さん、ともに、憔悴が続いていると云われる。
内村航平さんの妻への虐め報道。
事故のような人間関係の縁を想う。
そこまで行くあいだ、その縁を薄める縁があったらと想う。
今日は、座禅会の日。
私が、道を歩いていると、時々私に近づいて来る小鳥がいる。白と黒の混ざった色の小さな可愛いい小鳥。
私の歩く前を歩いたり、私を恐れる様子もなく、しばらく私のそばにいる。
私は、何年も、前から、この鳥は、私の母の生まれ代わりではないかと想って、いつも、胸がジーンとする。
その日、一日に、大きな元気が出て来る。
昨日の朝も、そうだった。
明日の午後、オンラインセミナーに出るのに、午前中の外出先から、近くのレンタルオフィスを検索して、喫茶店のように使い、オンラインセミナーに参加することが、初めての体験となる。
必ずしも、自宅や会社で、オンライン会議やセミナーに参加する必要はない。
これから、レンタルオフィスを、ドンドン使って行ける気がする。
そんな時代が来たのだ。
サッカーの試合で、最後の方で、途中の中断時間などの埋め合わせの補償タイムの試合延長みたいな時間がある。ロスタイム。
人生にも、延長時間みたいなロスタイムがある。
そんな気持ちで、悔いなく、試合に臨んだら、いいなと想う。
油断は大敵。
今までの試合経過を、振り返り、最後まで、戦うスポーツマン精神。
昨日の新聞に、各世代のストレス解消法が紹介してあったが、順位は違っても、
旅、人と会う、食事が、トップ3だった。
私が、「小さな驚き」の元として、旅と人と想っていることとの共通点にびっくり。
小さな驚きは、ストレス解消でもあるんだ。
この発見も、「小さな驚き」。
時折、綱島に気功をしに行くとき、その前に、オークラと云う喫茶店に立ち寄る楽しみ。
オールディーズの曲が流れ、中学や高校時代の気分に浸れる。
滅多に食べない、喫茶店のモーニングのトーストや玉子やき。
コーヒーを飲みながら、穏やかなひとときの安らいだ時間を味わう。
色んな、メリハリの効いた日々が好い。
アラブの相棒から、砂漠を歩く短い動画が送って来た。
アラブ駐在時代を、懐かしく想い出して、娘や、親しい友人にも送った。
砂漠で、テントで、一泊は、すごい人生の想い出。
モルジブに行ったことのある友人からは、モルジブでは、片栗粉のような。サンドカーペットのような光景を想い出したと云う。
心は、世界を駆ける。
今朝6時、立川の鍼灸院に行くため、家を出ると雪道。
まだ、暗い雪道を、駅まで歩く約20分、人は、誰も見えない雪道、静かな雪の世界。
地球上の65億の人間が、誰もいないような世界を、想像してみたりする。
幻想的な世界。
こんな体験も、出勤前の鍼灸院への通院のもたらす縁。
たまに、不思議な、非日常の神秘的な世界を観る。
熟年になって、若い頃、もっとやっておれば、よかったたと想うこと三選。(インターネット記事で見つけた)
1 資産形成
2 運動(健康)
3 多くの友人関係
今からでも、追いかけてやるかぁー、など想う。
年越しをした縄文の湯の宿泊施設に、「Losing is learning 」と書いたポスターがあった。
確かに、失うことで豊かさを学ぶ。
今までの豊かさ、残った豊かさ。そして感謝を学ぶ。懺悔と感謝。
戦争で友を失った人が言う。「生き残って申し訳ない気持ち」と「感謝」。
今年20代後半に差し掛かる世代をZ世代(デジタルネイティブ)と云われ、特徴が「所有欲が少ない」、前の世代と逆の価値観と云う。(素晴らしい!)
「減価償却型の経済」は終わり、直ぐに価値が失われて行くものを買う時代は魅力を失い、所有しなくて、価値をアップデート(更新)して行く時代とのこと。今朝の日経に、頼もしい衝撃。
新しい時代、新しい年だなぁ。
正月一日、漫才を聴いたせいか、昨日深夜、ギャグが沢山浮かんで来て、メモするのに大変だった。
そう云えば、昔、結婚当時、深夜にギャグが浮かんで来て、披露して以来、仮面夫婦の道を、歩むことになった。
ギャグ大爆発、自然災害。
しょうがない。
2021の年越しは、川崎の「縄文の湯」で過ごした。
おせち料理を食べ、朝風呂に入り昼頃に、チェックアウトして、横浜野毛の賑わい座で、漫才で、笑った。
静かな正月でリラックスしながらも、今年の過ごし方について、密かに、気を引きしめる。
身体の新陳代謝のように、古きものを代謝して、新しきものを取り入れて行く。
そんな生き方をしたいものだと想う。