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父親から娘への詩、
友人の前迫實さん(全国カンツォーネコンクール優勝歴)から、彼が歌った「カルーソ」と云う曲について、歌の背景をメールで尋ねたら、昨日、解説が送って来た。
オペラ史上最高のテノール歌手と呼ばれた「エンリコ カルーソ」が、48歳で病死する前、故郷のナポリ湾に面するソレントの海を見ながら、人生を振り返り、幼かった娘を抱きしめるように歌った詩でした。
October 29, 2021 in 心と体, in 文化・芸術, in 旅行・地域, in 人生 | Permalink Tweet