石油の国際政治を感じる日々、
連休明けの5月8日、トランプ大統領がサウジ国王と電話会談をして、アメリカとサウジの関係の立て直しをしたことを報道で知った。アメリカがサウジの安全保障をする代わりに、アメリカとの友好関係を維持する確認をしたと云う。
アメリカの石油産業に大混乱・大打撃を与えてしまった今回のサウジの4月の大増産に対しての反省を求めたものだったろうと想う。
5月にも大量の原油がアメリカに到着予定で、この解決策をサウジに迫ったのだろうと想う。
解決策は、5月11日報道のサウジの大量(日量100万バレル)の自主追加減産の結果だった。
如何にサウジが慌てたか、想像する。
国際政治と石油を考える日々。

