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昨日、1100~日吉地区センターで住職の気功の練習に出かけた。
ちょうど夏の一次的な大雨の中、日吉中央通りを歩いた。
大学時代に下宿していた町、日吉を歩くと、大学時代が蘇る。
変わるもの、変わらないものの共存が人生。
気功では、メンバーの人達との会話が、コロナ時代だからこそ、新鮮で楽しい。
私は得意のギャグを連発、住職にさえも。
懐かしい日吉で、心は今の私を眺める。
August 24, 2020 in 心と体, in 日記・コラム・つぶやき, in 旅行・地域, in 人生 | Permalink Tweet