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March 31, 2021

人生も新学期、

昨日は、気になっていた仕事(エネルギー関連のレポート)も一段落。頑張った分、昨日は、リラックスタイムだった。

よく寝たなぁー。

至るところ、サクラが、新学期を演出。

気持ちを新たに、新学期に臨む。

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March 30, 2021

新しい人生、

コロナが変えた世界、コロナが変えた社会、コロナが変えた人生。

毎日が、ちょっと変わってしまったかんじがする。

適応しなければ、快適には生きていけない。

新しいライフスタイルに、チャレンジ。

たくましくチャレンジ。

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March 29, 2021

若くなる食べ物、

3月は、若くなる食べ物を学んだ。 

 ―「食べれば食べるほど若くなる法」菊池真由子著(三笠書房)から抜粋―

 1, きのこは、たべれば食べるほど、お腹が凹む。脂肪吸収抑えて排出。 

2, お腹周りの脂肪は、ワカメスープで落とす。 

3, ショウガオイルで「くびれ」を手に入れる。脂肪燃焼抜群。 (エキストラバージンオイルと刻みショウガを混ぜて熱してて作る)

 4, 食べ過ぎ、飲み過ぎは、枝豆で帳消し。糖質分解、脂肪燃焼。 

5, 身体と顔のむくみにはキュウリ。 ナトリウムを排出。 

6、 ビタミンB群(玄米、胚芽米)が、若くて太らない身体を作る。 

 7.,目尻の小じわは、ナスの抗酸化力で消す。 

8, アサリ+トマトのスープは、最強のシミ消しスープ。 紫外線対策は活性酸素対策、トマトのリコピン、アサリの鉄分が活性酸素退治。

 9, 1日5個のミニトマトで肌がみるみる若返る。活性酸素を消すリコピン豊富。 

10.ゴボウが好きな人は、腸も肌も若くてきれい。 

11, キャベツは、世界一簡単な、肌荒れ特効薬。(食物繊維とビタミンC) 

 12, 疲れた顔をシャキッとさせるアスパラ。ベーターカロテン豊富。 

13, 週一回のこんにゃくで、潤い肌をキープ。 

14、 目の下のクマもセロリですっきり。 自律神経をリラックスさせる。 睡眠不足、疲れ、ストレス対策。 

 15, 納豆とオクラ、ネバネバ成分で、髪ツヤツヤ。 

16, カシュウナッツ、亜鉛も白髪を防ぐ。 黒髪を作る。 

17, 牡蠣の若返りパワー。 亜鉛と云えば牡蠣。肌や髪にツヤ。

 18, 髪を増やすには、亜鉛と鉄、ホタテと小松菜。 

19, 飲んでもシワができないお酒は、赤ワイン。 

20, 加齢臭はニンジンジュースで防ぐ。 ニンジン、オレンジ、蜂蜜。 ニンジンのベーターカロテン、オレンジのクエン酸(アンモニア代謝」 蜂蜜のオリゴ糖の組み合わせ。 以上

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March 28, 2021

山頭火、中村天風、

今朝の日経に、山頭火が特集されていた。

「分け入っても、分け入っても、青い山」

人生の道を想う。

そして、病から再生した中村天風の禅人生、「盛大な人生」。

山頭火と中村天風が、私の道しるべ。

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March 25, 2021

サクラの小路の通勤、仕事のリハビリ。

今朝は、通勤の駅まで行く小路で、咲き始めたサクラの写真を携帯でバチバチ撮った。

通勤も、観光地も、人が混まなくなって、その面では、ゆとりや人間らしさを取り戻した感。

今日は、在宅でも、出勤でも、私の裁量で好い日。

会社に行って、仕事に集中しようと想う。

スエズ運河の座礁事故で、航行遮断が続いている。原油市況は、下落から反騰。

目まぐるしく乱高下を繰り返す市況。

旅行帰りの私の、リハビリを急ぐ。

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March 24, 2021

久しぶりの通勤、

4日くらいの短い旅なのに、世界が一変したように感じる。

別人になったつもりで、今週を過ごす。

旅の想い出を、時折、想い出しながら。

仕事の段取りを考えながら、久しぶりの通勤。

原油市況は、コロナ感染の再燃懸念で、昨晩、また大きく下落。

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March 23, 2021

京都から横浜へ、3日振りの帰還、

京都では、今回、新選組副長、伊藤甲子太郎の受難の地(油小路七条)や八坂の塔を訪ねた。

神戸、三ノ宮のジャズサロンで、日石時代の後輩とも会った。

今日は、横浜への帰路の京都から新幹線に乗る前に、琵琶湖の西岸の坂本で、高校の同窓と会い、明智光秀のゆかりの西教寺を案内してもらった。

旅と人、数々の想い出に浸りながら、新たなエネルギーも得て帰路に付いた。

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March 22, 2021

京都、鷹峯、

昨日、九十九里を出発、京都へ来た。

京都駅で待ち合わせた久しぶりに会うアブダビ時代の友人親子と、懐かしい話に花が咲いた。

京都での宿泊は、鷹峯のホテル。本阿弥光悦のゆかりの場所と云う。

京都らしい竹林や、みどりと小鳥の声、水のせせらぎ。

The   Kyoto  と云う感じを、改めて味わった。

日々の新たな展開に、日々のエネルギー、人生の味わい。

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March 21, 2021

外房の九十九里、智恵子抄、

父の属した満洲(鳳凰城)の有志同窓会(6名)が、昨日、房総の九十九里のホテルに集まった。

九十九里の海を見ながら、90代の元気な方々に、満洲の想い出を聴いた。

九十九里には、高村光太郎のつま、智恵子が半年、転地療養で過ごした場所。智恵子抄の碑があった。

九里九里には港が無い。そこの漁師の男衆は、フナガタと呼ばれた。支える女衆は、オッペシと呼ばれた。荒れる海で、ハダカ同然で、働いたフナガタとオッペシ。

写真を見て、暫し、感動の時間。

旅のもたらす小さなおどろの数々

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March 20, 2021

原油10%下落の怪、

3月18日(木)の夜、米国原油先物市場の原油価格が約1割も下落したのには驚いた。

コロナの再拡大懸念とドル髙、このところの高騰の利益確定売りと云う。

市況は、過激だ。理論的ではない動きが、いつも、驚かされる。

仕事でも、私生活でも、いつも、小さな驚きに満ちている。

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March 18, 2021

新型コロナとの共存時代、

世界には色々な病気があり、医療との、せめぎ合いをしながら、結局は、折り合いをつけて共存している。

ある程度、ワクチンも、世界に流通し始めて、その共存の体制が整いつつある。

東京の緊急事態宣言の延長か否か?で、政争の具になっている現状。政争の相手を責める道具になっている。

政策は、それなりに一定の効果はあろうが、決定的には個人の行動。

緊急事態であろうが、なかろうが、コロナ対策の生活様式を守ればよい。

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March 17, 2021

出張旅費、交際費削減、7兆円、

一昨日、日経の一面に、「企業の出張旅費、交際費など7兆円削減」と云う記事に苦笑した。

出張、会議、交際費、イベントなど、効果が、あるのか無いのか?分からない仕事に振り回されでいたものから解放されて、コスト削減で利益に貢献と云うのが面白い。

本当に必要な仕事だけ残って、自由な時間が増えることは歓迎。

働きバチからの解放。しかも、その働きが、出張や会議とか、形式主義の産物だったなら尚さら。

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March 15, 2021

久しぶりの同窓生に対するコメントに爆笑

昔、美男美女だった同窓生に対するコメントで、「詐欺」と云うコメントには爆笑した。

確かに、その後の、人生で、人はすっかり変わってしまうが、落差が、大きい分だけ「詐欺!!」と叫びたくなる気持ちはわかる。

そんな場面を想像するだけで笑ってしまう。

そんな話が聴けるのも同窓会の刺激。

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March 14, 2021

コロナ論、ワクチンの勉強、箱根にて

今朝は、箱根の山々の稜線を見ながら、露天風呂を楽しんだ。

気のあった同郷、有志4人の小さな旅行会。

主には、医師の先輩からの、コロナやワクチン論を聴き、今後のコロナ時代の過ごし方を考えた。

身の回りの近況や、同窓の仲間達の近況の話など談笑。

小さな旅と、4人それぞれの話に、大きな刺激を受けながら、慣れた日常に、心地よいアクセント。

リフレッシュして、また新たな自分の発見。

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March 13, 2021

健康への自信次第?の時代、

私は、健康学のせいか、蜂蜜ニンニクやミキプルーンのせいか?、風邪もひかず、コロナの心配は、余りせずに過ごしている。

時折、小さな旅も、続けている。

友人知人の中には、コロナに対する自粛を、かなり厳しく生活している人も、案外多いことにも驚く。

コロナ後の時代は、このような、両派に分かれた行動様式になりそうな気がする。

オンラインの恩恵を受けつつ、実際の旅や人に会うことの意義は、益々際立つ時代。

人生の充実した時間が増えるチャンス到来。

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March 12, 2021

言論の自由、滑稽な風景もコスト、

今朝の千葉県知事選挙の政権放送で、彼女へのプロポーズの発言を長々とする候補がいて苦笑した。

コロナそのものの病気の否定、コロナのワクチンの陰謀論、マスク着用反対を真剣に訴える候補もいた。

言論の自由が、負わなければならない宿命かと聴き流した。

香港のような言論弾圧もあるし、両極端を想う。

インドの思想家、ヴィヴェーカーナンダの言葉を想い出す。「私は、改革を信じない。霊性(德 )の向上を信じる」

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March 11, 2021

年賀状だけの交流の友人と会うプロジェクト、

毎年想うことだが、年賀状だけの友人との交流を、今年こそはと想う。

毎月、何人かと会っていかないと、また、会う機会がないまま年末を迎えてしまう。

250枚の年賀状を、読み返しながら、計画を立てねばと想う。

旅と人、小さな驚きの宝庫。

小さな旅と、久しぶりの友人達との再会、交流を想う。

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March 08, 2021

久々の満洲の会の予定、

父の属した満洲の鳳城会の方から、久しぶりに集まりましょうとお誘いの電話があった。

人数は少なくても、有志で、房総の九十九里浜のホテルで3月末に集まろうと云う案である。早速、弟や妹にも電話で伝えた。

父の代の方々だから、皆、90代の方々ばかり、私は、満洲の話が聴けて、とても嬉しい企画。

3月末の楽しみが増えた

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March 05, 2021

またOPECに、原油市況に驚かされる、

世界経済が回復基調の中、原油価格もコロナ前の水準60ドルを回復したにもかかわらす、昨日のOPEC他、産油国の会合は、4月も従来の減産を続けると発表した。サウジの自主減産も続けると云う。

去年春のサウジの単独大増産の教訓が、よほと効いたのだろう。

それで、原油価格は、更に昨日3ドル近く上昇、64ドル台に突入、70ドル台が視野に入って来た。

市況は、お祭りに似て、過激に動くものだといつも想う。

市況分析は、アカデミックなものではないなぁと想う。

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March 03, 2021

弟の会社の先輩が近所の人だった!

横浜の自宅の近所で、朝よく道の掃除をして、挨拶をする人が、今朝、路上で話し込んでいたら、アメリカの分析機の会社OBと分かった。私の九州の弟もアメリカの分析機の会社なので、話してみると、何と同じ会社であることがわかった。

早速弟に電話すると、ビックリ、弟もよく知る人だった。

長年、近所で顔見知りの親しい人が、九州の弟のよく知る先輩だったとは!

日々、人生は、新たな発見に充ちている。

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March 02, 2021

政治、経済、社会、人生、

現代は、政治も経済も社会も、かなりの激動の時代だと想う。

その真っ只中に、今の私の人生がある。

これまで、学んだ私の生き方を、新鮮に実践する時代。

亡き両親に、心の中で、報告しながら、日々を生きる。

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March 01, 2021

免疫力アップ、感染症にも打ち勝とう、

2月は、免疫力アップについて調べてみた。 


 ―「免疫力を上げる31のルール」安保徹著(学研)から抜粋― 

 1,酸味・苦味・辛味の食品は、少量で副交感神経を優位にして免疫力アップ。 (酸味)酢・梅干し・レモン。 (苦味)ゴーヤ、ピーマン。 (辛味)ワサビ、唐辛子。

 2,ショウガやネギの辛味で体温を上げる。

 3,発酵食品で腸の免疫力を上げる。 

4,海藻やキノコの食物繊維で腸を洗浄する。 (*ミキプルーンは食物繊維の塊です。) 

 5,よく噛んで食べると副交感神経が働いてリンパ球が増える。 

6,適量の飲酒でストレス解消、免疫力アップ。 3時間以上の飲酒はストレス増加。 

7,糖分は食物繊維と一緒に摂るのが大事。(バナナ、リンゴ,サツマイモ、栗)。 

 8,体温を上げる鍵は”骨格筋”、骨格筋を鍛えるには有酸素運動(歩く、ジョッギング)。 

9, ゆったり呼吸で、副交感神経を働かせる。

 10,ストレスを最小限にする。 音楽、自然観察なども。 

11,絶対的なルールを作らない⇒ストレスを防ぐ。 

12,笑いは、筋肉から熱が発生し体温が上がり免疫力アップ。 

 13 太陽の光、日光がミトコンドリア(細胞内のエネルギー工場)を刺激、活力を生む。 

14,体温プラス4°Cの入浴で免疫力アップ。

 15,午前0時前に寝るとリンパ球が増加、免疫力アップ。 

16,体温は免疫力の指標。 生命活動に大事な要素、免疫が働きやすいのは、深部体温が37.2°C(わきの下36°C) 。

 17,交感神経の働きすぎは癌。を招く。細菌を退治する顆粒球が増えすぎる。 癌、胃潰瘍、動脈硬化、シミ、シワ、口内炎など炎症。 

18、副交感神経の働きすぎでアレルギー体質になる。 脈拍や血圧が上がらず、疲れやすく、やる気も起こらなくなる。 以上

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