人生も新学期、
昨日は、気になっていた仕事(エネルギー関連のレポート)も一段落。頑張った分、昨日は、リラックスタイムだった。
よく寝たなぁー。
至るところ、サクラが、新学期を演出。
気持ちを新たに、新学期に臨む。
昨日は、気になっていた仕事(エネルギー関連のレポート)も一段落。頑張った分、昨日は、リラックスタイムだった。
よく寝たなぁー。
至るところ、サクラが、新学期を演出。
気持ちを新たに、新学期に臨む。
コロナが変えた世界、コロナが変えた社会、コロナが変えた人生。
毎日が、ちょっと変わってしまったかんじがする。
適応しなければ、快適には生きていけない。
新しいライフスタイルに、チャレンジ。
たくましくチャレンジ。
―「食べれば食べるほど若くなる法」菊池真由子著(三笠書房)から抜粋―
1, きのこは、たべれば食べるほど、お腹が凹む。脂肪吸収抑えて排出。
2, お腹周りの脂肪は、ワカメスープで落とす。
3, ショウガオイルで「くびれ」を手に入れる。脂肪燃焼抜群。 (エキストラバージンオイルと刻みショウガを混ぜて熱してて作る)
4, 食べ過ぎ、飲み過ぎは、枝豆で帳消し。糖質分解、脂肪燃焼。
5, 身体と顔のむくみにはキュウリ。 ナトリウムを排出。
6、 ビタミンB群(玄米、胚芽米)が、若くて太らない身体を作る。
7.,目尻の小じわは、ナスの抗酸化力で消す。
8, アサリ+トマトのスープは、最強のシミ消しスープ。 紫外線対策は活性酸素対策、トマトのリコピン、アサリの鉄分が活性酸素退治。
9, 1日5個のミニトマトで肌がみるみる若返る。活性酸素を消すリコピン豊富。
10.ゴボウが好きな人は、腸も肌も若くてきれい。
11, キャベツは、世界一簡単な、肌荒れ特効薬。(食物繊維とビタミンC)
12, 疲れた顔をシャキッとさせるアスパラ。ベーターカロテン豊富。
13, 週一回のこんにゃくで、潤い肌をキープ。
14、 目の下のクマもセロリですっきり。 自律神経をリラックスさせる。 睡眠不足、疲れ、ストレス対策。
15, 納豆とオクラ、ネバネバ成分で、髪ツヤツヤ。
16, カシュウナッツ、亜鉛も白髪を防ぐ。 黒髪を作る。
17, 牡蠣の若返りパワー。 亜鉛と云えば牡蠣。肌や髪にツヤ。
18, 髪を増やすには、亜鉛と鉄、ホタテと小松菜。
19, 飲んでもシワができないお酒は、赤ワイン。
20, 加齢臭はニンジンジュースで防ぐ。 ニンジン、オレンジ、蜂蜜。 ニンジンのベーターカロテン、オレンジのクエン酸(アンモニア代謝」 蜂蜜のオリゴ糖の組み合わせ。 以上
今朝の日経に、山頭火が特集されていた。
「分け入っても、分け入っても、青い山」
人生の道を想う。
そして、病から再生した中村天風の禅人生、「盛大な人生」。
山頭火と中村天風が、私の道しるべ。
今朝は、通勤の駅まで行く小路で、咲き始めたサクラの写真を携帯でバチバチ撮った。
通勤も、観光地も、人が混まなくなって、その面では、ゆとりや人間らしさを取り戻した感。
今日は、在宅でも、出勤でも、私の裁量で好い日。
会社に行って、仕事に集中しようと想う。
スエズ運河の座礁事故で、航行遮断が続いている。原油市況は、下落から反騰。
目まぐるしく乱高下を繰り返す市況。
旅行帰りの私の、リハビリを急ぐ。
4日くらいの短い旅なのに、世界が一変したように感じる。
別人になったつもりで、今週を過ごす。
旅の想い出を、時折、想い出しながら。
仕事の段取りを考えながら、久しぶりの通勤。
原油市況は、コロナ感染の再燃懸念で、昨晩、また大きく下落。
京都では、今回、新選組副長、伊藤甲子太郎の受難の地(油小路七条)や八坂の塔を訪ねた。
神戸、三ノ宮のジャズサロンで、日石時代の後輩とも会った。
今日は、横浜への帰路の京都から新幹線に乗る前に、琵琶湖の西岸の坂本で、高校の同窓と会い、明智光秀のゆかりの西教寺を案内してもらった。
旅と人、数々の想い出に浸りながら、新たなエネルギーも得て帰路に付いた。
昨日、九十九里を出発、京都へ来た。
京都駅で待ち合わせた久しぶりに会うアブダビ時代の友人親子と、懐かしい話に花が咲いた。
京都での宿泊は、鷹峯のホテル。本阿弥光悦のゆかりの場所と云う。
京都らしい竹林や、みどりと小鳥の声、水のせせらぎ。
The Kyoto と云う感じを、改めて味わった。
日々の新たな展開に、日々のエネルギー、人生の味わい。
父の属した満洲(鳳凰城)の有志同窓会(6名)が、昨日、房総の九十九里のホテルに集まった。
九十九里の海を見ながら、90代の元気な方々に、満洲の想い出を聴いた。
九十九里には、高村光太郎のつま、智恵子が半年、転地療養で過ごした場所。智恵子抄の碑があった。
九里九里には港が無い。そこの漁師の男衆は、フナガタと呼ばれた。支える女衆は、オッペシと呼ばれた。荒れる海で、ハダカ同然で、働いたフナガタとオッペシ。
写真を見て、暫し、感動の時間。
旅のもたらす小さなおどろの数々
3月18日(木)の夜、米国原油先物市場の原油価格が約1割も下落したのには驚いた。
コロナの再拡大懸念とドル髙、このところの高騰の利益確定売りと云う。
市況は、過激だ。理論的ではない動きが、いつも、驚かされる。
仕事でも、私生活でも、いつも、小さな驚きに満ちている。
世界には色々な病気があり、医療との、せめぎ合いをしながら、結局は、折り合いをつけて共存している。
ある程度、ワクチンも、世界に流通し始めて、その共存の体制が整いつつある。
東京の緊急事態宣言の延長か否か?で、政争の具になっている現状。政争の相手を責める道具になっている。
政策は、それなりに一定の効果はあろうが、決定的には個人の行動。
緊急事態であろうが、なかろうが、コロナ対策の生活様式を守ればよい。
一昨日、日経の一面に、「企業の出張旅費、交際費など7兆円削減」と云う記事に苦笑した。
出張、会議、交際費、イベントなど、効果が、あるのか無いのか?分からない仕事に振り回されでいたものから解放されて、コスト削減で利益に貢献と云うのが面白い。
本当に必要な仕事だけ残って、自由な時間が増えることは歓迎。
働きバチからの解放。しかも、その働きが、出張や会議とか、形式主義の産物だったなら尚さら。
昔、美男美女だった同窓生に対するコメントで、「詐欺」と云うコメントには爆笑した。
確かに、その後の、人生で、人はすっかり変わってしまうが、落差が、大きい分だけ「詐欺!!」と叫びたくなる気持ちはわかる。
そんな場面を想像するだけで笑ってしまう。
そんな話が聴けるのも同窓会の刺激。
今朝は、箱根の山々の稜線を見ながら、露天風呂を楽しんだ。
気のあった同郷、有志4人の小さな旅行会。
主には、医師の先輩からの、コロナやワクチン論を聴き、今後のコロナ時代の過ごし方を考えた。
身の回りの近況や、同窓の仲間達の近況の話など談笑。
小さな旅と、4人それぞれの話に、大きな刺激を受けながら、慣れた日常に、心地よいアクセント。
リフレッシュして、また新たな自分の発見。
私は、健康学のせいか、蜂蜜ニンニクやミキプルーンのせいか?、風邪もひかず、コロナの心配は、余りせずに過ごしている。
時折、小さな旅も、続けている。
友人知人の中には、コロナに対する自粛を、かなり厳しく生活している人も、案外多いことにも驚く。
コロナ後の時代は、このような、両派に分かれた行動様式になりそうな気がする。
オンラインの恩恵を受けつつ、実際の旅や人に会うことの意義は、益々際立つ時代。
人生の充実した時間が増えるチャンス到来。
今朝の千葉県知事選挙の政権放送で、彼女へのプロポーズの発言を長々とする候補がいて苦笑した。
コロナそのものの病気の否定、コロナのワクチンの陰謀論、マスク着用反対を真剣に訴える候補もいた。
言論の自由が、負わなければならない宿命かと聴き流した。
香港のような言論弾圧もあるし、両極端を想う。
インドの思想家、ヴィヴェーカーナンダの言葉を想い出す。「私は、改革を信じない。霊性(德 )の向上を信じる」
毎年想うことだが、年賀状だけの友人との交流を、今年こそはと想う。
毎月、何人かと会っていかないと、また、会う機会がないまま年末を迎えてしまう。
250枚の年賀状を、読み返しながら、計画を立てねばと想う。
旅と人、小さな驚きの宝庫。
小さな旅と、久しぶりの友人達との再会、交流を想う。
父の属した満洲の鳳城会の方から、久しぶりに集まりましょうとお誘いの電話があった。
人数は少なくても、有志で、房総の九十九里浜のホテルで3月末に集まろうと云う案である。早速、弟や妹にも電話で伝えた。
父の代の方々だから、皆、90代の方々ばかり、私は、満洲の話が聴けて、とても嬉しい企画。
3月末の楽しみが増えた
世界経済が回復基調の中、原油価格もコロナ前の水準60ドルを回復したにもかかわらす、昨日のOPEC他、産油国の会合は、4月も従来の減産を続けると発表した。サウジの自主減産も続けると云う。
去年春のサウジの単独大増産の教訓が、よほと効いたのだろう。
それで、原油価格は、更に昨日3ドル近く上昇、64ドル台に突入、70ドル台が視野に入って来た。
市況は、お祭りに似て、過激に動くものだといつも想う。
市況分析は、アカデミックなものではないなぁと想う。
横浜の自宅の近所で、朝よく道の掃除をして、挨拶をする人が、今朝、路上で話し込んでいたら、アメリカの分析機の会社OBと分かった。私の九州の弟もアメリカの分析機の会社なので、話してみると、何と同じ会社であることがわかった。
早速弟に電話すると、ビックリ、弟もよく知る人だった。
長年、近所で顔見知りの親しい人が、九州の弟のよく知る先輩だったとは!
日々、人生は、新たな発見に充ちている。
現代は、政治も経済も社会も、かなりの激動の時代だと想う。
その真っ只中に、今の私の人生がある。
これまで、学んだ私の生き方を、新鮮に実践する時代。
亡き両親に、心の中で、報告しながら、日々を生きる。
―「免疫力を上げる31のルール」安保徹著(学研)から抜粋―
1,酸味・苦味・辛味の食品は、少量で副交感神経を優位にして免疫力アップ。 (酸味)酢・梅干し・レモン。 (苦味)ゴーヤ、ピーマン。 (辛味)ワサビ、唐辛子。
2,ショウガやネギの辛味で体温を上げる。
3,発酵食品で腸の免疫力を上げる。
4,海藻やキノコの食物繊維で腸を洗浄する。 (*ミキプルーンは食物繊維の塊です。)
5,よく噛んで食べると副交感神経が働いてリンパ球が増える。
6,適量の飲酒でストレス解消、免疫力アップ。 3時間以上の飲酒はストレス増加。
7,糖分は食物繊維と一緒に摂るのが大事。(バナナ、リンゴ,サツマイモ、栗)。
8,体温を上げる鍵は”骨格筋”、骨格筋を鍛えるには有酸素運動(歩く、ジョッギング)。
9, ゆったり呼吸で、副交感神経を働かせる。
10,ストレスを最小限にする。 音楽、自然観察なども。
11,絶対的なルールを作らない⇒ストレスを防ぐ。
12,笑いは、筋肉から熱が発生し体温が上がり免疫力アップ。
13 太陽の光、日光がミトコンドリア(細胞内のエネルギー工場)を刺激、活力を生む。
14,体温プラス4°Cの入浴で免疫力アップ。
15,午前0時前に寝るとリンパ球が増加、免疫力アップ。
16,体温は免疫力の指標。 生命活動に大事な要素、免疫が働きやすいのは、深部体温が37.2°C(わきの下36°C) 。
17,交感神経の働きすぎは癌。を招く。細菌を退治する顆粒球が増えすぎる。 癌、胃潰瘍、動脈硬化、シミ、シワ、口内炎など炎症。
18、副交感神経の働きすぎでアレルギー体質になる。 脈拍や血圧が上がらず、疲れやすく、やる気も起こらなくなる。 以上