何歳として生きるか、メニューを楽しむ、
3歳の頃の世界の景色、15歳の頃の景色、25歳の頃の景色、35歳、45歳、55歳、周りの世界は、さほど変わっていない。
ひとりの時間、誰とも会話していないと、周りの世界、光景は、何も変わってないとも感じる。
変わって来たのは、こちら側、自分だけのように感じる。まるで、地球の自転と公転のよう。
幼児のままで生きてもよし。青年で生きてもよし。爺さんで生きてもよし。
ひとりの時間は、自由自在。私を知るものは誰もいないと云う心地よさ。
人生は、自由自在に展開する。誰か、私を知る友人知人に、ばったり会うまでは。
こんな発想は、私の編み出した娯楽かと想う。