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ベートーヴェンの「月光」と云うタイトルは、ベートーヴェン自身によるものでなく、詩人レルシユタープが、「スイスのルッツェルン湖のさざ波に揺らぐ小舟を月あかりが照らす様を想い浮かべ」、月光と名付けたと云う。
昨日、オペラシティのピアノコンサートで聴いた「月光」。
旅したスイス、ルッツェルンの湖など、スイスの光景と繋がった。
「月光」は、Beethoven Piano Sonata No 14 in C sharp Minor Op 27 2 と云うらしい。
February 08, 2021 in 音楽, in 日記・コラム・つぶやき, in 文化・芸術, in 旅行・地域 | Permalink Tweet