旅の前日、想い出の書、
明日から九州へちょっと帰省予定。コロナに、対しては、「邪魔にせず、相手にもせず」の生き方をする自分に半ば苦笑。
(但しニンニクと云うコロナ避けを、引き揚げ者の親からの知恵を、実行しながら)
今朝、書類を、整理していると、娘が何かの時に、出した履歴書(自分の年表)、私が知らないことが沢山あり、泣けて来た。
また、何か、自己意識改革セミナーの時に、言われて書いた、亡き「母への手紙」も、不図読み返しました。
「どれだけ感謝してるか、やはり云うべきでした」
「貴方の眼差しで、もう世界中から救われたような安心を得ていました」
「百万の軍勢に、護られている安心を得ていました」
「博!、負けんな!と云う声が聞こえます。」
など書かれていた。
今日も、新しい一日が始まる。