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昨日の住職の法話の中で、懺悔と感謝の境地の素晴らしさを聴いた。
懺悔も大人の懺悔のような、考えあぐねた懺悔ではなく、お母さんに甘えるように、泣きじゃくる幼児の「ごめんなさい」である。その時、母は神様になる。
幼児のように、泣いて「ごめんなさい」と云う姿は、人間の修業の最高の境地のように想う。
September 27, 2020 in 心と体, in 人生 | Permalink Tweet