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今朝の「心の時代」は、兵庫県の安泰寺のネルケ無方さんだった。
「天地いっぱいを生きる」、「手放し続ける人生」、ドイツ1968年生まれだと云う。
今後、30年修行した安泰寺堂頭を中村恵光さんに譲り、町へ降り、人々と座禅会などして生きるとか、諸行無常に身を任せると云う。
番組は途中から見たが、ネルケさんの言葉のひとつひとつに共感した。
「手放し続ける人生」、確かに、修行の理想とすべき境地。
October 11, 2020 in 心と体, in 人生 | Permalink Tweet