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今朝の「心の時代」は、ロボット博士の森政弘先生の話だった。
森先生話、以前、新宿のらんぶると云う喫茶店で開かれていた哲学カフェでお会いしたこともあったが、こんなにもすごい人だったかと、改めて想った。
「歩くと云うことは、倒れる力を利用して歩く」と云う発見、観察は、すごいと想う。
「言葉で云うと二つに分かれるてしまう」、そのような表現に、私は、深く共感した。
私は、実際に森先生と会ったことも.大変光栄に想い出す。
November 01, 2020 in 心と体, in 日記・コラム・つぶやき, in 人生 | Permalink Tweet