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June 30, 2021

子供達とのオンライン交流会、ヒッポクラブ、

昨日の夜、ヒッポクラブの複数のクラブとメキシコを結んて、オンラインでの交流会があった。

ちっちゃい子ども達が喋るのを聴くのは、何とも楽しい。

多言語の面白さ、多言語への興味も湧く。

私は、アラブ人のアタマの衣装を付けて、暗唱したアラビア語の短い文を喋った。

イタリア語の響きもいいなぁ、と改めて感じた。ちょっと、喋りたくなる。

語学は、音楽だ。

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June 28, 2021

野毛で一杯、バカとうすらバカの違いなど、

数日前、コロナワクチン接種を第1回目を済ませ、昨日は、面白い兄妹の兄弟と3人で、横浜野毛で、飲んだ。

楽しかったなぁー。

「バカ」と「うすらバカ」の印象の違い、やっと、いい回答に出会った。

バカと言われても、一般論で、気にならないが、「うすらバカ」と言われると、バカ度合いが数値化されるように感じて、現実味を帯びて来る、

だから、私の弟は、バカと言われるより、うすらバカと言われるとアタマに来ると言っていた。

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June 27, 2021

波乱の株主総会、初体験、

昨日行った株主総会は、珍しく、役員の緊急退職勧告動議(結局否決)が出され、波風たった株主総会だった。

数年前、上場時は、1000円くらいのが株が今や、たった38円の大赤字企業、

役員の給料なんかゼロにしろとか、天下り役員なんか辞めろとか、かなり、総会屋的な発言に、初めて出会った。

面白い体験だった。

株主総会は、荒れるのが、刺激があって楽しい。

そんな荒れる株主総会に対応する社長の器量も見どころ。

株主総会も、こんなのは、初めてだが、私の人生見学(観光)の一つ。

ところで、こんな赤字企業の株、回復したらすごい楽しみ。

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June 26, 2021

リポビタンD、株主総会、

今日は、某社の株主総会、社会見学に行ってみる。

朝、まとめて買っているリポビタンDを飲んで、「ファイト一発」のTVコマーシャルを想い出して、気合いが入る。

最近、お笑い系の友人達との、ギャグのラインのやり取りも面白い。海外からの面白動画も、よく転送して、友人達を笑わかしている。

ギャグ友達には、私の娘も入っている(笑)。

今日も、新たなギャグを求めて、不要不急ながら、マグロの回遊の日々。

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June 25, 2021

アラブ人とワクチン接種、

会社の仲良しのアラブ人と、森ビルのワクチン接種を受けた。

副作用は、「全然大したことないよ。記憶を失うことぐらいだよ」とか、ジョークを飛ばしながら。

ワクチン接種の看護婦さんに、「泣いていい?」とか、言ってみたり、接種が終わって、「アタマ、よしよしして」とか、大笑いのジョークも飛ばした。

こうして、歴史に残るコロナワクチン接種が、人生の想い出として、記憶される。

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June 24, 2021

ワクチン接種への忠告も心地よく、

私のワクチン接種の予定を知り、接種への懸念を力説してくれる友人もいる。

心が揺らぐこともあるが、情報、アドバイスは、心地よく想う。

ワクチン接種への懸念の説には、私は、聴くべきものもあるとRespectしている。

今の私の縁は、出産予定の娘に会うことや、郷里の施設にいる姉に会うことのインセンティブが勝る。

会社のアラブ人と一緒に、ワクチン接種を実体験するのも悪くないと想っている。

人生は、諸縁に於いて形作られている。

ワクチン接種は、人生観を問う一つの命題。

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June 23, 2021

行き当たりばったり説、陰謀説、

特に、この時代になると、陰謀説に触れる機会が増えて来る。

陰謀説を深く信じている人も、軽くそんな考えもあるかなくらいに考えている人もいる。

私の生き方は、どうも、行き当たりばったり説の社会観や、人生観のようだ。

先ずは、人知の及ばない宇宙の力があり、縁起があり、社会も人生もあると考える。

多少の陰謀も社会にはあろうが、人間の陰謀を飲み込んてしまう、宇宙には宇宙の力学がある。

私にとっては、社会も人生も、日々が、出たとこ勝負。日々の驚きをエネルギーとする人生観。

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June 21, 2021

娘から赤ちゃんの予定、

昨日の夕方、娘から、赤ちゃんの予定(今年12月)の連絡があった。

まだ、実感が湧かないが、娘が幼児の時のように、また、赤ちゃんと遊べることが楽しみ。

いないいないバーも、動物園も、

昨日は、大きな驚きだった。

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June 18, 2021

飲み会復活前夜、

これまで、コロナにもかからず元気に暮らして来れたのも、ニンニクやミキプルーンのおかげだと思う。

これからワクチン接種も加わり、コロナの心配は、益々遠のく。

友人達との飲み会の復活も近い。

飲み会の相談のメールも増えて来た。

人は、驚きの宝庫。

驚きは、人生のエネルギー。

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June 17, 2021

チョウチョ先輩!

キャベツがデパ地下で100円とか、毎日、キャベツを美味しく食べてる友人曰く。

チョウチョみたいと。

チョウチョを見ると、「先輩!」と声をかけたくなると聞き、大笑い、

世の中には、面白い人がいるものだ。

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June 16, 2021

弟ぶんが、OPEC の仕事、

私の、とても親しいアラブの友人が、OPEC(石油輸出国機構)の仕事をすることになった。

昨日、たまたま健康診断で、訪れた築地の風景の写真をメールで、送ってやったら、お礼のメールの中に、OPECの仕事もすることになったことも書いてあった。

私の弟のようにに想っている友人が昇格していくことが、とても嬉しくなった。

時々、息抜きに、私のジョークも送ってやるからねと、メッセージを送った。

早速、私の娘にも、そのことを報告した。

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June 15, 2021

記事書くの忘れてた、

今朝、ブログを見ると、10日以来、記事書くの忘れてたこと発見。

毎日、面白いギャグを発見したり、レバノンの友達からの面白動画に気を取られたり、あれこれ優先順位を考えてたら、4日連続で、記事書いてなかった。

そんなことが、自分の「小さな驚き」になるなんて。

今朝は、快晴の横浜。

健康診断の日。コロナの抗体検査も受けてみる。

健康診断は、築地の聖路加病院のそば。検査の後、昼食が楽しみ。

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June 10, 2021

子ども時代との差?

今朝、いつものように入浴して、自分の手足を見て、不図、子ども時代と何が違うのだろうかと想った。

同じだと想った。

周りが、日々変化して、想い出が積もり、明日は、未来は、遥かな景色。

有明海の遠景が浮かぶ。

故郷の山々が、山々の上には、青空と白い雲。

子ども時代に戻って、今日が始まる。

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June 09, 2021

いずれにしても、コロナ後の始まり、

ワクチン接種の話題、オリンピックの話題、ちょっと、コロナ後の世界の静かな始まりを感じる。

原油価格も、米国の市況は、コロナ前の60ドル台を超え、70ドル台に上昇した。

新しい時代への適応、新しい自分への転換、新しい価値観との出会い、

新しい旅の始まり。

両親にもらった生命に感謝。

子供時代のような好奇心で、新しい世界を、新しい時代を見る。

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June 08, 2021

ニュースに最終回?

弟がちっちゃい時、TVをみながら、「ニュースに最終回はなかと?」と聞いた。

ニュースが邪魔だったんだろう。笑ってしまう。

今、私は、ニュースが、日々の関心事。世界の社会の変化を、驚きの心で、観察している。

仕事の石油市場も、エネルギー業界のことも。

ニュースは、私に、気合いを入れてくれる。

ニュースに最終回?弟の言葉に微笑む。

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June 07, 2021

買い物Day、面白く、

横浜桜木町、野毛の新装シャレた喫茶店で、友人の絵画の個展を見ながら珈琲。野毛の魅力の小冊子を買ったり、手づくりのジャム(茄子のジャム)を買ったり。

次に訪れたのは、阪東橋の横浜橋商店街、歌丸師匠の故郷の下町。魚屋で、お目当ての鯨を買う。

帰りは、横浜駅、そごうの食品売場で、イブリガッコとクリームチーズ(最高の組み合わせ)。西口地下商店街の豆専門で、アーモンド、カボチャのタネ、カシューナッツを買う。店のお姉さんと、軽いジョークのやり取りも。

そんな日曜日の過ごし方。

平凡な軽い用事を済ませながら、これでも、ちょっとした旅気分。

横浜駅バス停で、バスを待ちながら見た青空は、何か、旅したヨーロッパ(コペンハーゲン)を想い出したり、心は、マグロのように回遊。

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June 06, 2021

水俣の海、今朝の「心の時代」

今朝は、早朝0500TV「心の時代」は、水俣病闘争の緒方正実さん、緒方正人さんのことだった。

激しい怒り、闘争の後、「私は、チッソだった」と云う気付きは、驚きだった。

数年前に旅した水俣。

汚染土で埋め立てた海辺の公園の野仏。

石牟礼道子さんの「苦海浄土」も想い出す。

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June 05, 2021

バランスの芸術、

不幸であるが故に、心に鬼がいる故に、失敗がある故に、後悔がある故に、

今が輝く。

そんなことに気づいた、今朝の紫陽花。

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June 02, 2021

問いと自立した思考、「華氏451度」

今朝0530からのTV「100分で名著」は、1953年発表の「華氏451度」(ブラットベイ)だった。

「問いと自立した思考」の大切さに衝撃を受けた。

現代は、Youtubeのような私設放送局の蔓延時代。極端な意見を、信じ込み、右往左往する人も多い。

「問いと自立した思考」か?、いいなぁー、私が、何か、大いに求めていた価値観。

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June 01, 2021

洗濯屋のおばちやん、床屋のおばちやんとの会話、

先日の土曜日は、朝、近所の個人経営の洗濯屋さんに、洗濯物を出しに行った。

永く洗濯屋さんを経営するおばちやんは、いつも私のジョークを楽しみにしていてくれる。私も、近所のボケ老人の真似などして、おばちやんを笑わせる。

洗濯屋さんの後は、別のおばちやんが経営するいつもの床屋さんへ行った。

床屋さんのおばちやんも、近所の人達の生活ぶりの情報ソース。

近所の一人暮らしの男性老人達の、ボケ老人ぶりに、また、驚かされたり、笑わされたり。

近所のおばちやん達の視線で、世間や、人生を観る。人生の誤算ぶりが、勘違いぶりが、また、人間らしく、愛おしくも想う。

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