高校時代の親しかった友の消息、
昨日の高校時代の同窓会(5人)の会食と二次会で、私の親しかった高校時代の友人の最後の消息を聴けたことが印象に残る。
大学を卒業したくらいの頃は、同窓会など全然なく、誰しも、自分がどう生きるのか精一杯だった。
私の親しかった友人は、任侠の世界に入り、見るからに、すぐわかるような服装をしていたと云う。昨日、同窓会で、会った友人に、よると、大学卒業後10年くらい?、か、東京、銀座の三越前で、待ち合わせ、喫茶店で話したのが最後になったと云う。
何十年も前、彼が、夢で亡くなった夢をみた。私は、彼が、亡くなったんだろうとおもった。
ずーっと気になっていた、Z君の消息.、少し聞けて、嬉しく想った。
高校卒業以来、Z君には会っていない。同窓会では、もう亡くなっていると云われている友。