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経済セミナーなどで、時々会話していたある知人が、数日前にガンで病死された話を聞いた。(60代?独身であったと云う)
3月初めに病院へ行き、即入院、5月29日には、医師からも身辺整理を薦められ自宅に帰り、1週間後の6月5日に逝去されたと云う。
死を目前にした1週間の自宅、身辺整理が、どんなものだったかを想い浮かべると、世界が違って見える。
いろんなことが、些細に見えたり、心残りが、脳裏に去来するだろう。
それでも、静かな眠りに就くように、亡くなられたらと、冥福を祈る。
June 09, 2020 in 心と体, in 日記・コラム・つぶやき, in 人生 | Permalink Tweet