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今朝、インターネットニュースでクゥェートのサバーハ首長(91才)が逝去されたことを知った。
国民に慕われた名君だった。
東日本震災の時、500万バレル(約500億円相当)の原油を寄付する決断をしてくれた首長だった。破格の断トツの額の寄付だった。
今は、原油価格の低迷で、財政難に陥っているが、当時のことを想い出す。
今日は、クゥェートの友人達の弔意のメッセージを送る。
September 30, 2020 in 経済・政治・国際, in 日記・コラム・つぶやき, in 社会 | Permalink Tweet