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会社の仲良しのアラブ人と、森ビルのワクチン接種を受けた。
副作用は、「全然大したことないよ。記憶を失うことぐらいだよ」とか、ジョークを飛ばしながら。
ワクチン接種の看護婦さんに、「泣いていい?」とか、言ってみたり、接種が終わって、「アタマ、よしよしして」とか、大笑いのジョークも飛ばした。
こうして、歴史に残るコロナワクチン接種が、人生の想い出として、記憶される。
June 25, 2021 in 日記・コラム・つぶやき, in 人生, in 歴史, in 社会 | Permalink Tweet