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今朝は、雨の横浜、ラジオから吉田拓郎の歌(夏休み)が聞こえる。
大学時代の横浜、日吉の下宿生活の頃の朝を想い出していた。
勘違いして、当時の自分になりきる。
何時限目の授業に出るとか、キャンパスの掲示板の様子、日吉の喫茶店のとなど。
故郷の母に、公衆電話から電話する。生活の様子を知らせる。母は、そんな電話をどんなにか嬉しかったことだろうと想う。
想像力で、私は、大学時代の中に返る。時は流れていたり、止まっていたり、自由自在。
July 17, 2020 in 心と体, in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet