« クリスマスメッセージ、 | Main | 色んなクリスマス風景、 »
冬の朝の、毛布、布団の中の心地よさは、格別だと想う。
まだ、後1時間くらい寝ていられるときなどは、ホッとする。
やるべき仕事に、出かけるからこそ、その時間が、また、貴重に愛おしく感じる。
布団の中で、ダラダラ怠けている時間も、人間の堂々たる「幸せ」だと想う。
日々のメリハリが、あってこその幸せ。
一日中寝ていれるとしたら、だらけて幸せどころか、不幸せに想う。
不思議なことだ。
冬の日の朝の布団の中の幸せを想う。
December 23, 2021 in 心と体, in 人生 | Permalink Tweet