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先日、東京での同郷ビジネスマンの会で、友人から、孫文が2回訪れた荒尾市のことを、知った。1897年(明治30年)と1913年(大正2年)。
荒尾の宮崎滔天に会うために。宮崎滔天は、孫文の辛亥革命を、強力に、支援した人物。
若き日の毛沢東からも、尊敬の手紙を、もらった人物。
大牟田市のすぐ近くの荒尾市に、そんな人物がいたことを、今頃知った自分が、恥ずかしく想った。
November 25, 2021 in 旅行・地域, in 人生, in 歴史 | Permalink Tweet