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毎朝1合の玄米を焚くと、よく半分は、夕方まで残したり、翌朝まで残すことが多い。
そこで、昨日は、いつか商店街のバザーで買った小さな弁当箱があることを想い出して、残ったご飯を弁当箱に詰めて会社に行こうと考えて、初めての弁当持参の出勤をした。
おかずには、梅干し、糠漬け、サンマの甘露煮。
小さな弁当箱を持参して会社に行く、新鮮な体験を楽しんだ。
昼休み、持参した弁当と、インスタントのシジミの味噌汁。
人生で、まだまだ、未知の意外な体験があると可笑しく想った。
October 22, 2020 in 日記・コラム・つぶやき, in 食と健康 | Permalink Tweet