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生命は「動的平衡」の流れ、生物学者の福岡伸一教授の言葉である。
幼虫が、ある日、急にサナギになり、サナギの中で一度、細胞が全部溶けた後、蝶が再構成されて出て来る。
幼虫と蝶を初めて見た人は、これが同じ生物たとは想えない。
自然は、生命は、そのような驚異に溢れている。
そのようなSense.of.Wonderを持って生きて行きたい。
December 05, 2020 in 心と体, in 日記・コラム・つぶやき, in 人生 | Permalink Tweet